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寿楽寺廃寺軒平瓦

遺跡名

寿楽寺廃寺跡

所在地

飛騨市古川町太江

時代

古代

種類

軒平瓦

出土状況

2号基壇跡
寿楽寺廃寺軒平瓦簾状押引四重弧文の軒平瓦の一部です。一条の縦が5mm、押引の長さが30mmです。平瓦部の径は約420mmで、厚さ17mmの平瓦部凸面に厚さ15mm、奥行き45mmの粘土板を貼り付けた段顎も見られます。

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