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岐阜県コミュニティ診断士活用促進事業

 今日、地域のつながりの希薄化や地域の担い手の減少・高齢化等が進む中、防災・防犯、高齢者福祉、環境保全、子育て・教育、青少年の健全育成など、地域を取り巻く課題は多様化・複雑化しています。
 そこで、県の提示する地域課題の解決に向けた市町村での取組を支援するため、岐阜県コミュニティ診断士の派遣等を行う「岐阜県コミュニティ診断士活用促進事業」を実施しています。

    コミュニティ診断士活用促進


※岐阜県コミュニティ診断士とは

 地域の現状を把握して課題を抽出し、その解決・改善に取り組み、地域コミュニティの再生・活性化を推進するコミュニティの専門家です。

事業概要

1 概要

 市町村が、県の提示する地域課題を解決するために、地域活動の支援に重要な役割を果たす岐阜県コミュニティ診断士を活用して開催する検討会等へ支援を行い、地域コミュニティの再生・活性化を図ります。

2 対象団体

 支援対象となる検討会等は、次の各号のすべてに該当する団体です。
(1) 検討会の構成員が、「市町村」及び「岐阜県コミュニティ診断士」である他、講師、課題解決に必要な関係団体であること
(2) 県が提示する地域課題に取り組むこと

 ※前号に該当する場合であっても、次の各号のいずれかに該当する活動を行う場合は、支援対象となりません。
(1)営利を目的とする活動
(2)政治又は宗教を目的とする活動
(3)特定の主義、主張の浸透を図ることを目的とする活動

3 申請方法等

 事業実施要綱に基づき、必要書類を添付の上、申請書(第1号様式)を下記4の申請先あて提出してください。
また、事業が終了しましたら、14日以内に報告書(第3号様式)を提出願います。

申請書 [Wordファイル/299KB]

報告書 [Wordファイル/106KB]

事業の詳細は、事業実施要綱 [PDFファイル/131KB]をご覧ください。

4 申請先・問い合わせ先

  • 電話:058-272-1111(内線3016)、058-272-8199(直通)
  • FAX:058-278-2889
  • 郵送:岐阜県環境エネルギー生活部県民生活課交通安全・コミュニティ係
  • Eメール:c11261@pref.gifu.lg.jp  

 

岐阜県コミュニティ診断士の派遣事例(主なもの)​

 

「 地域振興計画」策定のための担当部署会議(関市)のアドバイザーとして岐阜県コミュニティ診断士を派遣しました

 関市では、桜ヶ丘ふれあいのまちづくり推進委員会​と連携しつつ地域の情勢や委員会役員の意向を踏まえ、関係者間の合意形成を得るためにどのように地域振興計画を進めるべきかについて、令和8年3月7日(土曜日)と令和8年3月14日(土曜日)に関市役所と桜ヶ丘ふれあいセンターにおいて、地域を担当する職員や桜ヶ丘地域委員会の役員が参加して「第2期 地域振興計画」を検討するための会議が行われました。

 「ぎふ地域の絆づくり支援センター」では、「岐阜県コミュニティ診断士活用促進事業」により、アドバーザーとして岐阜県コミュニティ診断士(2名)を派遣しました。

岐阜県コミュニティ診断士からのアドバイス

・まちづくり推進委員会が、地域住民に本当に必要な組織なのか見つめ直し、画一的な委員会ではなく地区ごとの特色を持つことも良い。

・子どもと大人を含めた住民全員を対象とするようなアンケートを行い、地域住民の意見を集約することが大切となってくる。

・住民参加のワークショップを開催して、第1期の地域振興計画と切り離して、ゼロベースでの検討することも必要ではないか。

・実施する事業の地域住民への周知方法として、ショッピングモール、スーパーマーケット、コンビニエンスストアで、チラシの配布をお願いしてはどうか。

・情報提供の手段として、2次元コードの活用も有効と考えられる。

・地元の高校生と連携した地域活動が、事業の活性化と次の担い手育成につながる。

 

担当職員からの感想

・今後のまちづくり推進委員会の運営について、ポイントが整理できた。

・地域活動の実践の場として、高校生が地域組織と関り合うことも良いと感じた。

・事業計画において、前年踏襲ではなく「その事業を行う、本来の目的が何か」を整理する重要性が分った。

・住民アンケートの考え方について、参考になった。

・今回の会議は、他の地域組織との会議においても活用できると感じた。

 

第1回 会議の様子
発表の様子 会議 診断士

第2回 会議の様子
全体会議 委員会役員 診断士

 

飛騨市ダイバーシティ宣言キックオフ意見交流会(飛騨市)へ岐阜県コミュニティ診断士を派遣しました

 

 飛騨市では、昨年のダイバーシティのまちづくり宣言検討委員会を経て、令和6年5月30日(水曜日)に古川町公民館において、ダイバーシティ推進委員や有志の皆さんが参加して「飛騨市ダイバーシティ宣言キックオフ意見交流会」が行われました。

 意見交流会では、「ダイバーシティ宣言を地域に意識づけ、定着させるには?」をテーマにKJ 法を使ったワークショップが行われました。

「ぎふ地域の絆づくり支援センター」では、「岐阜県コミュニティ診断士活用促進事業」により、ファシリテーターとして、岐阜県コミュニティ診断士(3名)を派遣しました。

 

ワークショップの様子

飛騨1 飛騨2 飛騨

 

ダイバーシティのまちづくり養成講座「車いすでのまち歩き体験」(飛騨市)へ岐阜県コミュニティ診断士を派遣しました

 令和7年11月22日(土曜日)に飛騨市のハートピア古川で、ダイバーシティ推進委員や近隣住民などが参加する「車いすでのまち歩き体験」が開催されました。「車いすでのまち歩き体験」は、車いすを使用したまち歩きについての課題を体験するまちづくり養成講座で、当日はハートピア古川をスタートして、円光寺、まつり会館、市役所(西庁舎大会議室)などのコースを2人1組のペアとなって回りました。ペアが、交互に車いすに乗るなどして車いすでのまち歩きの体験を行いました。

「ぎふ地域の絆づくり支援センター」では、「岐阜県コミュニティ診断士活用促進事業」により、アドバイザーとして、岐阜県コミュニティ診断士 見廣 貢輔氏を派遣しました。

参加者からは、「実際に体験することで、車いす利用者の立場を理解し、気持ちに近づくことができた」などの感想がありました。


「車いすでのまち歩き体験」の様子
お寺 踏切 小道

 

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