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職員採用に関するQ&A

質問1申込みから採用までの流れはどのようなものですか。

 岐阜県人事委員会が実施する採用試験を受験し、合格しなければなりません。
最終合格者は採用候補者名簿に登載され、その中から任命権者(知事、教育委員会、警察本部長など)が採用者を決定します。
採用試験の中立性・公平性などを保つために、任命権者から独立した人事行政機関である人事委員会が採用試験を実施しています。

 なお、一部の職種(獣医師、看護師、助産師など)については、人事委員会が行う採用試験ではなく、各任命権者が行う「選考」となります。詳しくは、「特定職種の選考採用に関する情報」をご覧ください。

<採用試験の主な流れ>

(1)受験案内・申込書の交付
 配布場所で直接受け取るか、郵便で請求してください。
なお、岐阜県庁ホームページからダウンロードすることもできます。

(2)受験申込み
人事委員会事務局へ所定の受験申込書を持参または郵送してください。

※郵送の場合は郵便追跡が可能な書留などにしてください。

(3)受験票交付
人事委員会事務局から申込者に対して郵送します。(発送は申込期間終了後になります。)

(4)第1次試験
筆記試験を所定の試験場で行います。

(5)第1次試験合格発表
合格者の受験番号を県庁前掲示板及びホームページに掲示します。
また、合格者全員に試験結果を郵送により文書で通知します。併せて、第2次試験の日時・試験場をお知らせします。

(6)第2次試験
第1次試験の合格者に対して適性検査や口述試験などを行います。

※行政2のみ、第2次試験の合格者に対して第3次試験も行います。


(7)最終合格発表
合格者の受験番号を県庁前掲示板及びホームページに掲示します。
また、受験者全員に郵送により文書で試験結果を通知します。

(8)採用候補者名簿登録
最終合格者は採用候補者名簿に登載されます。名簿の有効期間は登載の日から1年間です。

(9)名簿の提示
人事委員会が任命権者(知事等)からの請求により採用候補者(最終合格者)を提示します。

※上記(1)から(9)まで、人事委員会が行います。

(10)採用内定
 採用内定者には、各任命権者より文書で採用内定の通知があります。

(11)採用
採用内定者は、原則として翌年の4月1日に採用されます。

※上記(10)(11)は、各任命権者が行います。

 

質問2警察の事務職員とはどのようなものですか?どうしたらなれますか?

 警察の事務職員は「警察官」ではありませんが、警察本部、警察署などに配属され、会計・庶務、情報管理、鑑識、各種窓口などの警察業務に携わり、警察官とともに県民の安全の確保に関わります。
岐阜県人事委員会が実施する大学卒程度(警察行政)試験または短大・高校卒程度(警察事務)試験を受験し、合格する必要があります。

 

質問3市町村立小中学校等事務職員とはどのようなものですか?どうしたらなれますか?

 市町村立小中学校事務職員は市町村職員です。市町村立の小中学校に勤務し、会計事務や教職員の給与支給などの業務に従事します。
岐阜県人事委員会が実施する市町村立小中学校事務職員採用試験を受験し、合格する必要があります。

 

質問4国家公務員試験と地方公務員試験は異なりますか?

 一般に公務員試験は、国家公務員採用試験と地方公務員採用試験に分かれています。試験日が異なっていれば、各試験を受験することができます。
なお、国家公務員採用試験については、人事院(外部サイト)へお問い合わせください。
また、市町村職員、消防士採用試験については、各市町村役場へお問い合わせください。

 

質問5受験するために特別な資格や免許は必要ですか?

 各試験ごとの受験資格(生年月日等)を満たしていれば、その他に必要な資格や免許はありません。
ただし、資格免許職については、それぞれの受験資格に定める期日までに必要な資格または免許を取得しないと、最終合格しても採用されません。

 

質問6県外の出身者や既卒者は採用試験で不利なのですか?

 出身地や学歴、年齢、性別などによる有利、不利はまったくありません。
受験資格を満たしていれば、どなたでも受験することができますし、公平・公正に採用試験を実施しています。

 

質問7試験の詳しい内容はいつ発表されますか?

