本文
上岩野遺跡縄文土器3
遺跡名
上岩野遺跡
所在地
高山市清見町牧ヶ洞
時代
縄文時代
種類
縄文土器
出土状況
竪穴住居跡(SB33)
SB33(第33号竪穴住居跡)の埋土中より出土した縄文土器です。口縁端部に4単位のツノ状突起があり、半隆起線が巡る複合口縁に4単位の橋状把手がついています。胴部の地文は縄文で、全体に半隆起線によるクランク状文や曲線文があります。また、部分的にU字状やV字状の沈線文があります。
口径:31cm
底部:9cm
高さ:51cm
本文
上岩野遺跡
高山市清見町牧ヶ洞
縄文時代
縄文土器
竪穴住居跡(SB33)
SB33(第33号竪穴住居跡)の埋土中より出土した縄文土器です。口縁端部に4単位のツノ状突起があり、半隆起線が巡る複合口縁に4単位の橋状把手がついています。胴部の地文は縄文で、全体に半隆起線によるクランク状文や曲線文があります。また、部分的にU字状やV字状の沈線文があります。
口径:31cm
底部:9cm
高さ:51cm