ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 報道発表 > 県博物館 講演会「織豊期の伊勢 -寺社から考える-」を開催

本文

県博物館 講演会「織豊期の伊勢 -寺社から考える-」を開催

三重県総合博物館 学芸員 太田光俊氏による講演会を開催します。

イベント概要

主な内容

伊勢国(現在の三重県)には、伊勢神宮はもちろんのこと、親鸞直筆の圧倒的な数の宝物を誇る真宗高田派本山専修寺、長嶋一向一揆で有名な願証寺などが存在しています。織田信長や豊臣秀吉、徳川家康とこれらの寺社はどのような関係を取り結んでいたのでしょうか。織豊期の伊勢国の寺社の変遷を紹介します。

開催日

令和5年3月5日(日曜日)

開催時間

13時30分から15時00分

開催場所 名称 岐阜県博物館 マイ・ミュージアム棟3階 けんぱくホール
所在地 関市小屋名1989
電話番号 0575‐28‐3111
ホームページ 岐阜県博物館ホームページ(外部サイト)<外部リンク>
参加料 無料 ※ただし、博物館本館の展示を観覧される場合には、入館料(一般340円、大学生110円、高校生以下無料)が必要です。

 

報道発表資料

発表資料 報道発表資料 [PDFファイル/225KB]

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク>