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児童発達支援センターきらり(通所)
児童発達支援センターきらり
きらりについて
児童発達支援センターきらりは、岐阜県が設置・運営する障がい福祉サービス事業所です。主に未就学の肢体不自由児や重症心身障がい児を対象に、医療と連携した療育とともに、家族への支援も含めた幅広い発達支援を行っています。親子でさまざまな感覚遊びを楽しみながら達成感を味わい、お子さまがその子なりのペースで成長していく姿を見守り、支援します。
きらりパンフレット

きらりの1日
9時00分から 登園開始
10時00分から 診察
10時15分から 朝の会
朝のあいさつや歌を通して、きらりの1日の始まりを意識していきます。
10時30分から 午前保育(児童発達支援)
体操やシール貼りのあとには、トランポリンや砂遊びなど、さまざまな感覚遊びを楽しみます。
11時20分から リハビリ
リハビリ室に移動して、リハビリをがんばります。
※年齢などによって、リハビリと午前保育の時間が入れ替わります。
12時10分から 昼食
13時10分から 帰りの会 ※3歳未満のお子さまは降園します。
13時20分から 午後保育(児童発達支援)
午後からは保護者と離れて活動を行います。
※保護者と一緒に音楽療法を楽しむ曜日もあります。
※定期的に保護者交流会や保護者教室(勉強会)も開催しています。
14時00分から15時00分 降園
↓きらりの1日の流れや療育の様子をYouTubeにアップしてます!
きらりの活動内容
きらりでは、日々の活動に加えて、四季の変化を楽しめる行事や、保護者同士がつながる交流会等も行っています。







↓きらりの活動の雰囲気や保護者交流会等の様子をYouTubeにアップしています!
利用の対象となるお子さま・利用手続き・利用料
利用の対象となるお子さま
主に未就学の肢体不自由児や重症心身障がい児
利用手続き
利用開始にあたっては、以下5点の手続きが必要となります。
(1)きらりへお問い合わせ・見学・面談
(2)希望が丘こども医療福祉センター小児科医師による診察
(3)サービス等利用計画案の作成
(4)通所受給者証の取得
(5)きらりと契約・利用開始
※きらりにはサービス等利用計画を作成する相談支援専門員も配置されております。
利用料
利用料は原則1割負担で、世帯収入により負担額の上限が設けられています。
※年少以上のお子さまは無償となります。 ※給食費は別途必要です。
保育所や幼稚園、学校への移行支援
きらりを利用しているお子さまが、次のステップとして、保育所や幼稚園、学校等に円滑に移行できるよう、保育所等訪問支援を実施しています。
⇒詳しくは、こちら(児童発達支援センターきらり(保育所等訪問支援))
自己評価結果等の公表
・【令和6年度】事業所における自己評価総括表 [PDFファイル/354KB]
・【令和6年度】保護者等からの事業所評価の集計結果 [PDFファイル/389KB]
・【令和6年度】事業所における自己評価結果 [PDFファイル/521KB]
支援プログラムの公表
お問い合わせ・施設見学
ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
施設見学は随時受け付けております。ご希望の方は、お電話によりお申し込みください。
〇お問い合わせ先
電話番号:058-201-0087(直通)
受付時間:8時30分から17時15分まで(平日)

