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平成30年度運用実績

平成30年度の運用実績について

歳計現金等

 平成30年度における運用収入は1497万円で、前年度に比べて354万円減少しました。減少の原因は、歳計現金等の平均資金残額が減少するとともに、利回りが低下したことによるものです。

区分 平成30年度(1) 平成29年度(2) 増減(1)-(2)
平均資金残高 構成比 運用収入 利回り 平均資金残高 構成比 運用収入 利回り 運用収入 利回り
普通預金等

512

百万円

1.00

14,968

千円

0.029

576

百万円

1.05

18,503

千円

0.034

△3,535

千円

△0.005

Pt

定期預金

50,559

百万円

99.00

54,504

百万円

98.95

繰替運用

0

百万円

0.00

0

百万円

0.00

債券

0

百万円

0.00

0

百万円

0.00

51,071

百万円

100.00

55,080

百万円

100.00

基金

 平成30年度における運用収入は1億1835万円で、前年度に比べて38万円減少しました。減少の原因は、基金の平均資金残高は増加したものの、利回りが低下したことによるものです。

区分 平成30年度(1) 平成29年度(2) 増減(1)-(2)
平均資金残高 構成比 運用収入 利回り 平均資金残高 構成比 運用収入 利回り 運用収入 利回り
普通預金等

207

百万円

0.14

118,348

千円

0.083

73

百万円

0.05

118,732

千円

0.087

△384

千円

△0.004

Pt

定期預金

142,280

百万円

99.66

135,828

百万円

99.95

繰替運用

0

百万円

0.00

0

百万円

0.00

債券

284

百万円

0.20

0

百万円

0.00

142,771

百万円

100.00

135,901

百万円

100.00

注意事項

  • 「歳計現金等」とは、一般会計及び特別会計に属する現金並びに歳入歳出外現金です。
  • 「基金」とは、県が当該期間に保有していた30基金の合計です。
     なお、土地開発基金のうち貸付金、美術館美術品取得基金のうち美術品は除きます。
  • 「普通預金等」とは、普通預金と決済用預金(当座預金及び利息のつかない普通預金)です。
  • 「平均資金残高」とは、4月1日から3月31日までにおける1日あたりの資金残高を表したものです。
    算出方法…各日の資金残高の累計÷年間日数
  • 「運用収入」とは、当該期間に収入した額です。
  • 「利回り」とは、平均資金残高と運用収入より年率を表したものです。
    算出方法…運用収入÷平均資金残高
  • 計数については、表示単位未満を四捨五入し端数調整をしていませんので、合計等と一致しない場合があります。
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