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根尾馨家文書 近世文書

岐阜県歴史資料館所在史料目録

諸家文書(4) 根尾馨家文書

近世文書

年月日 文書名 作成 受取 文書番号
近世文書
A 公 文 書
A1 支 配
A1-(3) 法 令
慶長8.5. 東照大神君宗門十五箇条之写【下部シミ】 奉行 日本諸寺院 1通 A1-(3)-1 
卯.8. 御触書之写(世上通用のため去寅年弐分判金吹立被仰付且者小判金瑕金多難儀之趣ニ付追々為引替候得共 外 両替等是迄之通ニ相心得無滞可致通用候 外) 更木御役所   1通 A1-(3)-2 
年未詳.11.5 〔    〕奉差上誓文御請書之事(右之通御認可被下候兼而御庁より被仰出候通り請帳之儀来ル十日笠松表え御持参可被成十一日同所御宿小見山又吉方ニ而請取可申候)【前欠、上部シミ、虫損】     1通 A1-(3)-3止 
A1-(4) 施 政
寛政7.11. 六ケ村五人組頭願書写(乍恐以口上書奉願上候事 一頼九郎様此度江戸表より御帰山被成当谷之内に悪心の者有之由ニ而殊之外御立腹之段 外)【3枚に分離。シミ】 徳山村五人組頭 半平 外21人 戸入村庄屋 庄右衛門 外3人 1通 A1-(4)-1 
文久2.9.5 差出申御請書之事(一今般従牧野越中守様当村庄屋坂井久蔵年寄甚平百姓惣代弥平助右衛門右四人之もの共え御達儀被為在御座候ニ付 外 慥ニ奉請取候)【A4-(7)-2と同内容】 徳山五兵衛知行所濃州各務郡西市場村 百姓代 利平次 外2人 神田旅籠町壱丁目崎玉屋 権平 1通 A1-(4)-2
文久2.9.12 文久二戌九月十二日着 牧野越中守様御差紙之筋諸事控 徳山本郷村【シミ甚だし】 徳山本郷村大庄屋惣八   1冊 A1-(4)-3
慶応4.2. 書付(今般出願之趣無拠訳柄ニ付承届候間難有相心得方今不成容易御時節柄を午御地頭所之御恩沢ヲ不忘村々とも不治り之義無之様百姓相続大切ニ可致候者也)【端裏書あり。奥書(「右之通り本書印付当白山宮ニ納置候 外」)あり】 更木御陣屋詰 林栄門 徳山八ケ村村役惣代 鉄治郎 外 1通 A1-(4)-4止
A2 土 地
A2-(1) 検 地
慶長14. (覚 北の 三間九間 下畑弐拾七分 新二郎 外 濃州大埜郡徳山内漆原村御縄打水帳 慶長拾四年 書付 外)【奥書「文政五年午五月七日書写之 徳山村地主 新蔵」あり】 本田豊後守内浦野八左衛門 外1人   1通 A2-(1)-1
元禄2.9.19 (覚 田畑之覚 一宮の後 畑壱枚 外 むつし覚 一白谷とゆら 壱枚 外 橡山之覚 一屋なぜ 屋なぜおまつ 半之丞 外)【端裏書「寛政八辰年写置候 外」あり】 根尾才兵衛 外9人 徳山源七 外2人 1通 A2-(1)-2
年月日未詳 (記 〔   〕字十入戸 六印 三せ廿七歩 七印 壱せ八歩 〆五せ五歩 両字反別 〆 壱段壱畝拾六歩 前新田歩 今荒高 外)【鼠害により右端部分欠損。シミ】     1枚 A2-(1)-3止
A2-(2) 新田開発
天明8.8. 池田島割賦(勘蔵 源治 市兵衛 外 右之者共壱人分九畝歩ツヽ起し申付候間早々取掛り堀田可致候 外)【原本の電子複写】 松原政右衛門 本郷 池田村 庄屋 惣百姓 1通 A2-(2)-1
戌.4.21  乍恐奉願上候御事(一当村地内字揚原と申所佐藤彦九郎様御支配中新田開発被成其後岐阜与七幷ニ新田開発被成候処其地所より下ツ方ニ河原一ケ所御座候 外)                      徳山村上組庄屋 惣八   1綴 A2-(2)-2止
A3 貢 租
A3-(1) 年 貢
宝永3.2.5 御請合申下島分地山之事(一下島分居屋敷麻畑山畑あらし木切場橡山共ともニ不残当年より被仰付請取申上候事) 徳山持主多吉 外5人 松原武左衛門 1通 A3-(1)-1 
宝永6.2.8 宝永六年己丑仲春八日 御年貢納高帳 美濃国大野郡徳村武右衛門組下【綴じ直し(紐替え、補強)】 徳村庄屋 武右衛門   1冊 A3-(1)-2 
天明2.4. 天明二年寅四月 丑年徳山村下組御年貢御勘定帳 春木此右衛門 外1人 徳山村下組庄屋 惣八 1冊 A3-(1)-3 
天明3.4. 天明三年卯四月 寅年徳山村下組御年貢勘定帳【シミ】 松原政右衛門 外1人 徳山下組庄屋 惣八  1冊 A3-(1)-4 
天明4.6. 天明四年辰五月 卯年徳山村下組御年貢勘定帳【奥書(朱書)「第七号 明治九年二月四日 外」】 山田九八郎 徳山下組庄屋 惣八  1冊 A3-(1)-5 
文化2.10. 寅年皆済目録【シミ。破れ】 更木役所 坂井甚右衛門 本郷上組庄屋中 1通 A3-(1)-6 
文化9.12. 未ノ皆済目録【シミ。穴】 更木御役所 本郷上組庄屋 1通 A3-(1)-7 
文化11.6. 酉皆済目録【原本の電子複写】 更木御役所 本郷上組庄屋 1通 A3-(1)-8 
文化12.11. 戌皆済目録【シミ】             更木御役所 本郷上組庄屋 1通 A3-(1)-9 
文化14.8. 子年皆済目録             更木御役所 本郷上組庄屋 1通 A3-(1)-10 
文政1.12. 丑ノ皆済目録【原本の電子複写】             更木御役所 本郷上組百姓中 1通 A3-(1)-11 
文政3.8. 卯年皆済目録             更木御役所 上組徳山村庄屋中 1通 A3-(1)-12 
文政6.10. 午仕切 下組分上納【シミ。虫損。継ぎ目剥がれ】               更木御役所 右村(下組)庄屋 1通 A3-(1)-13 
文政6.10. 午仕切 【上組分】               更木御役所 右村(徳山村上組)庄屋 1通 A3-(1)-14 
文政7.9. 仕切【破れ・劣化著しく裏打ちあり】             更木御役所 右村(池田村)庄屋 1通 A3-(1)-15 
文政8.9. 仕切             更木御役所 徳山村上組庄屋 1通 A3-(1)-16 
文政9.12. 覚(一銀壱貫拾四匁三分弐厘五毛 下組徳山村本途 此段木八拾四間五合弐勺七才 御年貢 外)               更木御役所 徳山村下組庄屋 1通 A3-(1)-17 
文政9.12. 覚(一銀九百九拾六匁四厘 上組徳山村本途 此段木八拾三間四才 御年貢 外)               更木御役所 徳山村上組庄屋 1通 A3-(1)-18 
文政9.12. 覚(□銀六百八拾九匁弐分三厘弐毛 御年貢本途 内七匁 庄屋給本紙代引 外)【破れ・劣化著しく裏打ちありi】              更木御役所 池田村庄屋 1通 A3-(1)-19 
文政10.10. 戌歳勘定目録 更木御役所 徳山村上組庄屋 1通 A3-(1)-20 
文政13.6. 丑御年貢勘定              徳山御陣屋 林小左衛門 本郷上組 1通 A3-(1)-21 
天保2.6. 寅御年貢勘定仕切【シミ】               御役所 本郷上組百姓中 1通 A3-(1)-22 
天保3.6. 卯ノ御年貢仕切【付箋あり】               本郷御役所 本郷上組百姓中 1通 A3-(1)-23 
天保4.
天保5.
①(覚 一銀五拾九匁六分五厘六毛 惣八本途 一段木七間五合八才六才 出分 外)
②(覚 一銀五拾九匁六分五厘六毛 惣八本途 一同弐匁五厘三毛 起し返し 外)          
①②大庄屋 藤四郎 ①惣八
②庄屋 惣八
1綴 A3-(1)-24 
天保5.7. 名附無辻分ケ持一札之事 林小左衛門 外2人 下組大庄屋 藤四郎  外1人 1通 A3-(1)-25 
天保6.6. 午御年貢勘定仕切           御役所 本郷上組百姓中 1通 A3-(1)-26 
天保8.6. (年貢勘定帳 一銀五拾九匁六分五厘六毛 惣左衛門本途 一同弐匁五厘三毛 起返し 外)               本郷村 藤四郎 惣左衛門 1冊 A3-(1)-27 
戌(天保9).6. 酉年ノ御年貢御仕切【端裏書「壱 次平より村御仕切 拾本有」】 本郷村庄屋 治平 惣八 1通 A3-(1)-28 
天保10.6. 戌歳御年貢勘定仕切【端裏書「弐印」】       本郷村庄屋 治平 惣八 1通 A3-(1)-29 
天保11.6. 亥年御年貢勘定仕切【端裏書「三」】      徳山村庄屋 治平 惣八 1通 A3-(1)-30 
天保12.6. 子歳御年貢勘定仕切【端裏書「四」】           本郷村庄屋 治平 惣左衛門 1通 A3-(1)-31 
天保13.6. 丑歳御年貢勘定仕切【端裏書「五」】           本郷村庄屋 治平 惣左衛門 1通 A3-(1)-32 
卯(天保9).6. 寅御年貢勘定仕切【端裏書「六」】 本郷村庄屋 治平 惣八 1通 A3-(1)-33 
①弘化1.6.
②弘化2.6.
①卯歳御年貢勘定仕切          
②辰歳御年貢勘定仕切【端裏書「七」】
①②徳山村大庄屋 治平 ①②惣左衛門 1通 A3-(1)-34 
弘化3.6. 巳年御年貢勘定仕切【端裏書「九」。シミ】           大庄屋 治平 惣左衛門 1通 A3-(1)-35 
弘化4.6. 午年御年貢勘定仕切【末尾に「十 治平より をわり」。破れ・シミ・傷み著しく裏打ちあり】           本郷村大庄屋 治平 百姓 惣左衛門 1冊 A3-(1)-36
嘉永1.6. 未年御年貢勘定仕切【端裏書「太郎左衛門より始」。シミ】           下組庄屋 太郎左衛門 惣左衛門 1通 A3-(1)-37
①嘉永2.6.
②嘉永3.6.
