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R5県立益田清風高等学校

記事ID:0303364 2023年6月23日更新 統計課 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

令和5年6月13日

 県立益田清風高等学校の2年生の総合的な探求の時間に、「統計データを活用して課題探求」をテーマに授業を行いました。

 

授業風景

当日使用した教材<掲示資料 [PDFファイル/6.42MB]

 最初に、なぜ統計データを活用することが重要であるのかを学びました。次にPPDACサイクル(統計的探究プロセス)の手順に沿って、問題の見つけ方、調査計画の立て方、データの集め方を学びました。そして、集めたデータを平均値や中央値などの代表値や、グラフを使って分析する際のポイントを学びました。最後にクイズを行い、下呂市の特徴や自慢について学びました。


生徒の感想

・資料の調べ方や、資料を見るときに注意することが分かった。

・グラフを見るときに気を付けることが分かった。

・自分でグラフを作るときは、見る人にわかりやすいグラフを作りたい。

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