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地域概要

地域の概況

東濃地域は、南に愛知県と境を接し、土岐川沿いのなだらかな丘陵地からなる3市(多治見市、土岐市及び瑞浪市)で構成されています。地域の面積は、382.25km2で、県全体の3.6%、人口は20万6千人で、県下の10.2%を占めています。(数値は平成27年4月1日現在)
(出典:岐阜県人口動態統計調査)

地域の特性

交通

 地域の幹線交通網として、名古屋圏域へのアクセス機能の高いJR中央本線・中央自動車道・国道19号・国道363号が東西に整備されています。また平成17年3月には東海環状自動車道が開通し、南北にも交通網が整備され、一層利便性の高い地域となりました。今後は、リニア中央新幹線の整備が待たれます。

産業

 東濃地域の産業別就業者数の割合は、第1次産業0.9%、第2次産業32.5%、第3次産業64.2%と、第1次産業の割合が低くなっています。
(出典:平成22年国勢調査)
産業では、古くから陶磁器産業が発展し、全国でも有数の産地を形成しています。陶磁器を主体とした商工業に特化しており、農林業のウエイトが低くなっています。

地域資源

 地域の観光資源としては、「志野」「織部」に代表される美濃焼の窯跡、陶磁器展示館等が豊富にあり、また陶磁器産業の拠点として「セラミックパークMINO」があります。また、美濃焼は1300余年の歴史と伝統を持ち、わが国を代表する伝統文化でもあります。さらに、中山道大湫宿、細久手宿(瑞浪市)は、歴史文化自然があふれ、近年ではウォーキングコースとしても人気が高くなっています。

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