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本文

上切寺尾古墳群・日焼遺跡瑞花双鳥八稜鏡

遺跡名

上切寺尾古墳群・日焼遺跡

所在地

高山市上切町

時代

古代

種類

銅鏡

出土状況

仏堂中央の基壇(SK223)

出土した銅鏡
10世紀の仏堂基壇中央の土坑から見つかったもので、鎮壇のための道具と考えられます。他にも仏像の螺髪や灯明皿が見つかりました。
長さ:15.4cm
幅:15.2cm
厚さ:1.1cm
質量:664.5g

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