 採用試験の詳細は、県公報の公示により発表します。
併せて、このサイトへの掲載、試験案内・申込書の配布も公示日から行います。

 

質問8岐阜県では上級試験、中級試験、初級試験は行っていないのですか?

 岐阜県職員採用試験は、一般的に上級・中級・初級といわれる試験区分について次のとおり対応しています。

試験区分 試験名
上級試験

大学院修士課程修了者
大学卒程度
資格免許職(薬剤師・管理栄養士・保健師・臨床検査技師A)

市町村立小中学校等事務職員大学卒程度

民間企業等職務経験者
障がい者対象(行政)

中級試験

短大卒程度(土木)

資格免許職(司書・診療放射線技師・臨床検査技師B)
少年補導職員

初級試験 短大・高校卒程度
障がい者対象(事務・小中等事務)
市町村立小中学校等事務職員短大・高校卒程度

 

 

 

 

 

質問9大学卒程度試験は大学を卒業した人しか受験できないのですか?

 受験資格に学歴は一切関係ありません。「大学卒程度」とは、試験問題の程度が大学卒業程度であるという意味であり、大学を卒業(見込みを含む)した人しか受験できないということではありません。
また、「短大・高校卒程度」の試験問題の程度は高等学校卒業程度であり、こちらも学歴は関係ありません。

 

質問10民間企業等における職務経験者を対象とした試験はありますか?

 「民間企業等職務経験者採用試験」が該当します。新卒採用では得られにくい、民間企業等での職務経験等を活かした即戦力の人材確保を目的とした試験です。
民間企業等における職務経験が通算して6年以上ある方を対象としており、「職務経験」とは、会社員、自営業者等として1年以上継続して就業した期間を通算して計算します。公務員やアルバイトは職務経験には含まれません。
(ただし、この試験について、毎年度募集があるとは限りませんのでご注意願います。下記「質問11」のとおり。)

 

質問11職種によっては試験を行わない場合もありますか?

 試験を実施する職種は年度によって異なります。
業務量や退職者数などを総合的に判断して採用予定者数を決めているため毎年変動があります。

 

質問12岐阜県職員の試験を併願することはできますか?

 それぞれの試験の受験資格を満たしており、試験日が重なっていなければ併願することができます。

 

質問13県立病院での勤務を希望する場合は、どの試験を受験すればよいですか?

 県立病院(県総合医療センター、県立多治見病院、県立下呂温泉病院)は、平成22年4月1日から地方独立行政法人(※)に移行したことにより、採用試験は、県職員とは別に実施されます。試験の実施についての詳細は、採用を希望する各病院にお問い合わせください。
※地方公共団体の出資により設立される法人。なお、法人化後の病院の職員は、地方公務員の身分を有しない法人職員となります。

 

質問14インターネットから試験の申し込みはできますか?

 平成21年度から岐阜県電子申請システムが休止されたことに伴い、岐阜県職員等採用試験についても、インターネットから直接申し込みをすることができなくなりました。
なお、本サイトから、申込書等の様式をダウンロード(印刷)して記入し、郵送・持参による申し込みを行うことができますので、そちらをご利用ください。

 

質問15過去の試験問題は公開されていますか?

 教養試験と専門試験の例題、及び論文・作文試験と集団討論試験の課題を、本サイトの「採用試験の例題・課題」に掲載しています。
また、同じ内容のものを、岐阜県情報公開総合窓口(県庁2階)において閲覧等していただくことができます。

 

質問16第1次試験にはどのような服装で臨めばよいですか?

 特に指定しませんので、楽な服装で臨んでください。

 

質問17試験の成績を知ることはできますか?

 各試験の受験者本人に限り、合格発表の日から1ヶ月間、「各試験種目別の得点・結果」、「総合得点」、「総合順位」を岐阜県個人情報総合窓口(県庁2階)において開示します。
その際、運転免許証等、写真で本人と確認できるものをご持参ください。なお、本人以外や電話でのお問い合わせには応じておりません。

 

質問18最終合格したら必ず採用されるのですか?

 最終合格者は人事委員会が採用候補者名簿に登載し、その中から任命権者(知事、教育委員会、警察本部長など)が採用者を決定します。採用者数は退職者の状況などを総合的に勘案して決定しますので、その状況によっては、合格しても採用されない可能性もあります。