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飛騨食肉衛生検査所

平成30年4月1日「飛騨食肉衛生検査所」を開設しました

開設の経緯

 「飛騨牛」は、本県を代表する特産品であり、県と関係団体等は連携し販路の拡大に努め、海外販売にも積極的に取り組んでいます。

 こうした背景により、飛騨ミート農業協同組合連合会(JA飛騨ミート)は、各国が要求する厳しい管理基準をクリアし、米国、EU等13か国1地域(平成30年7月1日現在)の輸出認定を受けています。

 JA飛騨ミートにおけるHACCPシステムによる高度な衛生管理を一層推進し、安全面から「飛騨牛」の販路拡大をサポートするとともに、輸出拡大にも対応していくため、平成30年4月1日、新たに飛騨食肉衛生検査所を開設しました。



輸出認定状況

輸出認定国及び地域 認定取得年月日
タイ、マカオ 平成22年1月8日
香港 平成22年7月22日
シンガポール 平成22年9月24日
フィリピン 平成26年3月11日
EU、ニュージーランド 平成27年5月14日
ベトナム 平成27年7月29日
米国、カナダ 平成27年10月1日
ミャンマー 平成27年10月21日
台湾 平成29年9月22日
オーストラリア 平成30年6月13日
アルゼンチン 平成30年6月29日



主な業務内容

1)と畜検査(生体検査、とさつ後検査、検印)

と畜場で処理される牛1頭ごとにと畜検査員(獣医師)が病気の有無等を検査し、食用に適さないものは取り除いています。

検査に合格した枝肉には、定められた検印を押しています。


2)精密検査(微生物検査、残留物質モニタリング等)

食肉にサルモネラ等の病原微生物が付着していないか、抗生物質や農薬等が残留してないか検査しています。


3)食肉処理(カット)の監視指導

「対米輸出食肉を取り扱うと畜場等の認定要綱」等に基づき、食肉の検査や施設の衛生監視指導等を行っています。


4)その他の輸出関連業務

各国に輸出する際に必要となる食肉衛生証明書発行、厚生労働省・輸出先国による査察への対応等を行っています。




病畜等のと畜検査結果フィードバック事業

この事業は、臨床獣医師自らが診察・治療等を行った牛のと畜検査結果をフィードバックする事業です。

診療業務の参考等に活用していただき、飛騨牛の生産性向上に加え、より衛生的で安全・安心な食肉生産の一助となることを目的としています。


詳しくは、岐阜県飛騨食肉衛生検査所病畜等のと畜検査結果情報提供事業実施要領(PDF:147KB)をご覧ください。



フィードバックの流れ

と畜検査結果フィードバックの流れ


1)情報提供先獣医師の登録

 情報提供を希望する方は、あらかじめ登録申請が必要です。

 下記の様式に必要事項をご記入のうえ、お申込みください。

 

2)診断書等の提出

 自らが診療等を行った牛について、と畜検査前に診断書を提出してください。

 

3)と畜検査結果の提供
 当該牛のと畜検査結果をお返しします。

 また、飛騨家畜保健衛生所と情報を共有します。



手続きについて

必要書類

登録したいとき

※事前に申請してください

病畜等のと畜検査結果情報提供事業登録申請書(第1号様式)

PDF:79KBWord:29KB

登録事項に変更があったとき

病畜等のと畜検査結果情報提供事業登録申請書(第4号様式)

PDF:69KBWord:35KB

登録を抹消したいとき

病畜等のと畜検査結果情報提供事業登録申請書(第5号様式)

PDF:62KBWord:29KB

 

これら書類は、直接当所へご持参いただくか、郵送にてご提出ください。




お知らせ

岐阜県職員倫理憲章飛騨食肉衛生検査所実行計画(PDF:234KB)




関連リンク

岐阜県健康福祉部生活衛生課

岐阜県中央食肉衛生検査所

厚生労働省(外部サイト)

食品安全委員会(外部サイト)

家畜衛生情報(岐阜県中央家畜保健衛生所)

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(動物衛生研究部門)(外部サイト)