ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > 県政情報 > 統計 > 統計情報 > 岐阜県輸出関係調査結果2018

本文

岐阜県輸出関係調査結果2018

記事ID:0026239 2020年3月30日更新 統計課 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

2019年岐阜県輸出関係調査結果(2018年実績)

概況

  • 輸出額は6668億円で、前回調査時に比べ387億円増(前回比6.2%)となった。
  • 事業所数は376事業所で、前回調査時に比べ11事業所増(前回比3.0%)となった。
  • 産業別にみると、輸送用機械器具製造業の輸出額が2118億円(構成比31.8%)と最も多く、次いで生産用機械器具製造業が1415億円(同21.2%)の順となり、前回調査時に比べ、輸送用機械器具製造業が42億円増(前回比2.0%)、生産用機械器具製造業が159億円増(同12.6%)となった。
  • 輸出先別では、アジアが3267億円(構成比49.0%)と最も多く、前回調査時に比べ234億円増(前回比7.7%)となった。
  • 圏域別では、中濃圏域が2159億円(構成比32.4%)と最も多く、次いで西濃圏域が2088億円(同31.3%)の順となり、前回調査時に比べ、中濃圏域は193億円増(前回比9.8%)、西濃圏域が92億円増(同4.6%)となった。

 ※前回の調査は、平成30年(平成29年実績)に実施した。

調査結果の概要(PDF:513KB)
統計表(EXCEL:75KB)

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク>