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海洋ごみ対策の重点モデル区域を拡大します

 このたび、内陸県である本県における海洋ごみ対策を総合的に推進するため、令和4年3月に策定した「清流の国ぎふ 海洋ごみ対策地域計画」について、海洋ごみ対策を積極的に推進する重点モデル区域を2市町(高山市、垂井町)から9市町(岐阜市、海津市、垂井町、輪之内町、美濃市、可児市、郡上市、高山市、飛騨市)に拡大したことに伴い、一部改定しましたのでお知らせします。

 今後は当該計画に基づき、重点モデル区域である市町や沿岸県と連携して、全県的かつ河川流域圏が一体となった海洋ごみの発生抑制対策を推進します。

 なお、本計画の一部改定にあたっては、岐阜県海岸漂着物等対策推進協議会にてご意見を伺いました。

報道発表資料

報道発表資料 [PDFファイル/148KB]

清流の国ぎふ 海洋ごみ対策地域計画 本編 [PDFファイル/7.55MB]

清流の国ぎふ 海洋ごみ対策地域計画 概要版 [PDFファイル/890KB]

 

 

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