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最新の知事記者会見の解説
9月15日(火曜日)の知事記者会見
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県が取り組む「政策オリンピック」では、今年度から広く県民の皆様からアイデアを募集し、優れた提案について事業化・予算化を進める新たな仕組みを導入しています。
今年度は、「消防団員及び水防団員の確保対策」、「ひきこもり支援」、「みんなで守る社会インフラ」の3つのテーマで実施しており、このたび、アイデア募集の結果を取りまとめましたので、お知らせします。
いずれのテーマも100件を超えるご提案をいただき、応募いただいた皆様に感謝を申し上げるとともに、各課題に対する皆様の関心の高さを実感しています。
具体的なアイデアとして、「消防団員及び水防団員の確保対策」では、企業等協力消防団の創設など団組織の見直しや、高齢者が取り扱いやすい資機材の導入など団活動の見直しに関するものなどがありました。
また、「ひきこもり支援」では、当事者が携わるセンターの設置などピアサポート(同じ経験をされた方による支援)の充実や、自宅以外の安心して過ごせる居場所であるレスパイトスペースなど多様な居場所の提供に関するものなどがありました。
それから、「みんなで守る社会インフラ」では、地域の住民、団体、企業の方がボランティアで道路の清掃など維持管理をしていただいている「ぎふ・ロード・プレーヤー」制度の拡充など連携・協働の推進に関するものや、遠隔操縦式草刈機を活用した河川堤防の除草作業の負担軽減など新技術等の活用に関するものなどがありました。
県民の皆様から素晴らしいアイデアをいただきましたので、これらのアイデアをもとに、今後、来年度の県の事業の検討を進めてまいります。
この「政策オリンピック」を通じて、県民の皆様のご意見が県の政策に反映され、県政を動かす力となることを実感していただきたいと考えています。そして、この経験が、皆様の県政へのより積極的な参加につながることを期待しています。
【全文】
本県の情報産業の振興や企業のデジタル化支援、人材育成などに取り組み、本県産業の発展を支える中核拠点として歩んできたソフトピアジャパンは、今年度開設30周年を迎えました。
これを記念して、ソフトピアジャパンエリア一体では、10月23日、24日に様々な関連団体による記念事業が開催されます。そのオープニングイベントとして、「共創がひらくAI時代の地域未来~ソフトピアジャパン、次の30年へ~」をテーマに記念講演会を開催しますので、参加者を募集します。
記念講演会では、記念事業全体の総合開会式を皮切りに、「僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。」と題した基調講演のほか、企業経営者や大学教授の皆様によるパネルディスカッションを実施します。
パネルディスカッションでは、AI時代におけるソフトピアや地域産業の可能性、共創による地域の未来について議論いただきます。
また、この2日間は、関連する企業や団体により、「ソフトピアメッセ企業展」、「ものづくり岐阜テクノフェア2026」、「大垣地域スタートアップデイ2026」、「ソフこい祭り」など、産業振興や交流促進等につながる多彩な事業を実施します。
他にも、AIが社会・企業経営にもたらすインパクトをテーマにした、脳科学者、茂木健一郎氏による講演や、岐阜県出身で岐阜県警察一日交通部長を務める元プロ野球選手、和田一浩氏が出演する、暮らしの安全と安心について考えるセミナーも開催されます。
今回の記念事業を契機とし、産学官の連携による新たな交流の輪が広がるとともに、今後もソフトピアジャパンに多様な人材やアイデアが集まり、新たな価値を創造する場として発展していくことを期待しています。多くの皆様のご来場をお待ちしています。
【Youtube】
江崎岐阜県知事記者会見「「政策オリンピック」アイデア募集の結果 他」(令和8年9月15日)<外部リンク>