①申歳年御年貢御仕切          
②酉歳御年貢御切【端裏書「太郎左衛門より弐本目と三本目 惣八」】
下組庄屋 太郎左衛門 惣八 1通 A3-(1)-38 
嘉永4.6. 戌歳御年貢勘定仕切【端裏書「太郎左衛門より四本目」】          本郷村庄屋 太郎左衛門 惣左衛門 1通 A3-(1)-39 
嘉永5.6. 亥歳御年貢勘定切【端裏書「太郎左衛門より五本目」】          庄屋 太郎左衛門 惣八 1通 A3-(1)-40 
①②嘉永7.6. ①子年御年貢勘定仕切          
②丑年御年貢勘定仕切【末尾に「太郎左衛門より六本め七本め」】
本郷村庄や 太郎左衛門 惣左衛門 1冊 A3-(1)-41 
①②安政3.6. ①寅歳御年貢勘定仕切          
②卯年御年貢勘定仕切【末尾に「太郎左衛門より八本と九本と」】
本郷村庄屋 太郎左衛門 惣八 1冊 A3-(1)-42 
安政4.6. 辰歳御年貢御仕切           庄屋 太郎左衛門 百性 弥助 1通 A3-(1)-43 
安政4.12. 差上申御恩借年賦証文之事【控。継ぎ目剝れ】                    徳山本郷村借主 太平 外5人 御取次 林蔵太 1通 A3-(1)-44
安政4.12. 差上申御恩金年賦証文之事【控】                             本郷村借用主 太吉 外5人 御取次 林蔵太 1通 A3-(1)-45
安政5.6. 巳年御年貢勘定仕切【末尾に「御仕入渡覚」(午年六月、徳山御役所から本郷村五人組頭中宛)を貼付。継ぎ目剥がれ】           徳山御役所 本郷村 五人組頭中 惣百姓中 1通 A3-(1)-46
安政5.12. (覚 一段木八百拾壱間 内間 内 弐百七間三合九勺引 御年貢 外 右之通りニ相渡し申候)【シミ】                             弥右衛門 外2人 本郷村 五人組中 1通 A3-(1)-47 
安政5.12. 奉差上証文之事(一銀弐拾匁五分也 但元金 右者此度私儀御上納段木伐不足仕右之金此度上納可候処来春段木弐間五合伐立御上納可仕候)【シミ甚だし】                             本人 作太郎 外2人 組頭 惣八 1通 A3-(1)-48 
安政5.12. 覚(一金弐両弐分 本郷村御仕入金七分払勘定渡し過ニ付右之通慥ニ受取申候)  弥右衛門外1人 組頭 藤十郎 1通 A3-(1)-49 
安政6.6. 午御年貢勘定皆済目録 徳山御役所 本郷村 五人組 惣百姓中 1通 A3-(1)-50 
万延1.12.~文久1. 5.26 万延元年季冬十四日 申之歳八箇村御役銀立方帳 徳山村【シミ。鼠害少々】                             徳山村大庄屋 惣八   1冊 A3-(1)-51 
万延1.12. 奉差上一札之事(一 一 右書面之通り私共困窮仕御慈悲之上此度無り足之御拝借御貸下ケ被下置難有仕合ニ奉存候)【金額記載なし。シミ】                       本郷村頼主 仙助外1人 年寄 喜左衛門
外2人
1通 A3-(1)-52 
万延2. 乍恐以口上書ヲ以御歎奉願上候(私義村役人手前御年貢勘定書幷杉材木代金之訳其外ケ条々左之通間違御座候 外 何卒 御上様御慈悲之御勘考ヲ以村役人被 召出私共え相渡置候勘定書御改)【継ぎ目剥がれ】                             徳山戸入村 治左衛門 外1人 徳山御役所 1通 A3-(1)-53 
文久1.4. 奉差上御請書之事(一栃山壱ヶ所 字磯谷奥 弥助鉄治郎常三郎勘左衛門 此御年貢銀弐拾匁也 右之栃山私共奉願上候所早速被仰付被成下置難有仕合ニ奉存候)
【奥書(大庄屋惣八外1人連名による)あり】                                            
本郷村百姓 弥助外4人 徳山御役所 1通 A3-(1)-54 
文久1.5.2 乍恐以書付奉願上候(一字かいの島田壱反七畝ト畑六畝ト荒地壱ヶ所 当銀百八拾匁 御役所御上納仕候 外 今般杢重郎引戻御願申立候様格外之御願出私儀も不得心之事)【奥書(大庄屋惣八による。ただし印部分切り取り)。2枚に剥離】                                           戸入村願主 仁右衛門 外1人 徳山御役所 1通 A3-(1)-55 
文久1.6.25 文久元辛酉年六月二十五日 申歳御年貢下組勘定帳 本郷村 本郷村下組庄屋 惣八   1冊 A3-(1)-56 
文久1.6. 仮 申御年貢勘定皆済目録                                            徳山御役所 本郷村上組庄屋 九八郎 下組庄屋 惣八 惣百姓中 1通 A3-(1)-57 
文久1.6. 文久元辛酉年六月日 申歳御年貢下組勘定帳 本郷村                                      本郷村下組庄屋 惣八   1冊 A3-(1)-58 
酉(文久1).8.29 覚(一金拾六両三分壱朱ト弐匁四厘五毛 申御年貢未進 外 右之通申年未進相納請取之皆済候也)                             徳山御役所 本郷村庄屋 惣八 外1人 1通 A3-(1)-59 
文久1.12. 覚(一銀六百六拾三匁弐分九厘 酉冬成定式七口 〆上納分 外 右之通相納請取之者也)                            徳山御役所 本郷村大庄屋 惣八 1通 A3-(1)-60 
文久2.6.14 文久二年壬戌六月十四日 酉歳御年貢下組勘定下帳 本郷村 【裏表紙に「弐」。下端シミ】                本郷村下組庄屋 惣八    1冊 A3-(1)-61 
文久2.6. 文久二年戌六月日 酉歳御年貢下組勘定帳 本郷村【裏表紙に「弐」。左下端部手馴れ】 本郷村下組庄屋 惣八    1冊 A3-(1)-62 
文久2.7. 酉年御年貢勘定目録 徳山御役所 本郷村上組庄屋 九八郎 惣百姓中 1通 A3-(1)-63 
文久3.6.22 文久三年六月廿日 戌歳御年貢下組勘定帳 本郷村【裏表紙に「三」。上端部シミ】 本郷村下組庄屋  藤十郎 徳山御役所 1冊 A3-(1)-64
文久3.6. 仮 戌ノ御年貢勘定目録 徳山御役所 本郷村下組庄屋  藤重郎 惣百姓中 1通 A3-(1)-65 
文久 3.6. 仮 戌ノ御年貢勘定目録 徳山御役所 本郷村下組庄屋  藤重郎 惣百姓中 1通 A3-(1)-66 
文久3.6. 仮 戌ノ御年貢勘定目録 徳山御役所 本郷村上組大庄屋 九八郎 惣百姓中 1通 A3-(1)-67 
文久3.6. 文久三年亥六月日 戌歳御年貢下組勘定帳 本郷村【裏表紙に「三」】 本郷村下組庄屋  藤十郎   1冊 A3-(1)-68 
文久4.3.15~慶応3.12. 文久四子歳甲三月日 上納物受取帳 徳山御役所 本郷村下組庄屋 藤十(重)郎 1綴 A3-(1)-69 
元治1.6.15 元治元年 子六月十五日 亥歳御年貢下組勘定帳 本郷村【裏表紙に「四」】                              本郷村下組庄屋 藤十郎 徳山御役所 1冊 A3-(1)-70 
子(元治 1). 6.29 亥ノ御年貢勘定目録【シミ甚だし。継ぎ目剥がれ】 徳山御役所 本郷村大庄屋 九八郎 惣年寄 喜左衛門 惣百姓中 1通 A3-(1)-71
子(元治1).6.29 亥ノ御年貢勘定目録 徳山御役所 本郷村下組庄屋 藤重郎 年寄 喜左衛門 惣百姓中 1通 A3-(1)-72
子(元治1).6.29 覚(一金弐両三分壱朱ト八分壱厘八毛 右ハ当子六月勘定未進皆上納慥ニ受取候也) 徳山御役所 本郷村下組庄屋 藤十郎  1通 A3-(1)-73
慶応1.6.1 慶応元年丑六月朔日 子歳御年貢下組勘定下帳 本郷村【裏表紙に「五」】                              本郷村下組庄屋 藤十郎 徳山御役所 1冊 A3-(1)-74 
慶応1.6.8 子御年貢勘定目録 徳山御役所 本郷村下組庄屋 藤重郎 年寄 喜左衛門 惣百姓中 1通 A3-(1)-75 
慶応2.5.20 慶応二年寅五月廿日 丑歳御年貢下組勘定下帳 本郷村【裏表紙に「六印」】                              本郷村下組庄屋 藤十郎 徳山御役所 1冊 A3-(1)-76
慶応2.6. 丑 御年貢勘定目録【継ぎ目剥がれ。皆済受取覚(寅6月6日付徳山御役所から本郷村大庄屋・惣年寄宛)の挟み込みあり。】 徳山御役所 本郷村上組庄屋 年寄 組頭中 1通 A3-(1)-77 
慶応2.6. 丑 御年貢勘定目録【継ぎ目剥がれ。末尾に皆済受取覚(寅6月6日付徳山御役所から下組庄屋・年寄宛)の貼付あり。】 徳山御役所 本郷村下組庄屋 年寄 組頭中 1通 A3-(1)-78 
寅(慶応2).11.28 覚(一金壱両弐分壱朱ト銀弐百三拾六匁 兼之丞 一〃壱両三分三朱ト三百四拾九匁 喜四郎 外 右之通相済候者也)                              横山勇藏 大庄屋 九八郎 惣鍬子共 1通 A3-(1)-79
慶応3.6. 慶応三年卯六月 寅歳御年貢下組勘定帳下 徳山村【裏表紙に「七八」「弐か年共相違無御座候間弐ヶ年共相用申候也」と記す。シミ】                              徳山村下組庄屋 惣八 徳山御役所 1冊 A3-(1)-80 
①⑤慶応4.2.18
②慶応4.2.
③④年月日未詳
⑤(慶応4.2.18)
①連判之覚(右者此度八箇村共御年貢御物成其外上納之所追々先規より増甫有之ニ付既ニ歎願も致度積り有之処此度勅命ニ随而先規之通り願出し候)
②誓言之覚(①とほぼ同文)
③門入村連印之事(一節蔵 一甚左衛門 外 右之通り違背申間敷候為後日之如件)
④誓言覚(①とほぼ同文)
⑤誓言之覚(①とほぼ同文)
①当村庄屋 茂平次 外
②漆原村百姓 文四郎 外14人
⑤徳山池田村 久蔵 外12人
  1綴 A3-(1)-81 
寅. 寅御年貢徳山源七殿高小作掟【上端部大シミ。下書き】                                                  1通 A3-(1)-82
卯.4. 御年貢仕切覚【シミ。手馴れ】 下組庄屋 太平 惣八 1通 A3-(1)-83
卯.10.29 乍恐奉願上候御事(一徳山源七殿御高小作掟之儀ハ取立高銀御年貢〆高ニ不残固込申ニ付八匁五分過ニ相成候分も一緒ニ上納仕候故)【シミ】 徳山村上組庄屋 惣八 御役所 1通 A3-(1)-84
辰.8. 覚(一当川者大節成御用段木請狩下之儀ニ付宥板着ハ不申及人足一同得其意御段木壱本たりとも不都合無之様末尻之ものハ別而心懸ケ大切ニ持下可申事 外 右之條々急度相守り誠実ニ相働可申) 徳山御役所   1通 A3-(1)-85
巳.8. 辰仕切【シミ】 更木御役所 右村(徳山村)上組庄屋 1通 A3-(1)-86
申.6. ①覚(一壱両ト弐匁三分六厘 未年過上 内壱両三朱ト五分六厘三毛 追仕入外 外)②未年御段木御仕入れ之覚(一金七両弐分三朱 未十二月相渡ス 外 右之通ニ相成候也)【包紙「廻状 更木御役所 徳山村始」あり。2通あり】 徳山御役所 本郷村 五人組頭惣百姓中 1式 A3-(1)-87
(申) 未年御年貢勘定仕切【シミ・劣化著しく裏打ちあり】     1通 A3-(1)-88
酉.6. 申ノ皆済目録【シミ。付箋あり】 御役所 本郷上組 1通 A3-(1)-89
酉.7.10 覚(一金弐朱 右ハ越前高倉村御年貢指越申候間慥ニ御受取可被下候今月十日田代まて参り申候へ共大水ニ而もとり候間左慥ニ御心得可被下候)【シミ】 高倉村庄屋出 取次 田代四郎左衛門 ミノ本郷村 大庄屋 惣八 1通 A3-(1)-90
酉.7.16  (酉春川御年貢勘定仕切)【前の部分欠。継ぎ目剥がれ】 庄屋 宗八 政治 1通 A3-(1)-91
戌.6. 覚(一金弐朱也 右者酉年御年貢高倉村五右衛門より上納慥ニ受取候也) 徳山御役所 本郷村 大庄屋 惣八 1通 A3-(1)-92
戌.12.23 覚(一銀六百六拾七匁壱分五厘七毛 但六口〆七百九拾七匁弐分  内百三拾匁四厘三毛 差懸物引如此 右之通り慥ニ受取候 以上)                           森前御用場 本郷村大庄屋 惣八 1通 A3-(1)-93
年未詳.3.10 覚(間壱匁壱分ツヽ 一弐拾壱匁四分五厘 平次郎分 同 一五匁五分 惣八分 五間当 外 右之通取立可相納候) 林~ 惣八 1通 A3-(1)-94 
年未詳.6.12 (書簡 去年私儀四郎左衛門高名持ニ御願申上候所御聞済被下置御請仕候夫ニ付当村増右衛門儀右御改之後四郎左衛門分小作掟持候様年々小作の年貢も上納仕候処 外)【虫損。裏打ちあり】  池田村百性 為右衛門 御地頭所 御役人 1通 A3-(1)-95 
年未詳.8.21 (覚 御段木出来方之儀兼而被仰渡御請奉申上候通り不都合筋出来不申様谷方中末々ニ至まで厳重ニ催促可被致候 外)【3枚に分離。文久年間か】 
                            
坂井甚六 外3人 大庄屋 惣八 外1人 1通 A3-(1)-96 
年月日未詳 (年貢勘定目録)【冊子をバラしたもので、15枚が残存。うち2枚は、鋏でそれぞれ2分、3分されている】      15枚 A3-(1)-97止 
A3-(2) 小物成
万延1.12. 万延元申年臘月吉祥日 申歳御役銀九箇村割合帳 九箇村庄屋立合【シミ・劣化著しく、補修箇所多し。裏打ちあり】                    徳山村大庄屋 惣八   1冊 A3-(2)-1
文久3.2.晦日 覚(一薄口紙 拾束六帖ト拾五枚 但森前表へ送り出し候ト申 一同又五帖拾三枚 右者戌年分納弐拾弐軒分 書面通慥ニ請取候也)                            御役所 本郷下組大庄屋  惣八 1通 A3-(2)-2
文久3.8.13 覚(一真綿三百弐拾四匁 一金弐朱 右之通リ慥ニ受取候也)                            徳山御役所 本郷村下組庄屋  藤十郎 1通 A3-(2)-3
午.12. 覚(一上納紙 三束四帖ト三拾八枚 右之通り慥ニ受取申候)【シミ甚だし。虫損】  弥右衛門 外2人 組頭 惣八 1通 A3-(2)-4
未.9. 覚(一真綿八拾壱匁 作平組五軒分 一同九拾匁 外金弐朱ト四百文 惣八組八軒分 外 右者当未年真綿書面之通り請取之可為皆済者也)                            徳山御役所 本郷村五人組衆中 1冊 A3-(2)-5
酉.8.5 覚(一真綿三百五拾壱匁 外ニ拾八匁也 右者当酉八月請取皆済候也)                            徳山御陣屋 本郷村大庄屋 惣八 1冊 A3-(2)-6
戌.12.22 覚(一薄口紙 拾五束 右之通り慥ニ請取候)                            森前御用場 本郷村大庄屋 惣八 1通 A3-(2)-7
年未詳.8.18 覚(一真綿三百三拾三匁 外ニ金弐朱也 金納 右定例之通上納慥ニ受取候也)【A3-(2)-8・9は包紙「卯年御仕切 徳山村巳年返済分 外」に一括してあった】       徳山御役所 本郷村下組大庄屋 惣八 1通 A3-(2)-8      
巳(明治2). 巳夏小役請取【近代資料だが、便宜上ここにおく】 笠松御用会所 徳山村御庄屋中 1通 A3-(2)-9      
年月日未詳 紙仕切之覚(一三百六拾弐匁九分五厘 徳山壱丸 五貫九百五拾匁)【宛名別紙】   徳山本郷 馬渕惣八 1通 A3-(2)-10止      
A3-(3) 運上・冥加
酉.8.16 覚(一黐上拾六樽 此御運上銀九拾匁 但壱樽ニ付弐両五分ツヽ内壱両者山御運上也 右之通此度上収仕候)【雛形。端裏書「村送り」。裏打ちあり】                            当国何郡何村誰
八ヶ村惣年寄 太郎左衛門
徳山御役所 1冊 A3-(3)-1止
A3-(4) 課役
丑.2. 覚(一弐拾壱匁七厘九毛 役銀 内え入 拾四分六厘弐毛 人足十五人分賃銀入 外) 大庄屋 惣八 1通 A3-(4)-1
申.12. 覚(一高六百七拾弐石壱斗六升三合 谷方八ヶ村 此高掛り 国役銀弐百七匁九分 但高百石ニ付三十匁九分三厘 外 右者当申年分国役金書面之通早々取立可相済もの也) 徳山御役所 谷方八ヶ村役人中 1通 A3-(4)-2
戌.7. 覚(一金弐両弐歩壱朱ト弐分七厘 但夫食御手当米代酉戌弐ヶ年賦 当戌年分如此 右之通早々取立上納可有之候也) 徳山御役所 本郷村下組大庄屋  惣八 1通 A3-(4)-3
戌.12.5 (書簡 笠松御役所納御国役金当戌年当り書面之通ニ而尤来ル八月限りニ付当御用場ニ而取替相納置候間後便之節無間違相送り越可被申候)【追伸(病状を気遣う内容)あり】  赤座継次 大庄屋 惣八 1通 A3-(4)-4
戌.12.5 覚(一高六百七拾弐石壱斗六升三合 但高百石ニ付銀三拾匁九分三厘ツヽ 此高役銀弐百七匁九分 此金三両三分三朱ト銀壱匁六分五厘 右者笠松御役所納御国役金去ル申より戌迄三ヶ年割賦当戌年当り書面之通りニ候間早々可相納者也) 森前御用場 本郷村大庄屋 惣八 1通 A3-(4)-5
年未詳.1.28 (書簡 旧冬国役金申置候処諸勘定後ニ相成困り入之由 外 一御段木中土場出し之儀旧冬出来不申甚タ心痛いたし居申候) 【追伸あり。継ぎ目剥がれにより2枚に分離。破れ。スレ】  赤座継次 大庄屋 惣八 1通 A3-(4)-6止
A3-(5) 未進
天保3.12. (覚 古未進 一銀弐貫弐百八拾九匁八厘 辰年迄元り 寅不足 一同百拾七匁五分八厘三毛 辰年迄元り 外) 【シミ多し】              上組庄屋 惣八 御役所 1通 A3-(5)-1
万延1.12. 奉差入一札之事(一 一 右書面之通り私共困窮仕御慈悲之上此度無り利足之御拝借御貸下ケ被下置難有仕合ニ奉存候)【金品記載なし】     本郷村願主 九平外1人 本郷村年寄 喜左衛門  外2人 1通 A3-(5)-2
万延1.12. 奉差入一札之事(一 一 右書面之通り私共困窮仕御慈悲之上此度無り足之御拝借御貸下ケ被下置難有仕合ニ奉存候)【金品記載なし】                       本郷村願主 宇平外1人 喜左衛門 外2人 1通 A3-(5)-3
万延1.12. 奉差入一札之事(一米味噌共 但し御上様被出仰の通り御拝借仕度右書面之通り私共困窮仕御慈悲之上御拝借御貸下ケ被下置難有仕合ニ奉存候)                             願主 勇藏外1人 年寄 喜左衛門 外2人 1通 A3-(5)-4
文久1.4.4 乍恐奉歎願候事(此度私御願之儀者当村方至而困窮之者共多御座候ニ付御大切之御年貢多分御未進仕候者有之候間 外 御上様厚御慈悲之御勘考を以)【惣年寄等奥書あり】                                 山手村庄屋 弥重郎 徳山御役所 1通 A3-(5)-5
