ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

災害ボランティアの受入体制強化

岐阜県における災害ボランティア受入体制

概要

 平成30年7月豪雨では、関市と下呂市に災害ボランティアセンターが開設され、延べ約7,000人ものボランティア、NPOによる活動が復興に向けた大きな力になりました。
 県が設置した「平成30年7月豪雨災害検証委員会」の検証結果を踏まえた対応策として、今後の県内の大規模災害発生時に、「岐阜県災害ボランティア連絡調整会議」を設置することとし、役割や設置基準などを記載した設置マニュアルを策定しました。
 また、市町村が、市町村社協といった関係団体と予め検討しておくにあたり、参考となるように「災害ボランティアセンター運営にかかる連携ガイドライン」を策定しました。

岐阜県災害ボランティア連絡調整会議

大規模災害発生時に、速やかに災害ボランティア受入に係る総合調整、県内外への様々な情報発信などの支援を行います。
被災地で災害ボランティア活動を実施している団体又は実施予定の団体についても参加できるオープンな場とします。

<構成団体:14機関>

  • 社会福祉法人岐阜県社会福祉協議会
  • 特定非営利活動法人ぎふNPOセンター
  • 清流の国ぎふ防災・減災センター
  • 岐阜県など

※災害対応に関わる関係機関を集め、被災者支援に関する情報を共有する情報共有会議が開催される機会が増加しつつあります。
※被災地の状況や各自の支援活動、自治体からの情報提供、シーズやニーズのマッチングを行う場として開催します。

各種マニュアル・ガイドライン等

「岐阜県災害ボランティア連絡調整会議」設置マニュアル(令和2年10月改訂)

災害ボランティア連絡調整会議の役割や設置基準などの初動体制を記載しています。
災害時のボランティア活動を円滑に実施していくため、今後も、より多くの協力団体との連携・協力を得ながら内容の充実を図るとともに、マニュアルの有効性を検証する訓練等を重ねて、内容を改訂・更新していきます。

災害ボランティアセンター運営にかかる連携ガイドライン(平成31年3月策定)

災害ボランティアセンターの運営に、市町村がどのように関与していくのか、また、ボランティアにより対応すべき活動と専門的支援により対応する活動などについて整理しました。

新型コロナウイルス禍における災害ボランティア受入方針(令和3年6月10日改訂)

令和2年7月豪雨災害の検証結果を踏まえた対応策として、市町村社会福祉協議会による災害ボランティアの受け入れに必要となる感染症対策について整理しました。

水害発生時の災害ボランティア活動の手引き(令和2年12月24日作成)

水害発生時における被災した家屋復旧に向けた一般的な手順の中で、災害ボランティア活動の留意事項を示した手引きを作成しました。

その他

岐阜県災害ボランティアスキルアップ研修について

 災害時における迅速かつ継続的な支援に備えるため、災害ボランティアセンターの運営支援などを担う人材を育成することを目的とした研修を実施。

【第1回スキルアップ研修】

 日時:令和2年6月11日(木曜日)、17日(水曜日)
    10時00分から11時30分まで
 場所:[11日]岐阜県福祉・農業会館、[17日]関市文化会館
 内容:講義(1)三者連携の必要性について
     [講師] (特非)全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD) 代表理事/
        (特非)レスキューストックヤード 代表理事 栗田 暢之 氏
       
(一社)OPEN JAPAN 副代表 肥田 浩 氏
    講義(2)岐阜県の災害ボランティアに係る取組み(岐阜県)
    
講義(3)岐阜県災害ボランティアコーディネーターについて(県社協)
    
講義(4)新型コロナウィルス禍における災害ボランティアセンター
                    及び災害ボランティア・NPOの対応
     [講師] 栗田 暢之 氏
    総評・まとめ 
     [講師]  清流の国ぎふ 防災・減災センター/ 
          国立大学法人東海国立大学機構 岐阜大学 准教授  小山 真紀 氏

【第2回スキルアップ研修】

 日時:令和2年10月12日(月曜日)
    13時30分から15時40分まで
 場所:岐阜県水産会館 大会議室[オンライン参加以外]
 内容:説明「新型コロナウイルス禍における災害ボランティア受入方針」(岐阜県)
    講演「災害ボランティア受入のための感染症対策について」
     [講師] ぎふ綜合健診センター所長/岐阜大学名誉教授    村上 啓雄 氏
    事例報告「令和2年7月豪雨における県内の災害ボランティアについて」
     [講師] 高山市社会福祉協議会 常務理事兼事務局長           小峠 賢次 氏
         下呂市社会福祉協議会 地域福祉課係長兼小坂支所長 中野 鉄平 氏
    情報提供「令和2年
7月豪雨における全国の災害ボランティアについて」 
     [講師]
岐阜県災害ボランティアコーディネーター 総括コーディネーター/
         (特非)全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD) 代表理事/
         (特非)レスキューストックヤード 代表理事      栗田 暢之 氏

「岐阜県災害ボランティア連絡調整会議」設置訓練について

 災害時に速やかに災害ボランティアの受入体制を整えるため、県総合防災訓練と連携して実施。
 日時:令和2年8月30日(日曜日)9時00分から12時00分まで
 場所:岐阜県水産会館大会議室

<県災害ボランティア連絡調整会議設置訓練の様子>

設置訓練(1) 設置訓練(2) 

「岐阜県災害ボランティアシンポジウム」の開催について

 県と一般財団法人地域社会ライフプラン協会では、大規模災害時に多数の被災者から寄せられるニーズに寄り添い、より適切・効果的な支援を行うために、行政、社会福祉協議会、NPO・ボランティア等がどのように連携していくべきなのかを考えるシンポジウムを開催。
 また、「防災とボランティア週間(1月15日から1月21日)」に併せて、JR岐阜駅隣接アクティブGにて災害ボランティアの活動に焦点をあてた写真展も開催。

<シンポジウム>

 日時:令和2年1月18日(土曜日)13時30分から16時00分まで
 場所:長良川国際会議場国際会議室

<シンポジウム及び写真展の様子>

シンポジウム写真展

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク>