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岐阜県人口動態統計調査の概要2007

記事ID:0010133 2015年9月14日更新 統計課 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

平成19年岐阜県人口動態統計調査の概要

1内容

 市町村ごとの出生者、死亡者、転入者、転出者及び世帯の移動の状況を把握するとともに、直近の国勢調査人口を基に、毎月1日現在の人口を推計している。

2根拠

岐阜県統計指定第1号(昭和39年)

3対象及び調査事項

住民基本台帳法及び外国人登録法による登録を受けている者のうち、出生者、死亡者、転入者、転出者を対象に、次の事項を調査する。

出生者 性別
死亡者 性別、生年月、世帯の種類
転入者及び転出者 性別、生年月、前住地又は転出予定地、転入又は転出の理由(外国人は除く)、転入又は転出の移動形態(外国人は除く)
世帯 自市町村内増減数(日本人世帯の場合)、総世帯数(外国人世帯の場合)

4方法

 戸籍法、住民基本台帳法及び外国人登録法に基づく届出等により、市町村長が調査票を作成することにより行う。ただし、転入者及び転出者が日本人の場合は、当該届出者が調査票に掲げる事項について申告するものとする。

5期間

平成18年10月1日〜平成19年9月30日まで

6利用上の注意

本県推計人口 国勢調査結果の人口を基準値として、岐阜県人口動態統計調査により集計した動態を加減することにより推計したもの。
年間増減 自然動態+社会動態
自然動態(自然増減数) 出生者−死亡者
社会動態(社会増減数) 転入者−転出者
出生率・死亡率 平成18年10月1日現在人口1000人に対する出生数、死亡数の割合で、単位は‰。
集計期間が異なるため、厚生労働省「人口動態調査」の公表値とは一致しない。
性比 女性100人に対する男性の数