文久1.9 乍恐奉願上候御事(一御段木弐拾三間 為右衛門分 一同弐拾間 市郎治分 外 右之段木当年越木ニ相成申ニ付只今御勘定不足ニ申ニ付 外 当年不納ニ相成候段御年延被成下置候様)【庄屋等奥書あり】                             池田村庄屋 権平 徳山御役所 1通 A3-(5)-6
文久1.12 覚(一高六百七拾弐石壱斗六升三合 但高百石ニ付三拾匁九分三厘ツヽ 此国役銀弐百七匁九分 外 右者川並御普請去ル巳未弐ヶ年御国役金去申より戌迄三ヶ年割賦笠松御役所え上納)【シミ甚だし】               御役所 本郷村大庄屋 惣八 1通 A3-(5)-7
文久2.3.20 差上申納得書之事(一銀四百拾四匁六分八厘九毛也 当酉六月治左衛門御未進元り〆高 右之御未進相違之儀有之候由治左衛門より御上様表え御願仕候処)                戸入村百姓 治左衛門外1人 取扱人 徳山大庄屋 惣八外1人 1枚 A3-(5)-8
年未詳.8.6 覚(一壱貫三拾三匁七分弐厘八毛 本郷村上組 内拾壱匁七分四厘 御新田年貢引 引テ壱貫拾六匁九分八厘八毛 納辻 外 右之通り未御年貢より不足ニ相成候 外)【万延元年ないし文久元年か】                             坂井甚六 外1人 本郷村庄屋 惣八   外1人 1通 A3-(5)-9
巳.5. 乍恐奉願上候(一壱間七合壱勺弐才 六右衛門 一壱間弐合五勺七才 十郎右衛門 右之通私共当年不手廻之儀御座候而御不足仕御取立被仰付御尤至極ニ奉存候)【シミ、縁傷み】 本郷下組 六右衛門 外2人 松原政右衛門 外 1人 1通 A3-(5)-10
未.10.2 覚(一金七両弐分壱朱ト銀四分五厘弐毛 右者去午御年貢未進書面之通り請取之可為皆済者也) 徳山御役所 本郷村五人組頭中 1通 A3-(5)-11
子.12. 借用申金子之事(一金弐分  上原田年ぐ子十二月納分 一金弐分  年ぶ金同十二月納分 右之通慥ニ借用申処実正也) 本郷村借主 勘左衛門 同村 惣左衛門 1通 A3-(5)-12
年月日未詳 覚(一弐両弐分弐朱ト壱匁四厘五毛 本郷 一拾壱両壱分ト三厘九毛 山手 内弐両也 未進 外)     1通 A3-(5)-13止
A3-(6) 貢納一件
午.12. 請取申一札(一金壱両三分弐朱 七月ニ 一同壱両弐朱 八月ニ 外 右之通り慥ニ受取り相済申候)【シミ甚だし。破れ】 漆原村 民右衛門 本郷村御組頭中 1通 A3-(6)-1
酉.7.3 覚(一八百九拾五匁三分弐厘 此金拾四両三分弐朱ト弐匁八分弐厘 無利足  六月晦日納分 外) 徳山村御陣屋 平光■■ 本郷村庄屋中 1通 A3-(6)-2
戌.1.6. (達 書請之儀今日より御免被仰出候 十二月廿九日 右之趣従江戸表御達ニ相成候条得其意寺院を始小前末々ニ至迄不洩様可令触達者也)【虫損】 更木御役所 徳山村外八ヶ村右役人中 1通 A3-(6)-3
年未詳.8.21 覚(一金百疋 右之通り慥ニ受納仕候) 徳山藩 中山八郎 村方役人衆中 1通 A3-(6)-4
年月日未詳 覚(一札百四拾五匁五分 此正壱両ト七百七拾弐文 外)     1通 A3-(6)-5止
A4 支 配
A4-(2) 戸 口
文化12.3. 古郷送り手形之事(一 美濃国大野郡徳山村太郎左衛門娘 当暦三拾九歳 志満 当暦 三歳男子三之助 右之者今般其御村次左衛門方え縁付ニ罷越申候) 徳山村組頭 定七 外1人 池田郡広瀬北村御役人衆中 1通 A4-(2)-1
万延2.3. 古郷送り一札之事(一 徳山五兵衛様御領分当国大野郡徳山村繁蔵娘よしと申者当巳年三拾四歳ニ而村方出性仕慥成者ニ御座候) 【シミ多し】 徳山村親 繁蔵 外2人 安藤対馬守様御領分 方県郡黒野村 御庄屋 河合万治郎 1通 A4-(2)-2
万延2.3. 古郷送り一札之事(一 山県郡葛原村武左衛門忰紋太と申者当酉三拾才ニ罷成其御村方勘左衛門方え養子ニ差遣し申候 此者宗旨ハ代々禅宗ニ而同村蓮華寺旦那に紛無御座候) 笠松御代官所御支配之内 山県郡葛原村 本人親 武左衛門 外2人 徳ノ山村御庄屋衆中  1通 A4-(2)-3
文久2.3. 文久二壬戌年三月日 美濃国大野郡徳山村五人組御改下帳 徳山村大庄屋 惣八 外2人  徳山御役所 1冊 A4-(2)-4
元治1.11.8 村送り手形之事(一徳山五兵衛殿御知行所 濃州大野郡徳山村百姓小太郎忰継太郎 右之通り御知行所住人ニ相違無御座候)【包紙(「村送り一札」と記す)あり】 庄屋 根尾藤重郎 江州伊香郡大音村 庄屋 横関又右衛門 1通 A4-(2)-5
慶応4. 古郷送り一札之事(当村十右衛門娘誰と申者当辰何才ニ而切支丹宗門之者ニ而ハ無御座候宗旨之儀ハ代々本巣郡東板屋村専念寺檀那ニ紛無御座候)【雛形】 何郡徳山本郷村年寄 誰 外1人 本巣郡越卒村御庄屋 五左衛門 外1人 1通 A4-(2)-6
年月日未詳 村送一札之事(一美濃国何殿様御領分同国何郡本郷村喜右衛門娘何と申者ニ相違無御座候 然処此度越前国今立郡池田之庄土合皿尾村甚左衛門方へ縁付)【雛形】 同国同郡同村庄屋 何 長百姓 何 越前国今立郡池田庄土合皿尾村庄屋 藤右衛門 1通 A4-(2)-7止
A4-(3) 村役人
文政6.8.5 乍恐奉願上候御事(一村役之儀拾三ヶ年以前未年私え被仰付 外 何卒御慈悲之御勘弁を以退役被仰付被下置候ハヽ難有仕合奉存候)【シミ多し。虫損】
                            
徳山村上組庄屋 惣八 更木御役所 1通 A4-(3)-1
万延1.11. 乍恐奉願上候御事(一当村太郎左衛門儀庄屋役被仰付無調法之者相勤罷在候 外 厚御慈悲之御勘弁を以太郎左衛門義御免被仰付被下置候ハヽ 外)【奥書(大庄屋惣八による)あり】
                            
本郷村親類惣代 藤右衛門 外2人 御地頭所様御内 西村和三郎 1通 A4-(3)-2
文久3.1. 乍恐奉願上候御事(一此度御願之儀者先年私儀え村方御役儀被 仰付無調法之者去ル午年より今年迄拾八ヶ年の間相勤罷居候へ共 外 御役儀御免被仰付被下置候様ニ奉願上度)【奥書(徳山大庄屋惣八外1人の連名による)あり】
                            
池田村庄屋願主 権平 徳山御役所 1通 A4-(3)-3
文久3.2. 乍恐以書付奉願上候(一今般私儀御願申上候然処私全体老弱ニ而老悸老眼聾ニ相成両様差湊ひ依之村役之儀 外 退役之御願申上候)                            池田村願人 権平 外2人 徳山御役所 1通 A4-(3)-4
戌.3. 乍恐奉御願申上候御事(一私儀え御大切之御役儀被仰付被下置候処 外 御上様御慈悲之思召御勘考を以退役被仰付被下置候様)【奥書(庄屋九八郎外1人の連名による)あり。文久2年か】
                           
徳山村大庄屋 惣八 徳山御役所 1通 A4-(3)-5
(戌).3. 乍恐奉御願申上候御事(一私儀え御大切之御役儀被仰付被下置候処 外 何卒此上御慈悲之御勘考を以退役被仰付被下置候様)【A4-(3)-5の下書き。シミ】
                           
徳山村大庄屋 惣八 徳山御役所 1通 A4-(3)-6止
A4-(4) 村入用
文久1.6.29~
文久2.4.18
元治元甲子年六月 丑御段木御仕入通【裏表紙に「子歳迄 徳山御役所 本郷村下組庄屋藤重郎」と記す】 徳山御役所 本郷村下組庄屋 藤重郎 1冊 A4-(4)-1
文久1.9.2 相渡し申一札之事(一金壱両三分 塚村借用金 一同弐両弐分弐朱 本郷村借用金 外 右ハ御年貢御未進金ニ差詰リ無拠只今借用仕申処実正ニ御座候) 徳山塚村庄屋 権三郎 外4人 戸入村庄屋 勘左衛門 外3人 1通 A4-(4)-2
文久2.7. 覚(一金四両三分三朱 但酉七月八両三分弐朱相渡上下引分ケ如此 下組分 此利金三分三朱ト三匁 但十二ヶ月分 外 右之通ニ相成候)【シミ。継ぎ目剝れ】 徳山御役所 本郷村下組大庄屋 惣八 惣百姓中 1通 A4-(4)-3
文久3.6. 戌御仕入渡覚(一金六両弐朱 六月廿二日 拾弐両根直仕入渡 上下引分下組如此 此利金壱両トギン拾三匁五分 但十二ヶ月分 外 右之通り相渡候もの也)【継ぎ目剥がれ】 徳山御役所 本郷村下組庄屋 藤重郎 惣百姓 1通 A4-(4)-4
文久3.6. 文久三年亥六月ヨリ 来子年御仕入渡通【裏表紙に「徳山御役所 下組庄屋 藤十郎」と記す】 徳山御役所 本郷村下組庄屋 藤十郎 1冊 A4-(4)-5
慶応1.7.27~
慶応2.4.1
慶応元乙丑年七月日 寅御仕入渡通【シミ】 徳山御役所 下組庄屋 藤重郎 1冊 A4-(4)-6
慶応2.6. 御仕入渡方(一金壱分弐朱 丑七月廿七日渡 此り四匁五分 十二ヶ月分 外 右之通相渡候条可令勘定候もの也)【継ぎ目剥がれ2ヶ所。シミ】 徳山御役所 本郷村下組庄屋 藤十郎 組頭中 1通 A4-(4)-7
亥.12.22 (覚 一銀百八拾壱匁八分七厘六毛 谷方取かへ 此り三拾六匁五分七厘五毛 一百拾匁弐分八厘 御祭礼同断 外 右之通り差引相渡し申候)【文久3年か。破れ、劣化につき取扱注意】 大庄屋 九八郎 庄屋 藤十郎   1通 A4-(4)-8
子.6.29 御仕入渡方(一金拾壱両壱分弐朱 亥六月両度根直御仕入渡 此利金弐両壱分三朱ト壱匁六分弐厘五毛 但十二ヶ月分 外 右之通相渡候もの也)【継ぎ目剥がれ】 徳山御役所 本郷村下組庄屋 藤十郎 外1人
惣百姓中
1通 A4-(4)-9
①卯.7.
②寅.12.
③寅.12.
①覚(寅十二月残 一三拾匁八分弐厘九毛 但時猟壱分入残こし 外 右之通慥ニ請取済)
②覚(巳九月 一銀七匁八分七厘五毛 藤右衛門講満会懸へし り五分弐厘五毛 巳十二月出)
③覚(丑九月より寅十二月迄元利合 一銀拾匁三分六厘 藤右衛門講万会 元利とも寅十二月改 外)
【包紙(「御陣屋書出し 惣八分也」と表書き)あり。①は包紙に貼付】
①村勝手方
②村勝手方
①惣八
②惣八
3通 A4-(4)-10
午.7. 覚(一弐拾八匁五分七厘 盆前引残り 盆後 七月廿日夕より廿八日昼迄 一廿四人 茂平次様 廿一日 壱匁弐分 酒に合 外 〆百六十匁九分 右之通慥受取申候) 津国屋 金右衛門 戸入村御庄屋 茂平次 1通 A4-(4)-11
申.8. ①覚(一三百三十八匁 徳ノ山村 一弐百五十三匁三分 鉄次郎様分 一弐百七十壱匁九分五厘 池田村 外)
②覚(七月七日昼より廿四日昼迄 一五十壱人 長右衛門様 同一五十壱人 弥五郎様 外 右之通慥ニ受取申候)
津国屋 金右衛門 徳ノ山御連中   1冊 A4-(4)-12
酉.1.5 なま木きり仕入(一米壱俵此人弥右衛門より御貸可被下候也) 櫨原村庄屋 庄左衛門 本郷村大庄屋  惣八 外1人  1通 A4-(4)-13
酉.10.25 覚(一金拾四両壱朱 九月御借入割合当り 外 右之通り御座候) 徳山御陣屋 本郷村庄屋弐人 1通 A4-(4)-14
年月日未詳 (記 〔   〕但し三田村様林栄門様え出し 四月十二日ヒル 一二人 徳之山源七様 ギフ林栄門様 十三日ヒル  一一人 源七様 外)【継ぎ目剥がれにより前後欠。シミ、破れ】     1枚 A4-(4)-15止
A4-(5) 郡中割
文久1.12.8 文久元辛酉載 十二月八日 酉歳御役銀九箇村割合控帳 徳山九箇村庄屋立合 大庄屋 惣八   1冊 A4-(5)-1
文久2.12.12 文久二祀十二月十二日 戌歳役銀九箇村割合帳 八箇村庄屋立合【下縁シミ】 大庄屋 惣八 外1人   1冊 A4-(5)-2止
A4-(6) 村方帳簿
年月日未詳 (証文等雛形 先達而御引合いたし候通此度証文案紙差遣候間御得心ニ御座候ハヽ御認メ御持参可被成候)【裏表紙に「根尾鶴吉」の書込有り。ヤケ、シミ】     1冊 A4-(6)-1   
年月日未詳 徳山邨雑群録謇籍【裏表紙に「美濃国大野郡菊次」の書込有り。書簡の写し帳。シミ】 馬渕氏   1冊 A4-(6)-2   
年月日未詳 御手本時季(就ハ当年段木方川入用等諸事御面倒ニ相成忝奉存候水汐宜敷無万条差仕左右方満足仕候間鳥渡御礼申上候以上 外)【公用文書の手本集。折り本。表・裏表紙スレ、汚れ。題簽スレ、破れ。継ぎ目剥がれ。シミ、破れ】 徳山村 馬渕惣八   1冊 A4-(6)-3止   
A4-(7) 村政一件
文久2.6.19 乍恐以書付奉願上候(一字のた原と申所持林壱ヶ所 相手勘平 右之林私先祖より代々所持仕候処然処勘平より去る申年より当年迄薪等押伐仕候故尚又私義より段々差留申候得共中々一向聞入不申)【奥書(大庄屋惣八外2人による)あり。為三郎以外の印切除】 本郷村願人 為三郎 外1人 徳山御役所 1通 A4-(7)-1
文久2.9.5 差出申御請書之事(一今般従 牧野越中之守様当村庄屋林八組頭金平百姓惣代佐右衛門同弥平右四人のもの共え御達儀被為在御座候ニ付) 徳山五兵衛知行所濃州各務郡桐野村組頭 半右衛門 外2人 神田旅籠町壱丁目 崎玉屋権兵衛 1通 A4-(7)-2   
年未詳.3.25~4.7 (記 一米三拾俵 能郷村米 内持子 一七俵 本郷村分 但三月廿五日弐俵 弥助持子人足 廿六日 壱俵同人持子喜十郎 外)        1通 A4-(7)-3
年未詳.6.8 (書簡 此書状壱封能郷村迄早々可被相届候)【継ぎ目剝れ】 赤座継次 外2人 本郷村大庄屋 惣八 1通 A4-(7)-4   
年月日未詳 ①下組人足覚(一人員拾五人 権三郎 一同拾八人 国三郎 一同六人 与三右衛門 外) ②(覚 差引而七拾三匁[  ]一銀四匁弐分七厘六毛 祭礼割 一同拾七匁弐分四毛 役銀割 外)【破断。①末尾及び②前半欠失】     1綴 A4-(7)-5   
年月日未詳 断(一当村至而困窮ニ付御年貢所当不相済村方難渋之事候依之諸浪人虚無僧諸勧進諸芸者都而乞丐等堅無用ニ候然処押而立入候ぞ而も)【シミ。汚れ】 村役人   1通 A4-(7)-6   
年月日未詳 (書簡 三人として塚村え柳右衛門喜右衛門をぼえ両弐人文置候分是ハ塚村庄屋え御遣し可然御達仕候私も九八郎彦兵衛え相咄し可申候間)【2枚に剥離。シミ。破れ、手馴れ】 鉄次郎 惣八 1通 A4-(7)-7止
A5 土木水利
A5-(2) 用水
年月日未詳 乍恐書付ヲ以奉歎願候 池田郡池田村(私共村方御高之内畑或ハ草芟場ニ而凡三町斗開田被成去丑寅両年稲草ヲ植付先地頭所え御冥加ヲ上納仕候処寅年八月大洪水ニ而井水破損仕 外 何卒御上様之御手ニ而御修覆被遊)【シミ、破れ等傷み甚だしく裏打ちあり】     1通 A5-(2)-1止
A6 産業
A6-(1) 農 業
年未詳.7.20 (書簡 先達而者蛹之儀ニ付御面倒筋御頼申入候所早速相送給り此方義も其砌り幸ひ引取り居り何角都合能尤代金之儀者送り目方之通り勘定相立) 赤座継次 馬渕惣八 1通 A6-(1)-1止
A6-(2) 林 業
万延1.極(12). 以書付御答申上候御事(一栃之木数五本 字山手向ニ而但し老木立かれ也 右者先年存外之病気不仕合ニ付御役銀ニ差詰り無拠右之栃木代金壱歩弐朱ニ木地屋利左衛門ニ売渡し置候)           徳山村 文重郎 大庄屋 惣八 1通 A6-(2)-1   
万延2.1.17 差上申請所之事(一段木五拾間 四人組 山手村 柳蔵 同断 源太夫 外) 山手村庄屋 弥重郎 徳山大庄屋 惣八 1通 A6-(2)-2   
万延2.1. 御拝借申金子請取之事(一金拾両也 右者春川御段木出シ拝借金書面之通り今度慥ニ御借用仕申処実正ニ御座候)  櫨原村庄や 庄左衛門 徳山年寄 本郷村 喜左衛門 外1人 1通 A6-(2)-3   
万延2.1. 御拝借御請取一札之事(一金拾弐両壱分壱朱 申十二月請取 無り足弐ヶ年済之分 一米壱石弐斗四升 同十二月受取 外) 櫨原村庄屋 庄左衛門 徳山年寄役 本郷村 喜左衛門 外1人 1通 A6-(2)-4   
万延2.1. 奉差上一札之事(一米壱斗味噌弐貫也 御上様より被仰出之通り慥ニ借用仕直又御返済之義者酉年より戌年迄ニ御上納可仕候) 拝借人 福十郎 外1人 村役人 九八郎 外2人 1通 A6-(2)-5   
文久1.4. 乍恐奉願上候御事(一栃山壱ヶ所 磯谷之内字はいが原と申所此御年貢銀三匁也 外 右之栃山此度引戻し被成下置当年より私持請支配仕候様ニ奉願上候)【奥書(大庄屋惣八による)あり。シミ】 本郷村願主 喜左衛門 外1人 徳山御役所 1通 A6-(2)-6   
文久1.4. 乍恐奉願上候御事(一栃山壱ヶ所 尾入谷之内小字奥こうそう中こうそう下こうそう 右之栃山山手村弥平方ニ持請居候得共当年より私え被仰付被下置候様奉願上候)【奥書(大庄屋惣八外1人による)あり】 本郷村願主 権三郎 外1人 徳山御役所 1通 A6-(2)-7   
慶応3.2. (覚 内三匁八分五厘 たちん 又金壱分と三匁四分五厘 先分え請取 引テ三百四拾匁六分五厘 外 右之通仕切勘定致過上金相渡し申候上者)【前欠】    キフ紙問屋 喜兵衛 徳山本郷 馬渕惣八 1通 A6-(2)-8
未.6. 段木仕入金之覚(一金弐拾八両三分三朱 午七月相渡 内弐拾壱両壱分壱朱 杣方 七両弐分弐朱 百姓方 此リ九拾九匁壱分弐厘五毛 外)【シミ】 徳山御役所 本郷村 庄屋 惣百姓 1通 A6-(2)-9
申.6. 未段木谷出追仕入(一金壱分三朱 申四月相渡 但し壱朱甚助渡 壱分弐朱喜右衛門渡ス 内 壱分 杣方 三朱 百姓方 外 右之御勘定外ニ相成書面之通受取之者也)【右端破れ、手馴れ】 御役所 本郷村 五人組頭中 1通 A6-(2)-10
酉.1.7 覚(一米壱俵也 右者池田村御段木出し方之飯米此者へ御貸し渡し可被成下候奉願上候)【下端部にシミ】                 漆原村庄屋 民右衛門 大庄屋 惣八 1通 A6-(2)-11
①酉.1.15
②酉.1.13
①覚(一金四拾三両三朱ト銀壱匁九厘八毛 御段木御仕入金 喜左衛門え相渡し 外 右書面之通今度為登金并納金為替共ニ都合金五拾両之御段木御仕入金ニ相成候間)
②覚(一薄口紙 壱束三帖也 但拾五束御定式之内拾三束七帖去冬受取 外 右之通今般受取都合拾五束御定例之通りニ相成候者也)            
森前御用場 本郷村大庄屋 惣八 1通 A6-(2)-12
酉.1. 御請之事(一段木拾間 文重良 一同拾間 市三郎 外 右之御請間ちがいなくきつときりたて可申候)   大庄屋 惣八 1通 A6-(2)-13
酉.4.10 (覚 四月十一日より 一山手村 尾入谷 渡入 同十二日 一本郷村 漆谷 渡入 同日 一塚村 村下不残 渡入 外 右日割之通り渡入可致もの也)    徳山御役所 本郷村 山手村 櫨原村 塚村 漆原村 庄屋 1通 A6-(2)-14
酉.6. 申年本郷村段木仕入金渡方仕切(一金弐拾壱両弐朱 百姓木仕入申六月渡 無利足 金四両弐分ト四匁六分弐厘五毛 申六月より酉六月迄 十三ケ月利足 外) 徳山御役所 右村(本郷村)下組庄屋 惣八 上組庄屋 九八郎 惣百姓中 1通 A6-(2)-15
酉.10.10 覚(一金拾四両ト四匁三分  九月御仕入分  十月御下ケ 外) 本郷村   1通 A6-(2)-16
酉.12. (記 一川かり米 此駄ちん此人え御渡し可被下候何分御頼申上候)                 長嶺村問屋 政助 徳山本郷村大庄屋 惣八 1通 A6-(2)-17
酉. 奉差上御受書之事(一寒伐御段木三百間 八ヶ村御受之事 此御仕入米拾石取也 右ハ当年造作穀高ニ而生木之儀奉願上候)【裏書(「酉年分御上書類入」等)あり】     1冊 A6-(2)-18
年未詳.1.15 (書簡 御段木御仕入金之儀今般多分為相登度心組之所初春之事故未タ入金手薄候然而者書面ニ被申越候 外 一金拾両也 右者戸入村え去年割当り之分預り金有之右之内え書面之通り相送り候間)【A6-(2)-19・20は包紙(「本郷村大庄屋惣八殿 従森前用所 平光吉蔵 赤座継次 要用大急申」と表書)に一括してあった】          赤座継次 大庄屋 惣八 1通 A6-(2)-19
年未詳.8.15 (書簡 金子も様々当月十四日夕迄ニ追よセ十五日早明ニ受取申候それもくるま戻すだけ之分ニ御座候 外 明後十七八両日ニ者無間違訪村可仕候) 茂平治 外3人 根尾惣八 1通 A6-(2)-20
年未詳.1.29 覚(一味噌壱樽 生伐御仕入 右之通り此者ニ御貸渡し可被下也)                塚村五人組 権三郎八 御役所 1通 A6-(2)-21
年未詳.2.19 (書簡 当年ハ漉紙壱丸御出し被成下難有奉存候御厚礼奉申上候然ル処先分不足金之義弥助様え向キ当年ハ返金之儀休年致呉候様)【端裏書(作成者、受取人の記載)あり】                紙問屋 喜兵衛 馬渕弥助 1通 A6-(2)-22
年未詳.7.3 覚(一銀百拾五匁四分四厘 困窮扶持米六斗弐升代酉納壱ヶ年分)    大庄屋 惣八 徳山御役所 1通 A6-(2)-23
年未詳.8. 4 (書簡 段木之儀も犬塚ニ而戸入村岩給分に否申候趣取なし之事ニ御座候え共八ヶ村一通の引合不しゃうちに御座候へ共右之通ニ而谷方百姓はら入仕候へハ宜敷候へ共)                治太郎 根尾惣八 1通 A6-(2)-24
年未詳.8.12 覚(一札百四拾五匁五分 此正金壱両ト七百七拾弐文 一金弐分ト三百文 越谷人足ちんニ而如此 外) 徳山御役所 本郷村下組大庄屋 惣八 1通 A6-(2)-25
年未詳.8.24~   9.18 (記 一金七両三分弐朱ト六匁七分五厘 九月朔日御仕入高 内 一銀七匁七分四厘九毛 勘平 外)     1枚 A6-(2)-26
年未詳.10.27 覚(一金三両 杣仕入 此人ニ御かし渡し被成可被下奉御願上候) ツか村 元右衛門 徳山村 惣八 1通 A6-(2)-27
年未詳.10.27 (書簡 此段木川一条之始末ヲ鳥度申上置候宜敷キ節も御座候らハば直七迄御通じ置可被下候 外)【端裏書(作成者、受取人、日付に加え「大急月平案」と記す)あり】 長屋鉄治郎 当村 根尾惣八 1通 A6-(2)-28
①年未詳.12.13 ①(書簡 能郷段木之儀例年之通根尾筋御同様御改御請取可被下候右ニ付能郷村え出張可仕本意御座候処此節重用ニ付他行中またゝゝ不能其儀候間万事可然御取計ひ可被下候) ②(書簡 ①と同内容) ①徳山五兵衛内 林蔵之 ①大坂 沢野増左衛門 外1人 1通 A6-(2)-29
年月日未詳 (願書奥書 右願之趣相違無御座候間奥印仕差上申候宜御勘弁を以御取計奉願上候)【本文・差出人欠(継目剥離)。大庄屋太平奥書あり】   横山茂左衛門 1通 A6-(2)-30
年月日未詳 乍恐御請書(一当二月中宗中林と唱候御林之内ニ倒木有之候ニ付惣方薪ニ頂戴仕度奉存右御林より伐出候ニ付増徳寺長屋より地境入組之由申立大庄屋太平相手取御達被申上候ニ付) 村役 御役所 1通 A6-(2)-31止
A6-(3) 林野用益
寛政10.11. 御渡し申一札之事(一私共先年より川東ニ而ハ草木木ノ実等ニ至ル迄猥りニ相働き申事相成不申候処)    漆原村百姓代 伝蔵 外5人 本郷邑庄屋 太平 外2人 1通 A6-(3)-1   
文化13.6.16 乍恐以書付奉願上候御事(一門入山木地挽友四郎先達而自分願ニ罷出帰国之上私共方より相廻り候而御上より之下知として書付ニ連判仕候様催促被致候ニ付) 木地挽 助右衛門外3人 御支配御役所 1通 A6-(3)-2止   
A6-(9) その他
年月日不詳 覚(一弐百文 財砂代 一百文 井上月栄代 外 右徳山御陣屋ニて金壱朱受取候分相済候也)     1通 A6-(9)-1止   
A7 交通
A7-(3) 行旅
 寛政4.2. 往来一札之事(一拙寺旦那惣八妻かつ同娘くり 右両人此度西国巡礼罷出申候) 濃州大野郡徳山 禅宗 増徳寺 国々 御役人中 1通 A7-(3)-1   
 寛政8.2. 往来手形(一拙寺檀那林平母おかつと申もの善光寺参詣之志願ニ付罷出申候) 濃州大野郡徳山 禅宗 増徳寺 国々所々 御役人中 1通 A7-(3)-2   
 文政2.11. 相渡申往来手形之事(美濃国大野郡徳山村百性喜代次 一右之者今般神社仏閣為拝礼之他国仕候依之御関所御役所無相違御通可被下候) 濃州大野郡徳山村 庄屋 惣八 国々所々 御番所 御役所 村々御役人中 1通 A7-(3)-3   
年月日未詳 仕申一札之事(越中富山久蔵夫婦 一右之者御当地罷越売薬職ニ而助左衛門方ニて当春以来暫居住仕候然処此度重病相煩ひ申ニ付 外 御当地の御作法通御取隠被下候様奉願上候) 越中富山請人 何 大庄屋 太平 外1人 1通 A7-(3)-4止   
A7-(5) その他
年月日未詳 米持子賃過不足之覚(一弐百七拾九文 三助 一拾分 文重郎 内 七拾弐文 櫨原村より米半俵持賃引 引テ 六拾弐文 過上 外 )     1通 A7-(5)-1止   
A8 社会
A8-(2) 習俗
年月日未詳 覚(四月十三日 一百弐拾八銭 切込 板弐枚 たこ赤に長芋切そ 二大鯛やき  生溜り 外)【鼠害。シミ。継ぎ目以降欠損】     1通 A8-(2)-1止
A8-(5) 騒擾
正徳2.7.27 一札之覚(尾入木伐場之事先年より少し山手村たき段木ニ伐取申候処当年殊外深入仕り候事無調法千万ニ存候) 山手村 七郎兵衛 外1人 馬渕金七郎 1通 A8-(5)-1   
宝暦5.11. 相渡申一札之事(一其元御控分ノ木伐場之内ニ而忰共直し木致候処御僉儀之段御尤ニ奉存候) 櫨原村本人 甚五兵衛 外1人 徳山村 惣八 1通 A8-(5)-2   
明和8.6.16 証文之事(一赤二郎木伐場を櫨原村百姓共之内へ段木伐りこみ候物御座候ニ付段々御吟味被仰付御立腹之段御尤至極ニ奉存候)【奥裏書有り。シミ】 徳山本郷村庄屋 助左衛門 惣八 1通 A8-(5)-3   
安永3.1. 一札之事(一北佐元ノ内木切ば段木切申候所あやまり申候此上ハ木しば一本も切申間敷候) 郷人 彦六 外2人 本郷村 惣八 1通 A8-(5)-4   
文政8.2.17 乍恐御達し申上候事(徳山村太平義先月下旬当寺境内於御先君様御廟所之上大勢人夫を以立木数多伐出私宅之薪木相拵申候故使を以差留申遣候) 増徳寺 更木御役所 1通 A8-(5)-5   
文政8.3. 乍恐以返答奉願上候(一徳山村増徳寺長老より去月中以書付同寺境内之立木私并村内之者共大勢ニ而理不尽ニ山方伐荒し候趣御達被申上候ニ付右返答書被仰付) 徳山村大庄屋 太平  更木御役所 1通 A8-(5)-6   
文政12.3. 奉証一札之事(一北佐元木伐場漆原村之者共入込薪木伐取無調法之段去年御用捨奉頼上候 外) 漆原村庄屋 嘉平 徳山本郷村 惣八 1通 A8-(5)-7   
嘉永1.12.1 乍恐口上書を以御達奉願上候御事(一字尾入揚原より赤倉と申所私代々所持之木伐場ニ御座候処櫨原村与左衛門長三郎次右衛門伊三郎此四人のもの去年より入込当申ノ春川ニ段木伐出シ候ニ付私シ見付)【大庄屋治平による奥書あり。シミ甚だし】 徳山本郷村願主 惣八 外1人 徳山御役所 1通 A8-(5)-8   
(嘉永1.12.1) (覚 一字尾入上原より赤倉と申所私代々所持之木伐場ニ御座候処櫨原村の与左衛門長三郎次右衛門伊三郎此四人のもの当申ノ春川ニ段木切出候ニ付如何心得ニて切取候哉と相尋申候処)【A8-(5)-8の下書きか】 (徳山本郷村願主 惣八 外1人) (徳山御役所) 1通 A8-(5)-9   
嘉永2.8 相渡申済口一札之事(一尾入揚原貴殿御控之下赤倉木伐場ニ而但下赤倉と申者通り洞より下も之事也 拙者共村之者心得違致シ申春川御段木伐出シ彼是差入組既ニ此度) 櫨原村伐主 長三郎 外5人 本郷村 惣左衛門 1通 A8-(5)-10   
文久1.12.6 乍恐以書付奉願上候(本郷村百姓常三郎同断助左衛門 外 右五人之者共心得違ニ而不都合筋仕当六月御取調之上御厳重之御咎被仰付)【奥書(大庄屋惣八外2人連名による)あり】 本郷村百姓 常三郎 外18人 御地頭所様 御役人中 1通 A8-(5)-11   
文久1.12.6 乍恐以書付奉願上候(本郷村百姓常三郎助左衛門 外 右五人之者共心得違ニ而不都合筋仕当六月御取調之上御厳重御咎被仰付)【奥書(大庄屋惣八外2人連名による)あり。A8-(5)-11の下書きか。継ぎ目剝れ】 右(本郷村百姓)常三郎組合 誰 外 御地頭所様 御役人中 1通 A8-(5)-12   
年月日未詳 乍恐奉歎願侘書之事(一私義当日十五日夜酒狂之上及深夜ニ池田村嶋蔵方ニ山手村娘止宿致し候旨承り忍入候所折悪く右嶋蔵ニ被見咎同人彼是利解ト聞候)【宛名部分破断】  庄左衛門   1通 A8-(5)-13止   
A9 文化
A9-(1) 宗教
寛政7.5.27 (書簡 コトニ不便ニ思召建立無上殊勝願超発希有大大弘誓トシタヽメ玉ヒ大悲ノ願船ヲ以テ生死ノ苦海ニ有情ヲヨボフテ 外)【前部破断欠損。奥書に「明治十二年八月十日 根尾惣松ノウツシ十七才」とあり】 秀実 坊主中
門徒中
1通 A9-(1)-1      
文政11.5. 徳山増徳寺門入宗応寺両寺号披露之下【原本の電子コピー】 江州菅並 洞寿院 越州大本山 清源寺宗中 1冊 A9-(1)-2   
文政11.7. 奉申上口上之覚(戸入村門入村ニ当御領東板屋村専念寺持道場え右五兵衛様御役人同道ニ而罷越土足ニ而踏込本尊名号引上ケ不法之働いたし候哉之段御糺ニ付左に奉申上候)【奥書(北山名主惣代喜大夫外2人連名による)あり。原本の電子コピー】 川上村 長昌寺 満丈 寺社御奉行所 1冊 A9-(1)-3   
文政11.冬中.9 (偈 四句之文言 南無阿弥陀仏 流転三界中 恩愛不能断 奇恩入無為 真実報恩者)【「清信度人経」の一節】     1枚 A9-(1)-4   
文政13.3. 口達書(一徳山増徳寺儀者其御領徳山五兵衛様之御墓所ニ而当山十三世之開闢末寺ニ候得共表向寺号并法地之事ハ一向ニ公儀并関東役寺え書上無之)【原本の電子コピー】 洞寿院役寮 増徳寺惣檀中 1冊 A9-(1)-5   
弘化4.6. 乍恐奉願上候口上之覚(一増徳寺檀中奉申上候 扨増徳寺当住恵梁和尚儀江州塩津洞春庵え致移転度旨去々年より檀家之者共へ段々御相談も有之候得共) 徳山増徳寺檀中惣代 本郷村 市郎右衛門 外3人 徳山御役所 1通 A9-(1)-6   
万延1.12. 奉差上御請書之事(一御白山宮兼灯籠之儀損失仕候ニ付私儀祢宜役仕なから失仕候事無念ニ仍而御上様より速早相調可申由被仰付) 白山宮祢宜 本郷村願主 六郎右衛門 外2人 徳山御役所 1通 A9-(1)-7   
慶応3.12. 相添申一札之事(一天保通宝銭八百八拾貫文 此金百也 但金壱両ニ付八貫八百文ツヽ立 一玄米三俵 外 右之品々今般御殿様格別之依思召ニ為祠堂ニ為御差送難有奉寺納候) 増徳寺 臥牛 外3人  徳山出羽守様御内 赤座継次 外1人 1通 A9-(1)-8   
子. ①子歳御祭礼覚(一人足拾壱人 能郷人足 外ニ壱人 やと扶持 〆拾弐人 外) ②祭礼割合(一 米三斗四升 人足え 十弐人分 代五拾壱匁八分壱厘六毛 外)【破れ。スレ等劣化著し】     1通 A9-(1)-9   
丑. 取替物覚([     ]一同拾五匁四分壱厘四毛 酒三升 元礼 〆弐百三拾三匁弐分七厘九毛 祭礼〔   〕村方分 一銀壱匁分七厘九毛 白山ねき 外)【破れ、スレ、汚れ等劣化甚だしく取扱困難】     1枚 A9-(1)-10   
年月日未詳 覚(一本社御拝巾 九尺五寸 一杉壱寸板 八間三尺 目板共 一五寸釘 一四寸釘 はな付 四百八拾六本 外)【上部シミ甚だし】     1通 A9-(1)-11   
年月日未詳 世尊歎偈(釈迦禮讃文 地蔵歎偈文)     1冊 A9-(1)-12止   
B 私 文 書
B1 家
B1-(5) 贈答
年未詳.3.7 覚(一銭弐百文 国三郎 一同二百文 美代吉 外 右者此度自分事岐阜地へ引越候ニ付為見舞差送り呉深意之程千万忝受納致し候)【2枚に剥離】  林栄門 徳山村下組 惣八 1通 B1-(5)-1止      
B2 家産
B2-(1) 土地
元禄10.12.27 永代ニ売申畑之一札之事(牛之年御年貢何共迷惑仕才兵衛殿頼御年貢皆済仕忝奉存候)【破れ、シミ。裏打ちされている】              弥太郎 外1人 才兵衛 1通 B2-(1)-1      
天保7.4. 覚(一字上原田壱枚有坪七畝 右之田所壱ヶ年ヲ金壱歩ツヽ年貢相納可申筈ニ定置持受申候処実正ニ御座候) 本郷邑 勘左衛門 同邑 惣左衛門 1通 B2-(1)-2      
天保7.10. 奉頼候一札之事(一古未進銀三百三拾九匁八厘弐毛 惣左衛門方ニ有 一当未進ハ四拾匁五分六厘六毛 庄屋治平方ニ有 〆三百六十匁五厘八毛 但元銀也 此質物字いそ谷田壱反 外 右御未進相済候ハゝ右之田私方へ御戻し可被下)) 本郷村 本人 定七 外1人 半右衛門 外2人 1通 B2-(1)-3      
嘉永6.4.20 (土地図面 此間弐拾間也 根尾清左衛門持請候はた九まい今壱枚ニ致し如斯御座候 外)【端裏書あり。33cm×44cm】 馬淵藤重郎政之   1枚 B2-(1)-4      
文久1.4.8 乍恐奉願上候御事(一本郷村願主弥助私儀此度御願之儀者字名若宮前々より当村方ニ支配仕候地面ニ御座候処近来池田村勘平方ニ持請支配仕候へ共 外 当年より私方え為持請被下置候様ニ奉願上候)【奥書(徳山大庄屋惣八外1人の連名による)あり】 願主右 弥助 外1人 徳山御役所 1通 B2-(1)-5      
文久1.4.13 乍恐奉御願申上候御事(一銀四拾匁四厘八毛 上組丹蔵名本途也 私儀定吉より藤五郎名二ツ割ニ而持受居候処 外 何卒御上様之厚ク御慈悲ヲ蒙り右丹蔵名持添之義等被仰付被下置候ハヽ)【奥書(徳山大庄屋惣八外1人の連名による)あり】 本郷村願主 庄太郎 外2人 徳山御役所 1通 B2-(1)-6      
文久1.4.13 乍恐書附を以奉願上候御事(一戸入村願主半平私儀今般御願之儀者当村作内と申者所持仕候地面字名土場島と申所也則此替地ニ者私所持之上畑弐ヶ所相渡先年替地ニ仕居申候)【奥書(徳山大庄屋惣八外1人の連名による)あり】 戸入村願主右 半平 外2人 徳山御役所 1通 B2-(1)-7      
文久1.4.13 乍恐書付を以奉願上候(一先年当村市平儀絶家ニ相成申ニ付右之名跡私持請候得共屋ねふき替仕不申候而ハ御百姓相続相成不申候間屋ね替仕候処米入用ニ付林小左衛門殿より壱俵拝借仕)【奥書(徳山大庄屋惣八外1人の連名による)あり】 本郷村願主 又衛 外2人 徳山御役所 1通 B2-(1)-8      
文久1.4. 仕申一札(一磯谷之内字あし洞と申所 右之場所ハ本郷村平左衛門荒ニ相違無御座候ニ付先年畑かり明候節 外 壱作相済申候上ハ右之地所無相違急度相戻し可申候) 山手村百姓 元蔵外1人 徳山村大庄屋 惣八 外2人 1通 B2-(1)-9      
文久1.6.4 奉差上御詫書之事(一村方下組勘左衛門儀字かん谷栃山売払候儀ニ付此度御吟味中入牢被仰付類親共も奉恐入候 然ル処当人家内疫病煩居) 本郷村助左衛門親類 太郎左衛門 外3人 御役所 1通 B2-(1)-10      
文久2.6.19 乍恐書面を以奉願上候事(本郷村願主喜左衛門 今般御願之儀者先年重郎右衛門先祖村方市郎平子もり奉公ニ頼置其縁を以もり子に字栃坂谷口畑壱枚呉置候へ共無年貢ニ御座候間私妻父重郎右衛門引戻し支配致居候処 外 又候市郎平右畑作配いたし今以支配致し相渡不申)【継ぎ目剥がれ】 願主右 喜左衛門 外2人 徳山御役所 1通 B2-(1)-11      
子.3. 相渡申一札之事(一其本様持分之内尾入木伐場字赤谷下持懸りニて私義不図心得違ニて根伐仕御拶当之処無調法千万一言之申訳無御座誤入申候) 山手村 彦右衛門 宗八 1通 B2-(1)-12      
戌. 乍恐奉歎願口上之覚(願主櫨原村御百姓弥右衛門 一水畑三反半 字村下御堤外河原地 外 右者去ル天保年中より前書之通御堤外河原地追々水畑発起仕候処 外 当戌六月御勘定より永々書面之通御年貢御上納仕子々孫々御百出精仕度)【シミ。奥書(大庄屋太郎左衛門外1人の連名による)あり】 櫨原村願主 弥右衛門 外4人 徳山御役所 1通 B2-(1)-13      
年未詳.12.1 (書簡 地面一条ニ付多々御面倒筋御願難有奉存候 付テハ三代吉も今日罷出田地買戻し候間向後拙者懸り合無之候間右地面へ三代吉名前御書乗セ可被下候)【シミ】 林栄門 徳山 根尾惣八 1通 B2-(1)-14      
年月日未詳 乍恐以書付奉願上候(一市尾谷半分豊松持受相続仕居候処同人心得違ニ而御百姓麁略仕候ニ付御利解之上御取上ニ相成 外 何卒私シえ右名跡被 仰付被下置候様)【奥書(大庄屋九八郎外1人の連名による)あり】 願人 豊次 外4人 御役所 1通 B2-(1)-15      
年月日未詳 (図面 徳山村惣八 あぎ原は太覚 むかしハ九枚之畑也しが今壱枚を返す也 外)【「奉差上証文之事」(嘉永六年丑四月廿日 藤重郎 外)の裏を利用している。27.8cm×37.0cm】 惣八   1枚 B2-(1)-16止      
B2-(2) 家業経営
享保12.7.21 指上申一札之事(一銭五百七拾文者元銭也 右之銭五百七拾文者拙者午年御公儀(様御)年貢ニ指詰り未ノ六月借用仕)【シミ、破れ等による劣化のため、裏打ちされている】 借主 徳山村 太左衛門 外1人 前憎徳寺 淳明和尚 1通 B2-(2)-1      
享保12.7.22 (指)上申一札之事(一合金子弐分ハ元金也 右此金子者去ル午ノ年暮御公儀様御年貢金ニ指詰り借用申処)【紙の劣化のため裏打ちされている】 借主 徳山村 庄助 外1人 前憎徳寺 淳明和尚 1通 B2-(2)-2      
安永7.7. 一伝地しち入之事(一所わあさばた壱分之本もと加へし金子壱分其元様へしんセ申せば此地御可下被候御頼上申候) 嘉右衛門 本郷村 惣八 1通 B2-(2)-3      
文化10.閏11. 借用仕候出世金之事(一金五両 但元金也 同弐両 右者御弟子御出世金之内私要用ニ付拝借仕候処)【シミ多し】 借主 越前田代村 四郎左衛門 外1人 憎徳寺様御納所 1通 B2-(2)-4      
文化14.7. 一札之事(一銀三匁也 無辻代 字洞山 右者其元様取持洞山無辻壱ヶ所私儀当年心得違ニ而芟畑ニ仕り無調法之段) 徳山下組百性 国蔵 惣八 1通 B2-(2)-5      
天保6.12. 仕申手形之事(一銀五拾八匁七分六厘三毛 但シ元金也 此質物私所持之田字向嶋書入置申候) 徳山本郷借主 国蔵 外1人 同村世話人 惣八 外2人 1通 B2-(2)-6      
天保6.12. 仕申手形之事(一銀子拾弐匁三分六厘九毛 但シ元銀也 右之銀此度私義当未年御年貢金ニ差支申ニ付無拠借用仕) 徳山村借主 惣吉 同村世話人 惣八 外2人 1通 B2-(2)-7      
天保7.12. 奉頼候一札之事(一銀九匁壱分八厘六毛 古未進金也 一同弐拾弐匁六分八厘六毛 申ノ未進金也 此質物字大根地畑壱ヶ所書入申候) 本人太左衛門後家 外1人 半右衛門 外2人 1通 B2-(2)-8      
