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佐口遺跡(さぐち)

所在地

美濃加茂市山之上町(みのかもしやまのうえちょう)

地図(外部サイト)

時代

古墳時代から近世

 

 

遺跡近景

 

 

 

 

 

 

 丘陵地に展開する集落

 

 

発掘状況

 飛騨川右岸の緩やかな丘陵地に立地し、竪穴住居跡・掘立柱建物跡・溝・井戸・士坑などを確認しました。古代の須恵器・土師器・鉄製品、中世の山茶碗・施釉陶器・土師器皿などの遺物が出土しました。溝や土抗からは江戸時代の陶磁器も多数出土しています。

掘立柱建物跡1

 

 

 

 

 

 

 掘立柱建物跡

 

 

 

 15世紀(室町時代)の掘立柱建物の跡です。柱を埋めるために掘った穴の直径は80cmほどもあり、当時としては非常に大型です。柱穴の埋土から、鳥形の水滴(硯に水を注ぐ水さし)が出土しました。

 

竪穴建物跡

 

 

 

 

 

 

竪穴住居跡

 

 

 

 古代の竪穴住居跡が24軒見つかりました。赤く焼けているところが、煮炊きを行ったカマドの跡です。

 

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