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養鶏農家の皆さんへ(家きんを飼養している方へ)

 鳥インフルエンザの発生を防ぐためには、各農場の飼養管理・衛生管理を徹底して、ウイルスの侵入を防ぐことが大切です。

高病原性鳥インフルエンザの発生を防止するために-飼養衛生管理チェック表とポイント(PDF:295kb)

 

1)野鳥対策

防鳥ネットを設置しましょう。(網目は2cm角以下

・破れなどの破損箇所がないかこまめに点検し、見つけたらすぐに修理してください。

 

2)野生動物対策

・ネズミ等の小動物の侵入経路を発見し、侵入できないよう対策をしてください。

・農場内のネズミ等については、定期的な駆除を行いましょう。

 

3)給水対策

・野鳥や野生動物が摂食する水は使用しないでください。

・飲用に適した水、または消毒したものを使用してください。

 

4)入場制限と消毒の徹底

外来者は最小限にし、やむをえず農場へ入る外来者には、車両の消毒、器具、衣服、長靴の消毒について協力をしてもらいましょう。

踏み込み消毒槽を設置し、消毒液はこまめに交換してください。

 

5)消石灰の散布

・農場敷地の周縁、鶏舎の周囲に消石灰を散布しましょう。

 

6)家きんの健康観察の徹底

・死亡率の上昇、産卵率の低下など、高病原性鳥インフルエンザの疑わしい症状を発見したら、すぐに担当獣医師や家畜保健衛生所に連絡してください。

 

7)農場作業者の健康管理

・農場で作業する方は、日頃より健康管理に留意し、作業中は、専用の作業服、マスク、帽子、手袋及び長靴を着用するなどの通常の衛生対策を徹底するとともに、作業後は、うがいや手洗いを励行してください。

・発熱等の健康状態の異常が認められ場合には、速やかに医療機関を受診してください。また受診の際には、家きんとの接触があったことを医師に伝えてください。

・通常のインフルエンザに罹患している場合は、農場での作業を避けてください。