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平成18年度当初予算

記事ID：0003119 2015年9月11日更新 財政課 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

1、予算編成方針

平成18年度当初予算の編成方針についてご覧いただけます。
　予算編成方針（PDF：215.6KB）

2、当初予算要求状況

（1）全体的な状況

県の予算（歳出）は、例えば教育費、土木費というようにその支出の目的に従って区分できます。
この区分は款（かん）、項（こう）、目（もく）の3つの階層により行われるのが通例です。
ここでは、款別の予算の状況を見ることができます。
掲載されている事業は、各部局が予算要求を行った内容から、協議を経て決定していく過程を掲載しています。

協議の過程とは？
予算が決定していくには、まず「予算要求」が各部局から「財政課」に対して行われます。
そして、「財政課長協議」「経営管理部長協議」「副知事協議」を経て「知事協議」が行われ、そこで終了した段階を「決定」と呼びます。

科目別要求・協議状況（PDF：4.1KB）
※要求額には、県単独建設事業費枠（県単枠）、公共建設事業費枠（公共枠）等は含みません。

（2）部局別新規事業予算要求状況

3、予算の概要

平成18年度の予算の概要についてご覧いただけます。

記者発表資料

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