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「ぎふクラフト室」のメンバーが、和紙を活用した商品提案を行います

 

 県では、人口減少社会においても地域が活力を保ち続けられるよう、地域振興施策及び各種移住定住施策を推進しています。

 今年度、デジタル技術を活用し、地域と継続的に関わり、地域課題に向き合ってきた「ぎふクラフト室」のメンバーが、和紙を活用した商品提案を和紙事業者に行いますので、お知らせします。

 

1 開催日時  令和5年2月2日(木曜日) 19時00分から21時00分

2 開催方法  オンライン配信(Zoom)

3 参 加 者    ・本事業の推進コミュニティ「ぎふクラフト室」のメンバー

        ・和紙事業者

         (株式会社 松久永助紙店、丸重製紙企業組合、古川紙工 株式会社)

        ・地域住民

4 内  容  「ぎふクラフト室」メンバーが、

        地元和紙事業者へ和紙を活用した商品アイディアを提案します。

        事業者から講評をいただき、活用可能なアイディアについては商品化に向けて、

        検討していきます。

5 その他   取材をご希望の場合は、2月1日(水曜日)17時までに、

        地域振興課 地域振興係までお問合せください。

【 参考 】  ​・ぎふとつながるDXプロジェクト<外部リンク> <外部リンク>

 

発表資料

報道発表資料 [PDFファイル/204KB]

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