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救急安心センターぎふ(#7119)

救急安心センターぎふ(#7119)が令和5年10月1日(日曜日)から、県内全域でスタートしました!

岐阜県では、令和5年10月1日(日曜日)より、救急電話相談窓口「救急安心センターぎふ(#7119)」の運用を県内全域で開始しました。

救急安心センターぎふ#7119ってナニ?

救急安心センターぎふ(#7119)

 

 「家族の様子がなんとなくおかしいけど、救急車呼んだほうが良いのかな...」
 「具合が悪いけど病院に行ったほうがいいのかな...」


 こんなとき、あなたはどうしますか?
 急な病気やケガをしたとき、救急車を呼んだほうがいいか、今すぐに病院に行ったほうがいいかなど、判断に迷うことがあると思います。


 そんなとき、専門家からアドバイスを受けることができる電話相談窓口が救急安心センターです。

 また、今受診できる医療機関の案内も行っています。

事業開始年月日

 令和5年10月1日(日曜日)

 (令和3年10月より導入されている岐阜市消防本部管内(岐阜市、瑞穂市、山県市、本巣市、北方町)にお住まいの方もこれまで通りご利用いただけます。)

電話相談の対象となる方

 岐阜県内に居住または滞在している方

受付時間

 24時間365日(年中無休)

ご利用方法

 携帯電話・プッシュ回線からは

 「#7119」

 IP電話・ダイヤル回線など#7119がつながらないときは

 「058-265-0009」

(岐阜県内に居住または滞在している方に限ります。)

相談料

 無料

ご利用いただく際の注意事項

 緊急と思ったときはためらわず119番をしてください。

  ▷こんな時は迷わず119へ<外部リンク>

 あくまでも相談、助言を目的とするものです。

 通話中の場合は、5分から10分経ってからおかけ直しください。

 受診可能な医療機関を電話で案内する各地域の救急医療情報センター(各消防本部の局番+下4桁3799)は令和5年10月1日より廃止となります。

迷ったときには子ども医療電話相談やアプリなども活用しましょう

子ども医療電話相談#8000

 休日や夜間のお子様の急な病気やケガの際に、家庭での対処方法や医療機関を受診すべきかどうかについて、電話で専門の相談員に相談できます。

 子ども医療電話相談

 こどもの救急(ONLIN-QQ)<外部リンク>

全国版救急受診アプリ(愛称「Q助」)

 急な病気やけがをしたとき、該当する症状を画面上で選択していくと、緊急度に応じた必要な対応が表示されます。 利用について<外部リンク>

 WEB版:「Q助」WEBサイト<外部リンク>

スマートフォン版:アプリは、お使いのスマートフォンやタブレット端末のバージョンによっては利用できない場合があります。

受診できる病院や診療所をさがす(ぎふ救急ネット)

 今診てもらえる医療機関等をさがすことができます。

 受診する場合には医療機関に必ずお電話等でご確認ください。

 ぎふ救急ネット<外部リンク>

<外部リンク>