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農業大学校が目指すもの
県民の生命・健康を守る農業を担う青年農業者等の育成
農業就業者人口の著しい減少と高齢化が進むなか、今後岐阜県農業を維持発展するためには、若い担い手の育成が必要です。夢・チャレンジ精神・豊かな創造力を育みながら、明日の岐阜県農業の担い手の育成を目指します。
個性豊かで、独創性と協調精神旺盛な農業技術者の養成
個性豊かで、独創性と協調精神旺盛な農業技術者の養成を目指します。
実践教育
教室での座学と屋外での実習の割合を1対1に設定し、プロジェクトを中心とした教育を行い、実践力を養成します。
派遣学習の実施
学校では、体験できない実践的な技術やめざましく進展する先端技術、流通、情報、海外農業事情等について、職場、先進農家、海外派遣学習を実施し、学校教育を補完します。
少数濃密指導
学生の資質と進路にあった個人指導を行い、学生個々の能力を開発します。
全寮制教育
在学中は全寮制とし、実践的教育を効果的に行うこととともに、共同生活を通じて自律と協調の精神の涵養を図ります。
実践教育
少数濃密指導
卒業論文作成
寮食堂での昼食
プロジェクト学習検討
販売体験実習
校外学習
海外派遣市場視察