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牛乳をもっと飲んでもらおうと、県内の酪農家らが6月12日県庁を訪れ、古田知事に県内産の牛乳を手渡しました。 県庁を訪れたのは岐阜県酪農青年女性会議の関係者らで、6月18日の「父の日」の「ちち」にちなんで牛乳を贈るキャンペーンで消費拡大を呼びかけました。 牛乳の消費量が伸び悩む中で、輸入飼料や資材の高騰により、酪農家は厳しい経営状態が続いているということです。 びんに入った牛乳を飲みほした古田知事は、「甘くておいしいですね」と舌鼓を打っていました。 (担当:畜産振興課)