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第19回全国農業担い手サミット100日前イベント開催
11月10日、11日に県内で開催される農業担い手サミットまで100日を切った8月3日、岐阜市のじゅうろくプラザで総決起大会を開催し、県内の農業関係者や農業高校生、農業大学校生など約580名が参加しました。
オープニング
飛騨高山高校太鼓部が奏でる太鼓の音で、総決起大会は始まりました。
知事あいさつ
大会会長である古田肇岐阜県知事が「心を一つにして全国農業担い手サミットを大成功に導き、岐阜県の農業をアピールしていきたい」とあいさつをしました。
歌の披露
本番で国歌を独唱する関市出身のテノール歌手城宏憲さんが歌を披露しました。
中濃就農応援隊長あいさつ
大会に合わせて結成されている就農応援隊。県内第1号となる就農応援隊長があいさつをしました。
青年農業者の取り組み紹介
県内で活躍している青年農業者の取り組み紹介が行われました。
海外戦略の取り組み
富有柿や飛騨牛、鮎の海外戦略など紹介されました。
がんばろう三唱
がんばろう三唱で気勢をあげ、士気を高めました。いよいよ開催まで100日をきりました。
一致団結してがんばりましょう。