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丹生川ダム

記事ID:0000141 2020年3月12日更新 河川課 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示
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丹生川(にゅうかわ)ダムは、岐阜県高山市丹生川町折敷地地内に建設を行った多目的ダムで、平成24年から管理を開始しています。都道府県施工のダムとして、初めてグッドデザイン賞を受賞しています。

 丹生川ダム(全景) 丹生川ダム(側面)

 丹生川ダム(正面) 丹生川ダム(貯水池)

 

ダムの役割

水害から守る
 ダム地点の計画高水流量200m3/sのうち、130m3/sの洪水調節を行うことで、荒城川沿川の流域を水害から守ります。
既得取水の安定化と河川環境の保全等
 河川の流量が不足しているときに、ダムからの貯留水を補給することによって、荒城川の既得取水の安定化や河川環境の維持・保全を図ります。
水道用水に利用する
 丹生川町南西地区(町方、大谷、北方、新張、大萱等)を対象に、水道用水として新たに350m3/日の取水を可能にします。
発電に利用する
 中部電力株式会社が平成28年6月から放流水(最大1.0m3/s)を利用して、最大350kWの発電を行っています。岐阜県が管理するダムを利用した水力発電所は、阿多岐水力発電所(郡上市)に続き、二例目となります。

事業経緯

昭和49年度

(県単)予備調査
昭和50年度 (補助)実施計画調査着手
平成元年度 建設事業採択
平成2年度 工事用道路着手
平成4年度 補助基準妥結調印
平成5年度 集団移転完了
平成6年度〜 付替道路(県道、村道)工事
平成12年度 宮川圏域河川整備計画認可
平成15年度 本体工事開始
平成24年度 管理開始
平成28年度 発電開始

ダムの諸元

総貯水量 6,200千m3
有効貯水容量 5,300千m3
集水面積 23.0km2
湛水面積 0.32km2

グッドデザイン賞受賞

 丹生川ダムは、2013年度グッドデザイン賞を受賞しています。都道府県施工のダムとして、初の受賞となります。
 ダムを訪れ、ダム湖面、ダム堤体、ダムサイト広場と周辺の自然環境による景観をお楽しみ下さい。
 グッドデザイン賞受賞に関する詳細はこちら

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