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社会生活基本調査
令和3年社会生活基本調査
調査の概要
社会生活基本調査は、統計法に基づく基幹統計調査として、生活時間の配分や余暇時間における主な活動(学習・自己啓発・訓練、ボランティア活動、スポーツ、趣味・娯楽及び旅行・行楽)を調査し、国民の社会生活の実態を明らかにするための基礎資料を得ることを目的として5年ごとに実施しています。
調査の結果は、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の推進、男女共同参画社会の形成など、国民の豊かな社会生活に関する各種行政施策に欠かすことのできない重要な資料となります。
調査の結果
「調査票A 生活時間及び生活行動に関する結果」(全国、都道府県などの地域別)については、令和4年8月31日に、
「調査票B 詳細行動分類による生活時間に関する結果」(全国結果のみ)については、令和4年12月14日に、総務省統計局から公表されました。
調査結果は、総務省統計局「令和3年社会生活基本調査の結果」<外部リンク>をご覧ください。
調査票A・Bなど、調査に関する詳細については、総務省統計局「令和3年社会生活基本調査」<外部リンク>をご覧ください。