本文
オープンデータ・官民データ
オープンデータとは
オープンデータとは、国、地方公共団体及び事業者が保有する官民データのうち、国民誰もがインターネット等を通じて容易に利用(加工、編集、再配布等)できるよう、次のいずれの項目にも該当する形で公開されたデータです。
- 営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの
- 機械判読に適したもの
- 無償で利用できるもの
〈参照:オープンデータ基本指針(平成29年高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部・官民データ活用推進戦略会議決定)〉
岐阜県オープンデータカタログサイト
県や県内市町村が有するオープンデータ、県と県内市町村で共通フォーマットを作成した県内広域データを公開しています。
利用にあたっては利用規約、利用マニュアルを確認のうえ、ご利用ください。
○岐阜県オープンデータカタログサイト利用規約 [PDFファイル/672KB]
※「岐阜県オープンデータカタログサイト」の利用に際しての規約です。
※サービスのご利用をもって本規約の内容を承諾したものとみなします。
○岐阜県オープンデータカタログサイト利用マニュアル [PDFファイル/1.81MB]
画像をクリックすると岐阜県オープンデータカタログサイトにリンクします。
下の検索ボックスでも岐阜県オープンデータカタログサイトを検索することができます(岐阜県オープンデータカタログサイトが別ウインドウで立ち上がります)
【注意事項】
岐阜県オープンデータカタログサイトの掲載情報は、原則として年1回更新していますが、最新でない場合があります。最新の情報は、国、県(情報ごとの作成部局)又は県内各市町村にご確認ください。
県内広域データは、当該データ作成時点で各市町村から報告のあったデータを集約したものです。そのため、各市町村のデータが最新のものでない場合は、個々の市町村が公開しているデータとずれる場合があります。
トップページの「アクセスの多いデータセット」は、岐阜県オープンデータカタログサイトを構築して以降の累積アクセス数が多いデータセットです。
必要なデータが見つからないときは
データの公開を希望される場合は、次のリンク先でお知らせください。
データを保有する部署を確認し、必要に応じてラウンドテーブルを開催します。
要望先(LoGoフォーム)<外部リンク>
岐阜県版オープンデータ官民ラウンドテーブル
オープンデータの取り組みの1つとして、民間ニーズに即したオープンデータの公開を促進し、データ利活用及び多様なサービスの創出に貢献することを目的として、データの公開・利活用を希望する県民や民間企業等とデータを保有する県の関係部局等が直接対話する「岐阜県版オープンデータ官民ラウンドテーブル」を開催しています。
岐阜県オープンデータ官民ラウンドテーブルの概要、開催実績など
岐阜県官民データ活用推進計画
県における「オープンデータ」の取り組みを推進し、データ提供とデータ活用の好循環を加速化していくため、官民データ活用推進基本法第9条に基づき、2019年に「岐阜県官民データ活用推進計画」を策定しました。2024年度からは岐阜県デジタル・トランスフォーメーション推進計画と一体になりました。
2024年度以降
岐阜県デジタル・トランスフォーメーション推進計画
2019年度から2023年度
岐阜県官民データ活用推進計画(概要版) [PDFファイル/1.34MB]
岐阜県官民データ活用推進計画(本編) [PDFファイル/2.83MB]