岐阜県の県鳥「ライチョウ」と県魚「アユ」を通じて、岐阜県ならではの山間部から平野部までの生物のつながりや生物多様性の重要性を知って頂くために、下記のとおりシンポジウムを開催します。皆様のご参加をお待ちしております。
シンポジウムの概要
- 日時 令和5年3月21日(火曜日・祝日)13時30分から15時45分
- 会場 岐阜大学講堂(岐阜市柳戸1-1)
- 内容等
(1)「神の鳥ライチョウの危機と保全―岐阜の宝を未来へつなぐ」
岐阜大学応用生物科学部 楠田哲士准教授
(2)世界農業遺産「清流長良川の鮎」
岐阜県農政部里川振興課
(3)「乗鞍岳に迫るシカの分布ーライチョウを守るー」
岐阜県野生動物管理推進センター 池田敬特任准教授
- 定員 150名(先着順)
- 参加費 無料
- 申込方法 専用フォーム<外部リンク>から申し込み下さい
- 申込締切 令和5年3月19日(日曜日)22時まで(定員に余裕があるため、締切を延期しました)
報道発表資料 [PDFファイル/203KB]
シンポジウムチラシ [PDFファイル/1.56MB]
<外部リンク>
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