ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

芥見町屋遺跡土師器甕

遺跡名

芥見町屋遺跡

所在地

岐阜市祇園

時代

古代

種類

土師器

出土状況

竪穴建物(2320SI)カマド(2550SL)
土師器甕の写真です
 7世紀(飛鳥時代)の竪穴建物のカマドから出土した土師器の甕です。口縁部の形状や外面のハケ、ヘラ記号などから、伊勢国(現在の三重県)から運ばれてきたものと想定されます。
 甕をよく観察してみると、外面の下半部には煤が付着していますが、上半部には付着していません。火が当たった部分、当たらなかった部分があることがわかり、この甕がカマドにかけて使用されていたと想定されます。

口径:18.8cm
器高:36.4cm