ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > 社会基盤 > 河川・砂防 > ダム > 木曽川水系連絡導水路

本文

木曽川水系連絡導水路

記事ID:0000115 2018年9月27日更新 河川課 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

 木曽川水系連絡導水路事業は岐阜県が実施主体の事業ではありませんが、目下、県民の皆様の関心が非常に高い事業です。県としては、本事業の基本的な計画に同意をしており、現在、事業主体者である水資源機構が国土交通省中部地方整備局と合同でとりまとめる予定の環境影響検討の進捗を見守っているところです。具体的なスケジュールは未定ですが、今後、その結果が県民へ公開され、かつ工事着手前に県知事に対して協議が行われることとなっています。県としては、導水先の河川環境に配慮し、これに必要な施設の設計を行うことが重要であると考えています。以下に、事業の目的・概要・効果、並びに当事業に関連してこれまで県から国等に提出した意見、それに対する国等から示された文書を掲載しますので、当事業を理解する一助にしていただければと存じます。
(岐阜県県土整備部河川課)

木曽川水系連絡導水路事業計画について

事業の目的

導水路位置図

1.異常渇水時の緊急水補給による河川環境の改善
 木曽川水系の異常渇水時に、徳山ダムに確保されている「渇水対策容量」(5,300万m3)を揖斐川だけでなく、木曽川・長良川に緊急水(16m3/s)として導水することで河川環境の改善等を行う。
2.新規利水(徳山ダム分)の補給
 愛知県、名古屋市の都市用水(4m3/s)を、木曽川で取水できるように導水する。

事業の概要
総事業費:約890億円(県負担は約3.3%)
工期(予定):平成18年度から平成27年度
延長:約44km(揖斐川西平ダム〜
 坂祝町、羽島市南端)
最大導水量:20m3/s
(上流ルート20m3/s〜15.3m3/s)
(上流分割ルート4.7m3/s)
事業主体:水資源機構
(H20年09月04日国土交通省から承継)

※詳細なルートなどは、現在、事業主体において現地を調査中で最終確定しておりません。

事業目的と関連する基本計画

異常渇水時における河川環境の改善(木曽川・長良川に緊急水毎秒16立方メートルを導水)
 →木曽川水系河川整備計画<外部リンク>(河川法H20年03月28日策定)
H20年03月03日県知事から提出した意見[PDFファイル/185KB]

徳山ダム分の新規利水の補給(木曽川に都市用水毎秒4立方メートルを導水)
 →水資源開発基本計画(<外部リンク>水資源開発促進法)
H20年04月21日県知事から提出した意見[PDFファイル/96KB]

県からの意見に対して国土交通省及び水資源機構から示された了解事項
 →H20年07月02日木曽川水系連絡導水路事業の実施について[PDFファイル/505KB](国土交通省)
→H20年07月02日木曽川水系連絡導水路事業の実施について[PDFファイル/407KB](国土交通省、水資源機構)

事業実施計画の策定に対して県から提出した意見等

事業実施計画の策定に係る岐阜県知事への協議[PDFファイル/20KB]事業実施計画本文[PDFファイル/16KB]参考図書[PDFファイル/238KB](水資源機構)
 →H20年08月11日水資源機構に対し岐阜県知事から提出した回答[PDFファイル/24KB]
H20年08月11日事業実施計画の策定に関連して国土交通省へ依頼した文書[PDFファイル/72KB]
→H20年08月18日県からの依頼に対する国土交通省からの了解事項[PDFファイル/31KB]

環境影響検討について

※環境影響検討は、国土交通省及び水資源機構において実施されている。
環境レポート(検討項目及び手法編)について
 →H20年07月28日事業関係者及び沿川市町において供覧を実施(当県に寄せられた意見[PDFファイル/23KB]意見[PDFファイル/5.7KB]
→H20年07月28日導水路沿線市町へ意見照会
(岐阜市、大野町、羽島市、海津市、揖斐川町、坂祝町、本巣市、各務原市)
→H20年10月15日岐阜県へ意見照会[PDFファイル/54KB]
→H20年11月26日国土交通省及び水資源機構に対し提出した回答[PDFファイル/41KB]添付した意見の一覧[PDFファイル/677KB]
→H21年03月06日国土交通省及び水資源機構に対し追加提出した意見[PDFファイル/65KB]添付した意見の一覧[PDFファイル/9.8KB]
環境レポート(案)について
 →H21年07月31日事業関係者及び沿川市町において供覧を実施(環境レポート案へリンク<外部リンク>

岐阜県の事業効果

岐阜県の効果

  • 導水路により馬飼頭首工上流に水を補給することで、木曽川上流ダムの貯水量が温存され、可茂・東濃 地域では渇水被害が大幅に緩和される。
  • 渇水時には長良川中流部へ維持流量の供給が出来る。

徳山ダムの容量配分図

連絡導水路では、徳山ダムに確保された「新規利水容量」と「渇水対策容量」の一部を木曽川に導水する。
徳山ダムの容量配分図

関係機関へのリンク

木曽川水系連絡導水路建設所<外部リンク>(独立行政法人水資源機構)
木曽川水系河川整備計画<外部リンク>(国土交通省)
徳山ダムウェブサイト<外部リンク>(水資源機構)
水資源開発基本計画<外部リンク>(国土交通省水資源部)

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク>