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森林資源量調査効率化事業(補助金)
森林資源量調査効率化事業(補助金)とは
ICTを始めとした新技術を活用した森林資源量調査を行い、森林由来のカーボン・クレジットの認証取得に取り組む企業・団体を支援します。
事業実施主体
森林の経営管理による二酸化炭素吸収量の認証取得に取り組む企業・団体のうち、以下の要件をすべて満たす者
(1)森林を自ら所有又は委託契約・信託等により、森林を管理する権原を有すること
(2)ICT、IoTなどの新技術を活用した森林資源量調査に取り組むこと
(3)10ha以上の森林でクレジットの認証取得に取り組むこと
(4)森林由来のカーボン・クレジットの認証取得に必要な申請を、補助事業完了の翌年度から起算して、3年以内に行うこと(なお、既に申請を行った補助事業者は、当要件を満たすものとする。)
(1)森林を自ら所有又は委託契約・信託等により、森林を管理する権原を有すること
(2)ICT、IoTなどの新技術を活用した森林資源量調査に取り組むこと
(3)10ha以上の森林でクレジットの認証取得に取り組むこと
(4)森林由来のカーボン・クレジットの認証取得に必要な申請を、補助事業完了の翌年度から起算して、3年以内に行うこと(なお、既に申請を行った補助事業者は、当要件を満たすものとする。)
補助対象経費
・ICT、IoTなどの新技術を活用した森林資源量調査の外部委託に要する経費
・森林資源量調査に係るICT機器のレンタルに要する経費
・森林資源量調査に係るICT機器のレンタルに要する経費
補助率
補助対象経費(消費税を除く)の2分の1以内の額