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最新の知事記者会見の解説
10月13日(火曜日)の知事記者会見
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10月17日(土曜日)から、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(愛称「空宙博(そらはく)」)において、企画展「日欧宇宙展~遠くに行きたければ、一緒に行こう~」を開催します。
今回の企画展は、令和6年に空宙博職員が欧州を訪問し、2年かけて開催準備を進めてきましたが、日本と欧州が協力して取り組むロケット開発や地球観測、プラネタリーディフェンス(地球防衛)、惑星探査など、幅広い分野の国際共同宇宙ミッションを紹介します。
企画展の目玉を2つ紹介します。まず1つ目は、JAXAと欧州宇宙機関(ESA(イサ))による国際水星探査計画「BepiColombo(べピコロンボ)」です。平成30年10月に打ち上げられた探査機が8年を経て、来月21日に水星周回軌道に投入される予定で、今回は、長さ6mを超える探査機の実物大模型や、JAXAが開発した水星磁気圏探査機「みお」の熱試験モデルの実物をご覧いただけます。
2つ目は、JAXAが主導する火星衛星探査計画「MMX(エムエムエックス)」です。10月20日に、H3ロケットにより種子島から探査機を打ち上げる予定で、今回は、探査機に搭載されるフランスの「CNES(クネス)」とドイツの「DLR(ディーエルアール)」が共同開発した小型ローバ(探査車)の車輪の実物をご覧いただけます。
他にも、宇宙開発の壮大さを体感できる、迫力ある実機や模型の展示に加え、高品質な映像表現を効果的に取り入れ、専門的な内容も分かりやすく理解できるよう工夫した展示構成となっています。
そして、会期中は、プロジェクトの第一線で活躍するJAXA研究者の講演会や子ども向け工作教室など、多彩なイベントも開催します。また、今回の企画展開催を記念し、初日には、オープニングセレモニーも開催します。
この機会にぜひ空宙博へお越しいただき、サブタイトル「遠くに行きたければ、一緒に行こう」の意味に込められた国際協力が生み出す宇宙開発の技術と挑戦の感動をご体感ください。
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30年以上の歴史を重ねる県下最大級の食と農のイベントで、昨年も、15万人以上の方にご来場いただいた「岐阜県農業フェスティバル」について、今年度は10月24日(土曜日)、25日(日曜日)に、県庁周辺一帯で 開催します。
今年も、消費者と生産者との交流の場を提供し、「県農業を応援したい」という機運を高めるとともに、「楽しい農業」を広く発信することをテーマに、約230団体の皆様に出展いただき、県産農産物の販売だけでなく、県産農産物を使った料理の提供、体験イベントなどを開催します。
特にご紹介したいのは、楽しみながら体験できるイベントです。バーベキュー形式による鮎の塩焼き体験や、スマート農機具の操作体験やスマートグラスを活用した農作業体験、シカ革を使ったクラフト体験など、普段はなかなか体験できない内容を特別に用意しています。
また、今年度から県が取り組んでいる「アグリパーク構想」の実施団体の皆様が生産した農産物の販売のほか、トラックによる生鮮農産物の販売、サンドイッチ等のモーニングメニュー購入者へのコーヒーの無料提供、キッチンカーの出展など、マルシェ感覚で県産農産物を楽しんでいただける催事も準備しています。
加えて、例年好評をいただいている、県産花きで彩る「フラワーフェスティバル」の開催や、牛の生体展示や写生大会も予定しており、五感を使って県の農業を楽しんでいただければと考えています。
この場でご紹介できないほど、様々なコンテンツを揃えていますので、今年度もぜひ「農業フェスティバル」にお越しください。
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県では、海外からの企業誘致促進を目的に、岐阜県で事業を展開する魅力を幅広く発信するため、各国の大使館や商工会議所などの皆様をお招きした「インダストリアル・ツアー」を、経済産業省、グレーター・ナゴヤ・イニシアティブ協議会との共催で、10月23日に開催いたします。
企業の工場視察では、トヨタグループの完成車メーカーである岐阜車体工業株式会社にて、「ハイエース」のプレス成形や組立ラインをご覧いただくほか、半導体関連分野で世界的に事業を展開するイビデン株式会社 にて、モノづくりの革新を進めてきた同社の製造工程を視察いただきます。
また、展示会視察では、県内外の約90のものづくり企業・団体が出展する「ものづくり岐阜テクノフェア2026」をご覧いただき、本県の幅広いものづくり技術に触れていただきます。
そして、昼のランチミーティングでは、本県に進出した外資系企業であるへレウス・エレクトロナイト株式会社から、岐阜県での事業展開についてご紹介いただくとともに、参加者との交流を図ります。
こうした現場を実際に見ていただくことで、岐阜県が誇る高いものづくり技術や産業集積、さらには本県で事業を行う魅力を、国内外へ発信していくとともに、海外の企業や関係機関とのネットワークを広げ、今後の新たな企業立地や投資につなげていきます。
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県では今年度、県の最上位計画である「新たな総合戦略」を策定予定としており、これまで多くの県民の皆様から幅広いご意見をいただき、おかげ様で、先般、骨子案を取りまとめることができました。
ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。
策定に向けては、先の県議会などにおいてもこの骨子案について意見 交換を重ねたところであり、これを踏まえ、現在、次のステップとなる素案の作成を進めています。
現在も、県民の皆様からご意見を募集していますが、身近な課題や、県に力を入れてほしいこと、あるいは「こんな県になってほしい」といった将来への期待、もっと魅力ある岐阜県にするために必要なことなど、より多くのご意見をいただくため、11月30日までご意見を募集しますので、率直なご意見を是非お寄せください。
ご意見は、スマートフォンでも簡単にお寄せいただけるほか、電子メールやFAXでも受け付けております。
今後は、いただいたご意見も踏まえながら戦略をさらに磨き上げ、11月に素案を取りまとめ、有識者会議でもご意見を伺い、その後、12月にはパブリックコメントを実施します。最終的には、来年2月の県議会への議案を提出し、今年度中の策定を目指します。
新たな総合戦略は、岐阜県の未来を左右する大変重要な計画であり、県民の皆様とともに創り上げていきたいと考えております。
多くの皆様のご意見をお待ちしております。
【Youtube】
江崎岐阜県知事記者会見「空宙博企画展「日欧宇宙展∼遠くに行きたければ、一緒に行こう∼」を開催 他」(令和8年10月13日)<外部リンク>

