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森林教育の総合拠点の名称・愛称が決定しました
森林文化アカデミーに開所予定の森林教育の総合拠点の名称・愛称が決定しました
県では、「ぎふ木育」の基本方針を示す「ぎふ木育30年ビジョン」の実現に向け、森林教育に取り組んでおり、2020年春の開所を目指して、県立森林文化アカデミー内に森林教育推進のための総合拠点の整備を進めています。
今回、この総合拠点の名称・愛称を決定しましたので、お知らせします。
拠点の名称・愛称
[名称]森林総合教育センター
[愛称]morinos(もりのす)
<愛称に込めた意味>
- 「morinos(もりのす)」は「森の巣」の意味であり、「森」にいる生き物の「巣」を表している。
- 生き物が赤ちゃん期を過ごし、親から、そして自ら生きるすべを学び、巣立っていく場所として、自然界の様々な生き物にとっての「家」という意味を含んでいる。
発表資料 | 報道発表資料[PDFファイル/267KB] |
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問い合わせ先
所属 | 森林文化アカデミー森林総合教育課研修係 |
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電話 |
0575-35-2535 |
FAX | 0575-35-2529 |
メール |
森林文化アカデミー<c21907@pref.gifu.lg.jp> |