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「18歳で成人!かしこい消費者になるために」消費者啓発の標語募集!
消費者啓発の標語を募集します!
成年年齢が18歳に引き下げられてから2年が経ちました。全国の消費生活センターなどに18歳、19歳から寄せられた相談が数多くあります。このように成年直後の18歳から19歳が悪質商法の標的になる可能性が高く、成年年齢を迎える前の早い段階からの消費者教育が必要となっています。岐阜県では、高校生の皆さんが、消費生活について自ら考え、学んでいただけるよう、消費者啓発の「高校生向け消費生活カレンダー」の標語を募集します。ぜひ、ご応募ください!
応募できる方
- 県内在住の高等学校、高等専門学校、特別支援学校高等部に在籍している生徒
標語の内容
- 別紙1に記載の6つのテーマ(消費者トラブル事例)から1つを選択し、トラブルの防止、被害にあった時の対処法などに関する内容の標語を作成してください。
- 1人3点(3事例)まで応募できます。
※ただし、カレンダーに掲載される作品は1人につき1作品までとします。
応募方法
- 別紙2に必要事項を記載のうえ、学校経由でご応募ください。
- 選考結果については、各学校へ連絡します。
応募期間
- 令和6年7月22日(月曜日)から令和6年9月27日(金曜日)(必着)
その他
- その他注意事項等については、募集要領をご覧ください。