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走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代

記事ID:0327532 2023年10月27日更新 美術館 印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示

イベント概要

岐阜県美術館ではこのたび、「走泥社(そうでいしゃ)再考 前衛陶芸(ぜんえいとうげい)が生まれた時代」を開催します。
やきものの立体造形を模索した陶芸の前衛運動 八木一夫や山田光、鈴木治らによる「走泥社」、林康夫らの「四耕会(しこうかい)」に同時代のイサム・ノグチ、ピカソや関係作家の作品を加え、走泥社と前衛を再考します。

開催期間 令和5年12月19日(火曜日)から令和6年2月18日(日曜日)
開催時間

10時00分から18時00分

開催場所 名称 岐阜県美術館
所在地 岐阜市宇佐4-1-22
電話番号 058-271-1313
ホームページ 岐阜県美術館​<外部リンク>
観覧料

一般1,000円(900円) 大学生800円(700円)
高校生以下無料()内は20名以上の団体料金

主催

岐阜県美術館


報道発表資料

発表資料報道発表資料 [PDFファイル/514KB]

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