本文
芥見町屋遺跡陶馬
遺跡名
芥見町屋遺跡
所在地
岐阜市祇園
時代
古代
種類
陶馬
出土状況
包含層

左を向かせた状態で撮影。胴部及び後脚の一部が残存します。

下方向から撮影。残存部を確認する限り裸馬とみられ、陽物がつきます。脚部には直径1mmほどの孔(あな)がみられ、細い棒状の芯材を用いて脚部を成形した痕跡と考えられます。

胴部の内側は空洞で、内部に太い棒状の芯材を入れて成形したと考えられます。
この陶馬は、還元炎焼成(酸素を制限して焼成する方法)であり、胎土の観察から美濃須衛の須恵器窯で焼かれたものと考えられます。
長さ:9.6cm以上
幅:5.0cm
この陶馬は、還元炎焼成(酸素を制限して焼成する方法)であり、胎土の観察から美濃須衛の須恵器窯で焼かれたものと考えられます。
長さ:9.6cm以上
幅:5.0cm

