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プロモーション活動(令和6年11月)
社員食堂における県産食材のプロモーション活動
県では県産食材の認知度向上、消費拡大を目的に、全国のオフィス・工場をはじめとする様々な施設でフードサービス事業を展開するエームサービス株式会社と連携した取り組みを行っています。
11月は同社が運営する首都圏の社員食堂で、旬の食材をPRする岐阜県フェアを開催しました。
※エームサービス株式会社HPでの紹介
❝岐阜の恵みを味わう❞4日間41カ所で県産食材を使用したメニューフェアと物産販売会を開催<外部リンク>
県産食材を使用したメニューの提供(11月26日~11月29日)※提供日・メニューは事業所により異なります
首都圏の社員食堂41事業所において、飛騨牛や飛騨豚、ジャンボなめこなど県産食材を使用したメニューが提供されました!
食堂ではメニュー提供について事前告知もあり、合計1万食以上が振舞われました。
事前告知 ジャンボなめこそば
県産品の販売会(11月26日から11月29日)
メニュー提供事業所のうち4事業所では岐阜県をより味わってもらうため、県産品の販売会を合わせて実施しました!
販売会の様子
旬を迎えた富有柿、新米などの県産品40品程度が並び、なかでも目玉商品の栗きんとんは4事業所全てで即完売となりました。
販売会には多数の来場があり、計600人以上の方に県産品をご購入いただきました。
ミナモのPR
会場にはミナモも登場し、岐阜県フェアを一緒に盛り上げました!
岐阜県フェアは盛況に終わり、食を通じて岐阜県を知ってもらうイベントとなりました。