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■統計で見る最近の県経済

 『統計で見る最近の県経済』は代表的な経済指標の動きをグラフ化することにより、岐阜県経済の現状を多面的・視覚的にとらたものです。
今回は平成21年7〜9月期のデータを中心に分析を行いました。

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岐阜県経済の概況

景気は厳しい状況にあるものの、一部に下げ止まりの動きがみられる。

◆景気動向指数
下げ止まりを示している。

◆企業の景況感
景況感は2期連続して上昇し、生産に回復の動きもみられるものの、製造業の足元の売上受注は低水準で推移している。

◆生産
下げ止まりの動きがみられる。

◆企業の業績
2010年3月期第2四半期(累計期間)の売上高は、22社中18社が前年同期を下回った。

◆設備投資
建築着工は低調

◆公共工事
国や岐阜県を中心に前年を大幅に上回っている。

◆企業の倒産
倒産件数が前年を上回り、負債総額は前年を下回る。

◆雇用情勢
求人数の減少、求職者数の増加により、雇用情勢は厳しい状況が続いている。

◆個人消費
大型小売店販売額は減少
新車販売は減少幅が縮小している。
住宅着工戸数は前年を下回っている。

◆消費者物価
消費者物価は、前年を下回っている。

◆観光
主な観光地における7-9月期の観光宿泊客数は、前年を下回った。

◆金融
20年9月以降急速に円高が進行し、21年1月をピークに円安に転換したが、5月以降円高が進行している。