天保7.12. 相渡申一札之事(一銀四拾五匁五分七厘四毛 元金也 右者私要用之金子ニ差支無拠借用申処実正明白ニ御座候)【シミ】 池田村借主 市郎治 外1人 本郷村 惣八 1通 B2-(2)-9      
天保9.12. 仕申一札之事(一銀弐百四拾四匁四分九厘三毛 戌十二月元金也 右ハ御年貢御未進金年々相重り候間迷惑仕候ニ付) 徳山村本人 半重郎 外3人 戸入村 茂左衛門 外1人 1通 B2-(2)-10      
天保13.7. 相渡申一札之事(一銀八拾四匁五分四厘 但し元銀也 此質物当十月波紙不残書入申候 右者此度私儀要用之金子ニ差詰り) 本郷村 藤右衛門 外1人 本郷村 惣八 1通 B2-(2)-11   
弘化2.2. 仕申一札之事(一金子弐歩弐朱 但シ元金也 此質物ニ而米壱俵半書入申置候 右ハ私シ御役金ニ差詰り借用申処) 借主 清右衛門 外1人 惣八 1通 B2-(2)-12      
嘉永3.7. 相渡申一札之事(一銀六拾壱匁八分七厘五毛 二月元金也 此利六匁壱分八厘七毛 六ヶ月分 外 右ハ御年貢御未進金ニ差支無拠貴殿相頼此度金子借用申処) 本郷村借主 庄七 外2人 同村 惣八 1通 B2-(2)-13      
嘉永4.3. 奉差上田地小作証文之事(一字向じま田壱反 此御年貢米弐俵也 但し十一月十五日限年々上納可仕候事 右之通年々定面之御年貢上納小作ニ持請候処実正也) 本郷村作人 俊介 外2人 田地主 林御檀那 1通 B2-(2)-14      
嘉永6.4. 奉差上証文之事(一金七両也 但し元金也 此質物として米拾三俵書入申候 右ハ此度要用之儀ニ付書面之通米拾三俵質入ニ仕) 借用主 木地師 勝右衛門 外2人 林蔵太 1通 B2-(2)-15      
嘉永6.8. 相渡申一札之事(一金三両弐分者 但し元金也 右者要用之金子ニ差支無拠義ニ付貴殿相頼書面之金子慥ニ借用申処実正也) 借主 木地師 勝右衛門 外3人 戸入村 納右衛門 1通 B2-(2)-16      
安政3.極(12). 本元返し証文之事(一金壱歩弐朱者 但し元金也 此質物向島荒し壱ヶ所書入申候 右者私義要々之義ニ付貴殿相頼書面之金子慥ニ借用申処)【シミ甚だし】 借主 繁八 外1人 同村 惣八 1通 B2-(2)-17      
万延1.12. 乍恐書付を以御願申上候(一此度当谷方ニ居候木地屋中当時早速引払可申旨 御上様より被仰付候ニ而御村役衆中より地主之者共早々追払可致旨被仰付候ニ付) 本郷村地主 三代吉 外2人 大庄屋 惣八 外2人 1通 B2-(2)-18      
万延1.12. 書付ヲ以御答申候御事(一栃之木四本 字まきが洞ニ而 但し老木に御座候 右者木地屋吉平方え売渡候則代金三朱受取段木出請金ニ差加へ候処 外 此末者老木若木ニ而も壱本半本ニ而も伐せ申間敷) 徳山村 和平 大庄屋 惣八 1通 B2-(2)-19      
万延1.12. 差上申一札之事(一栃山壱ヶ所 字加らん谷 藤右衛門 外 右者私共心得違仕木地屋方え売渡申候処此度御上様より御差留被仰付) 本郷村売主 藤右衛門 外1人 大庄屋 惣八 外2人 1通 B2-(2)-20      
文久1.6.晦日 奉差上御請書事(一当村与三右衛門当酉六月勘定ニ而八拾弐匁六分庄屋表ニ御未進仕候処当人力ニ不及候ニ付家名共御引上ニ相成候処右之御未進御上納之上者私え家名共被仰付候儀者難有仕合) 池田村 源七 外2人 徳山村庄屋 九八郎 外2人 1通 B2-(2)-21      
文久1.7. 借用申金子之事(一銀七拾三匁壱分七厘七毛 但元金也 此質物として 秋作米弐俵書入置申候 右此度私義御年貢御上納金ニ差支) 本郷村借主 長助 外2人    本郷村大庄屋 惣八 1通 B2-(2)-22      
文久1.12. 借用申金子之事(一金子壱両者 但し元金也 右者此度私義御年貢御未進金ニ差支無拠貴殿相頼書面之金子只今慥ニ借用申所実正明白ニ御座候)【シミ】 本郷村借主 長助 外1人    本郷村大庄屋 惣八 1通 B2-(2)-23      
子.7.31 記(一百四十四匁四厘 酒銭 一三匁六分 鍋たちん上下 〆)【下辺破れ】 国安 根尾宗八 1通 B2-(2)-24      
戌.3. 乍恐奉願上候御事(一当村与左衛門父与惣右衛門事拾六ヶ年以前心得違之筋御座候ニ付不埒ニ他行仕候故御伺之上御尋被為仰付候処其節行衛相知れ不申 外 何卒御憐愍を以帰参被仰付被下置候ハ丶)【シミ、甚だし。奥書(大庄屋太平による)あり】 徳山村百姓 与左衛門 外4人 御役所 1通 B2-(2)-25      
年未詳.1.18 記(十三日 一拾六銭 二人 十四日 三厘 ろうそく 八厘 そり 一同拾六銭 二人 外)【シミ、傷み。継ぎ目剝れにより2枚に分離】 布袋屋 源吉 御客様 1通 B2-(2)-26   
年未詳.7.7 (覚 別弐通差送り申候分政治郎へ代金共御渡し可被下候 右御通ニ付 代金 壱両弐朱 外)【端裏書「酉年御上 請取入」】 平光平左衛門 惣八 1通 B2-(2)-27
年未詳.12.29 起(九月十四日同廿一日 一米四俵也 代金九円也 弐拾匁 たちん 〆九両壱分ト五匁 外 右之通代金正ニ受取相済申候上)【紙劣化】 日当 国井安右衛門 本郷村 根尾宗八 1通 B2-(2)-28     
年月日未詳 御渡申一札之事(一金三両也 但し元金 右者此度善之右衛門つる一条ニ付故障之儀出来書面之金高無之 外 御拝借被成下私難渋御救ひ預り候条親類一同何共御礼可申上様も無御座) 当人 仙右衛門 外 2人 大庄屋治平 外1人 1通 B2-(2)-29     
年月日未詳 (書簡 態以手紙申上候乍御無心此度碓麦壱駄箕三丁乍世話御送り可被下候)   紙屋 喜兵衛 1通 B2-(2)-30     
年月日未詳 覚(一百文 自年生 三百四拾匁 右之通相済)【2枚に剥離】 多久   1通 B2-(2)-31      
年月日未詳 覚(一塩壱俵 代弐朱ト弐百十四文 糸白弐わ 百四十四文 こん三わ 弐百四十八文 〆金弐朱ト六百拾文 不足分)     1通 B2-(2)-32止      
B3 生活と文化
B3-(3) 諸芸
年月日未詳 (漢詩 一心顧作滄海月 嶺雲威々逢夫面 飛来飛去到若侍 返々道遠隔関山 外)     1枚 B3-(3)-1止      
B3-(4) 書  簡
年未詳.1.6 (書簡 改年之御賀慶何方も万々目出度申収候)【シミ。B3-(4)-1~4は包紙(表書「徳山大庄屋惣八殿 赤座継次 横山勇藏 坂井甚六 無別條急用入」と裏書(「正月十八日返復ス」「自森前御用場」)に包んであった】 徳山本郷村大庄屋 惣八 森前御用場 横山勇藏 外1人 1通 B3-(4)-1      
年未詳.1.18 (書簡 為改年之御慶賀預り御祝書忝存し候 外 右者早々之御賀章御報旁年始之御祝詞申入度如斯ニ御座候) 横山勇藏久光 外1人 馬渕惣八 1通 B3-(4)-2      
年未詳.閏6.1  (書簡 当地痘瘡天行ニ付我等も生涯之難渋いたし候右ニ付四月十一日ニ家族共逃退き其後不肖儀ハ独身ニ罷成申ニ付)【継ぎ目剝れ】 清本伝重郎 馬渕惣八 1通 B3-(4)-3      
年未詳.7.29 (書簡 当地も疱瘡一乱ニ而漸々近頃帰村仕候躰ニ而取紛不能其儀ニ延引御無沙汰仕候)【2枚に分離。継ぎ目剝れ) 清本伝重郎 馬渕惣八 1通 B3-(4)-4      
年未詳.1.14 (書簡 年甫之慶賀忝致披見候 何れも千里同風目出度申納候) 横山勇藏光久 外2人 大庄屋 惣八 1通 B3-(4)-5      
年未詳.1.15 (書簡 改年之御慶目出度申納候 外 私義紀州金一件ニ付去冬極月廿五日迄ニ奉行所へ弐拾度ヒ斗りも召ビ被出 外)【包紙(表記「徳山本郷村大庄屋宗八様徳山やしき市郎右衛門 外」あり】 中村一郎右衛門 馬渕惣八 1通 B3-(4)-6      
年未詳.3.7 (書簡 先日ハ御参宮被成候由御奇特千万奉存候此節無恙御下向之段御同前大慶いたし候右ニ付種々預御土産ニ忝受取候)【2枚に剥離】 清本伝三郎 馬渕惣左衛門 1通 B3-(4)-7      
年未詳.10.18 (包紙 徳山本郷 惣左衛門様 弥十郎 十月十八日 大井より)【B3-(4)-9の包紙か】 弥十郎 惣左衛門 1通 B3-(4)-8      
年月日未詳 (書簡 いつそや鉄次郎殿ニ申遣し候ながもちよろしき方をこの人ゑ御渡し可被下候) 弥十郎 惣左衛門 1通 B3-(4)-9      
年月日未詳 (書簡下書 御手紙を致啓上候 弥暖気相成候所御家内様御揃被成珍重御儀奉存候)【シミ。裏打ちあり】     1枚 B3-(4)-10      
年月日未詳 (書簡 寔ニ過日ハ愚躰禍候仕万縷御労煩ニ相成辱仕合奉存候又且其砌御頼申上候品物密御求被下亦是忝次第ニ奉存候 外)【文例】     1通 B3-(4)-11止      
B3-(5) 書  籍
享保8.9.14 孝感冥祥録 巻下 前之丞物語【肉筆写本。奥書に「享保拾八年十一月十八日西隠伝阿欽誌」。裏表紙に「濃州大野郡徳山村馬渕氏」とあり。シミ。汚れ】 直往   1冊 B3-(5)-1 
年月日未詳 新版大字 弘法大師俗縁起【表紙手馴れ、破れ、シミ。裏表紙欠】     1冊 B3-(5)-2止 
B3-(6) その他
明和7. 明和七年日本分限帳御上様御改之写(一備前国丸屋茂右衛門道貢(具)日本一金鍋南京道貢(具)何れも百人まへ金屏風三百双持 外)     1枚 B3-(6)-1 
元治 1.12. 6 (手本 源平藤橘善清弥新甚勘与長久惣孫彦又幸福徳万 外)【表・裏表紙スレ、虫損等による傷み甚だし。「名頭字」の一種の写か】 濃州徳山村 根尾氏菊弥   1冊 B3-(6)-2止

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