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最新の知事記者会見の解説

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県では、今年度から、本県の豊かな自然やアウトドア資源を生かした観光振興に取り組み、県内外からの誘客促進を進めています。
このたび、より多くの方に本県のアウトドアの魅力を感じていただく ため、豊かな自然の中で楽しめるアウトドア体験をはじめ、温泉やグルメなど、岐阜ならではの魅力を満喫できる「岐阜県アウトドア観光キャンペーン」を実施します。
今回のキャンペーンにあたっては、本県のアウトドア観光の魅力を広く発信するため、ロゴとキャッチコピーを作成しました。
ロゴは、岐阜県を象徴する山や川、そしてアウトドアを楽しむ人々をモチーフとし、キャッチコピーは、岐阜でしか味わえない特別な体験を通じて、思わず「楽しすぎるぞ」と誰かに伝えたくなるようなワクワク感、今後もたくさんの方々に岐阜を訪れ、その魅力を体験していただきたいという思いを込めています。
キャンペーンは、岐阜ならではの魅力を満喫いただくため、これまでにない、盛りだくさんの内容となっています。その主なものをご紹介すると、まず1つ目が「割引特典キャンペーン」です。県内事業者の皆様のご協力をいただき、観光客に割引や特典サービスを提供するもので、9月から 実施いたします。
2つ目が「ハッシュタグキャンペーン」です。InstagramまたはXで、個人のアカウントから「#(ハッシュタグ)楽しすぎるぞ岐阜」を付けて投稿していただいた方を対象に、抽選で景品が当たるキャンペーンです。
この他にも、旅行会社、鉄道・交通事業者、アウトドア関係企業との連携により、各種キャンペーンを予定しておりますので、準備が整い次第、順次お知らせしていきます。
また、キャンペーンの実施に向けては、プロモーションの一環として情報冊子「岐阜アウトドアWalker 」を作成しました。
本県のアウトドアの魅力を発信する情報冊子で、キャンプ、トレッキング、ラフティング、川遊びなど、県内全ての市町村の多彩な体験コンテンツを紹介するとともに、各圏域を周遊しながら楽しめるモデルコースも 掲載しています。
さらに、安全にアウトドアを楽しんでいただけるよう、マナーの啓発や、水難事故防止・クマ対策などの安全対策の啓発ページも掲載しております。
今後はまず、アウトドア観光のキックオフとして、8月11日に高山市で開催される「『山の日』全国大会」において、高山駅西交流広場でキャンペーンのPR活動を展開します。
今年は、多くの方に岐阜県にお越しいただき、豊かな自然の中で、岐阜ならではの魅力を満喫いただき、「楽しすぎるぞ岐阜!」を実感いただきたいと思います。

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森林への観光誘客の促進と森林の新たな価値の発信を目的として、県内各地で、豊かな森林空間を活用した体験プログラムを提供する「ぎふ森フェス」を、9月1日から10月31日まで開催します。
今年は、「岐阜県アウトドア観光キャンペーン」の一環としても開催し、同キャンペーンと連携した企画も用意しています。
3回目の開催となる今回は、県内各地から25事業者に参画いただき、森林浴、サウナ、ガイドツアー、キャンプやBBQ、ネイチャークラフトなど、岐阜県の豊かな森林の魅力を満喫いただける全29種類の多彩な プログラムを体験いただけます。
各体験プログラムは、全て有料で、事前予約制となっており、8月11日の山の日から「ぎふ森のある暮らし推進協議会」ホームページ内の特設サイトにて、予約の受付を開始します。
そして、「岐阜県アウトドア観光キャンペーン」と連携した企画として、参加いただいた方全員に「ぎふ森フェス」オリジナル手ぬぐいをプレゼントします。全4色を用意していますので、ぜひ4回以上ご参加いただき、全色入手を目指してみてください。
岐阜の森の魅力を五感で感じていただける絶好の機会です。県内外の多くの皆様にご参加いただき、岐阜の森でゆったりとした時間を過ごしながら、その魅力を満喫していただきたいと思います。

