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養豚・養鶏研究部
研究課題一覧
研究成果
病気に強い種豚を作る技術を開発したことを発表しました [PDFファイル/542KB](2022年4月19日)
種豚及び精液の販売について
2023年2月6日から
デュロック種「ボーノブラウン」の精液と種豚の販売を開始しました。
精液供給量:20から40本/週、種豚:数頭/年
注)精液の購入を希望する場合、毎年度、豚人工受精用精液譲渡資格申請書(第1号様式)を申請いただく必要があります。
卵用奥美濃古地鶏譲渡会について
※今年度の譲渡会は終了しました。
令和6年5月17日 金曜日に卵用奥美濃古地鶏の中ひな(77日齢)の譲渡会を実施します。
卵用奥美濃古地鶏は、雄系に天然記念物の岐阜地鶏、雌系にロードアイランドレッドという交配様式で作出しています。
卵は、卵殻色が赤玉とピンク玉の中間色で淡い茶色、卵黄卵重比が市販の赤玉卵の 1.3 倍であり、卵黄の比率が高いという特徴があります。
譲渡希望の方は、直接当部の養鶏担当へお問い合わせ下さい。
申込期限:令和6年2月7日 水曜日
譲渡条件は、以下のとおりです。
1 岐阜県内在住の方
2 適切な飼養管理が可能な方
3 家畜保健衛生所へ定期報告書を毎年提出している方
4 卵を自家消費だけではなく、道の駅、知人等に販売し卵用奥美濃古地鶏の良さを伝えていただける方
5 雄鶏を繁殖に使用しない方
技術相談、技術支援について
畜産研究所では、養豚生産技術や畜産環境対策についての情報提供や、技術相談・技術支援を行っています。
相談は無料で、相談内容に関しては秘密を厳守します。
お気軽にお問い合わせください
◎技術相談・技術支援
これまでにこのような相談がありました
・種豚、人工授精用精液を導入したい
・人工授精用精液の保管方法が知りたい
・筋肉内脂肪の多い豚について知りたい
・未利用資源を豚の飼料にしたいのですが
・夏季の管理方法の留意点は
・豚の繁殖障害対策は
・PRRS対策はどうすればよいか
・乗駕意欲の低い豚へのホルモン処置はどうすればいいか
・畜産施設の汚水処理方法は
・脱臭装置の性能が知りたい、また実際に見てみたい
・堆肥の品質改善方法が知りたい
・畜舎周辺をキレイに見せたい 等
◎畜産研究所から皆様へ次の御協力をお願いします。
面談による御相談は事前に御連絡ください。
相談は無料で、相談内容に関しては秘密を厳守します。
お気軽にお問い合わせください
◎技術相談・技術支援
これまでにこのような相談がありました
・種豚、人工授精用精液を導入したい
・人工授精用精液の保管方法が知りたい
・筋肉内脂肪の多い豚について知りたい
・未利用資源を豚の飼料にしたいのですが
・夏季の管理方法の留意点は
・豚の繁殖障害対策は
・PRRS対策はどうすればよいか
・乗駕意欲の低い豚へのホルモン処置はどうすればいいか
・畜産施設の汚水処理方法は
・脱臭装置の性能が知りたい、また実際に見てみたい
・堆肥の品質改善方法が知りたい
・畜舎周辺をキレイに見せたい 等
◎畜産研究所から皆様へ次の御協力をお願いします。
面談による御相談は事前に御連絡ください。