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2026年は、1876年に飛騨3郡が筑摩県から分離し、美濃地方と合併して現在の「岐阜県」が誕生してから150年の節目の年にあたります。
この歴史的節目を契機として、本県のこれまでの歩みを振り返るとともに、未来の岐阜県の姿について皆さんと共に考える場とするため、「飛騨美濃合併150周年記念式典」を開催します。
式典は、8月23日に、飛騨と美濃の中間点である下呂市にある、下呂温泉の「水明館」において開催します。
当日は、市町村長、市町村議会議長、県議会議員等に出席いただき、150年の振り返り映像の上映、講演、パネルディスカッションなどを予定しています。講演では、私から「岐阜県の150年のあゆみそして未来へ(仮)」としてお話しします。
また、パネルディスカッションでは、「飛騨と美濃が未来に描き紡ぐ、これからの岐阜県(仮)」をテーマに、飛騨・美濃それぞれの代表の皆さまと意見交換を行います。
今回の式典を、本県のこれまでの歩みや各地域の魅力・強みを再確認し、次の10年に向けて広く発信する機会としたいと考えています。
式典には一般の方の参加募集はしていませんが、式典の様子は県公式YouTubeでライブ配信しますので、皆さんもぜひご覧ください。

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県では、SDGsの達成に寄与する事業者とその取組内容等を「見える化」することを目的に、「ぎふSDGs推進パートナー登録制度」を運用しています。
このたび、2030年のSDGs達成期限を見据え、より実効性のあるSDGsの取組を推進するため、SDGsの視点で事業者を認証する「ぎふSDGs推進パートナー認証(プラチナパートナー)制度」を創設し、本日から事業者の募集を開始します。
新たに創設した「プラチナ」という名称には、SDGsの取組の中でも、特に高い水準で実践している事業者を、最上位の認証として位置づけるという意味を込めており、若者・女性に選ばれる職場づくりという具体的な行動をしている事業者を高く評価し、認証することとしています。
従来の登録制度では、登録内容の確認にとどまっていたところ、新しい認証制度では、SDGsの視点から、KPIの設定や取組チェックリストへの適合など、事業者が具体的な行動を起こしているかどうかを審査したうえで認証する点で、大きく異なります。
加えて、今回のプラチナパートナーには優遇措置、例えば、ポータルサイト内の特設ページでの情報発信や、これまでのシルバー、ゴールド以上に、建設工事の入札参加資格における加点といったものも用意しています。
SDGsが提示した人口減少や気候変動といった課題は今もなお山積しています。SDGs達成期限とされる2030年がゴールではなく、その先の持続可能な未来に向け、課題解決の取組を止めるわけにはいきません。
この認証制度は、SDGsに本気で取り組む事業者の皆さんの努力を、県が正式に評価し認証するものです。ぜひ多くの事業者の皆様からのご応募をお待ちしております。

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サクラやウメなど日本のシンボルとも言える木を枯らすことで問題になっている特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」は、発見状況が20都府県に拡大し、県内においても、今年2月に海津市で幼虫が初めて発見され、7月までに各務原市、羽島市、海津市で成虫を確認しています。
これ以上の拡大を防ぐため、夏休み期間を利用し、県民の皆様の協力をいただきながら、県全域での一斉調査と駆除を実施します。
実施期間は、8月7日から9月7日までの1か月間です。海津市、各務原市、羽島市で駆除した成虫と、発見日時や場所などを記録した応募用紙を提出していただきますと、持ち込み個体数が多い方に県産品の詰め合わせ(3,000円相当)を進呈します。
また、更なる拡大を防ぐため、3市以外で成虫を発見し、駆除した場合も抽選で同じ景品を進呈します。
「クビアカツヤカミキリ」は東アジアの昆虫で、体全体は光沢のある黒色、首の部分が赤色であることが特徴の特定外来生物です。
作戦の実施にあたっては、特に次の4点に注意してください。
1点目、このカミキリは人体に害があるとの情報はありませんが、駆除の際はかまれたり、怪我をしたりしないよう十分注意してください。
2点目、特定外来生物は生きた状態での飼養、保管、運搬等は禁止されていますので、発見した場合は殺虫剤や踏み潰すなど、駆除した状態で保管、運搬いただくようお願いします。
3点目、仮に個体を発見しても、民家や畑、果樹園などの他人の土地や、川や高所など危険な場所には絶対入らないでください。
4点目、この作戦は生息調査を兼ねていますので、後日、発見場所について詳しくお尋ねすることがありますので、その際にはご協力をお願いします。
今回の大作戦は、成虫を駆除して被害を防ぐことに併せて、これまで確認されていない市町村にも侵入している可能性があることから、県民の皆様の協力をいただきながら、県全域で一斉調査することを目的に実施するものです。
県民の皆様には、お盆休みなどを利用して岐阜県の自然環境を守るために一斉調査と駆除にご協力をお願いします。

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