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アプリ開発サマーキャンプ2015inソフトピアジャパン開催報告

 2015年8月20日(木)〜22日(土)に2泊3日の日程で、ソフトピアジャパンドリームコアで開催した「アプリ開発サマーキャンプ2015INソフトピアジャパン」

 今回で3年目を迎えたサマーキャンプの3日間の様子をレポートします。

 

【参加者】県内各地域の高校1年〜3年生計20名

【参加校】県立岐阜商業高校、市立岐阜商業高校、海津明誠高校、中津商業高校、土岐商業高校、東濃実業高校、大垣商業高校

 

<受付>

受付 受付2 受付3

モバイルコア前では受付準備が進められています。

今年のポロシャツカラーはターコイズ。襟下には育樹祭のあすはちゃんとミナモがついたデザインです。

 企業・団体様からの協賛グッズも多数いただきました。ノートやマグカップにコースター、お馴染みのオリジナルトートバッグです。

 

 受付が済んだ生徒の皆さんは、隣のワークショップ24でポロシャツに着替えて2階のメッセに集合!

 

<オリエンテーション>

 オリエンテーション1 オリエンテーション2 オリエンテーション

 (公財)ソフトピアジャパンの渡辺副理事長の歓迎挨拶のあと、スケジュール等の確認、参加校、ご協力いただいた企業の紹介。

 続いて、今回のキャンプのメイン講師、タイムカプセル(株)の相澤さんと(株)パソナテックの羽渕さんからメッセージをいただきました。

 さらに、県立岐阜商業高校の田中先生からは恒例の熱い檄が!

 最後は、こちらも恒例の記念撮影。これから3日間よろしくお願いします!

 

<アプリ開発研修1日目>

 研修1−1 研修1−2 研修1−3

 ほどよい緊張感の中、アプリ開発研修が始まりました。まずは相澤さんの講義「スマートフォンアプリの未来とビジネスモデル」からスタートしました!「アプリがビジネスになる時代、億万長者を夢見てアプリクリエイターを目指そう」との熱いメッセージをいただいた生徒たち。

 午前中に岐阜放送のテレビ取材も入り、夕方のニュースにもなりました!

 研修は夜まで続き、初日の最後のメニューは、1人でゼロからオリジナルアプリを作ってみること。長時間の研修にもかかわらず、最後まで集中力が途切れることなく、初日の日程を終えました。

 ドリームコア入居企業の「だるまジャパン」や「おざきしめじ」も応援に駆け付けてくれました!

 

<アプリ開発研修2日目>

研修2−1

 2日目早朝からすでに熱気ムンムン。朝一番からタイムカプセルの大橋さんのアプリデザインの講義。イラストレーターやフォトショップを使ったデザインの研修です。生徒たちも朝から気合十分!

 この2日間の研修で得た知識をもとに、午後からのアイデアワークショップ、ハッカソンへ突入します。休んでいる暇はありません!

 

<アイデアワークショップ>

ワーク1 ワーク2 ワーク3

2日目午後からは、昨年に続き(株)パソナテックの羽渕さんが登場!ハッカソン芸人の異名をとる羽渕さん。いきなり生徒の心をつかみました!

アイデアワークショップは、床に座ってリラックスムードでスタート。まずは、ランダムにグループに分かれて自己紹介タイム。

 また、昨年度の参加生徒である佐藤君(大垣商業高校卒)がゲストとして招かれ、「サマーキャンプで学んだこと」をテーマに特別講義をしてくれました。

 −自分ひとりで開発しようとすると、開発力は限られてしまう

 −話を聞くことで、技術やアイデアを吸収できる

 −コミュニケーションや人間関係を大切にすれば、なんでもできる

サマーキャンプの取組みや参加者の思いや熱意が後の世代に引き継がれていくのは感慨深いものがあります。ありがとうございました!

 

 ワーク4 ワーク5

 今年もテーマは「岐阜県の地域活性化」。ワークショップを通じて、出されたアプリのアイデアが次々と壁に貼られていきます!みんな楽しそうですね。NHKのカメラも入り、ガッツリ取材いただきました。1日目に続き夕方のニュースとして取り上げられました。ありがとうございます!

 この中から5つのアプリアイデアが投票で選ばれて、それぞれのアイデアに集った生徒たちでチームが編成されました。このチームでいよいよハッカソンに突入します!

 

<ハッカソン>

 ハッカソン1 ハッカソン2 ハッカソン3

 2日目夜のプログラムであるハッカソンに向けて、タイムカプセルとパソナテックの講師の皆さんも入念な打ち合わせ。真剣な眼差しは生徒同様、もちろん講師陣も本気モードです。

 ハッカソンは19時スタートの予定でしたが、18時半には全員が集合。アイデアワークショップのチーム分けの時に既に各々の役割が決まっていたためか、早速もくもくと開発に取り組んでいました!

 

 ハッカソン4 ハッカソン ハッカソン6

 何か壁にぶち当たれば、サポートスタッフからありがたいアドバイスをもらえます。

熱心に耳を傾ける生徒、優しく丁寧に教えてくれるサポートスタッフ。

そして、お菓子やのスイーツの差し入れに、ハッカソンの手を休めてしばし休憩。

 ハッカソンでは、日付も変わり午前2時まで取り組んだチームもいました。翌日も朝から開発が続けられましたが、残り半日という制約の中、少しでもクオリティを高めようと、時間ギリギリまで粘り強く頑張っていました。

 

<アプリ発表会>

 発表会1 発表会2 発表会3

 発表された5本のアプリはどれも素晴らしい作品ばかりでした。たった3日間でこれほどまでのクオリティのアプリを作り上げる生徒の皆さんに、審査員として参加いただいたIAMASの吉田学長もタイムカプセルの相澤さんも驚くばかり。

 また、アプリの完成度もさることながら、全チームともプレゼンテーションも素晴らしいものでした。

 特に、昨年の「ハブチンぽっちゃん」に続く、ハブチンシリーズ第2弾として開発された「ハブチンの復讐」というタイトルは、講師の羽渕さんをリスペクトする大変ユニークなアプリです。毎年開発される予感がします!

 

スクショ

アプリ1

アプリ2

アプリ3
アプリ4
アプリ5
アプリ名

叩き割れ!!

陶器!!

鵜飼の会

ぶちぬくぜ

障子!

ハブチンの復讐 ミナモの川下り
チーム名

HMGK

まさひろ

SHOJI! サトハブ

ミナモアイ

 

全チームのプレゼンが終了し、いよいよ審査。

審査中、サプライズとして特別ゲストのミナモが登場し、会場は大盛り上がり。

続いて審査員による全体の講評を経て、いよいよ審査結果発表です!

 

 発表会10 発表会11

 今年の最優秀賞に輝いたのは2チーム!

 ★HMGKチーム「叩き割れ!!陶器!!」

 ★まさひろチーム「鵜飼の会」

 発表会の最後に土岐商業高校の林校長先生のご挨拶をいただき、キャンプ恒例の記念撮影、そしてアプリ体験会と続きました。

 全ての参加者が同じ思いで、取り組んだサマーキャンプ。ひと夏の思い出として参加者の胸に刻まれたと思います。参加生徒の皆さん、先生方、スタッフの皆さん、3日間大変お疲れ様でした!

 

 なお、発表会の様子は8/23付けの中日新聞にも取材いただきました!ありがとうございました!

 

<2ヶ月後、サマーキャンプアプリを世界に公開!>

体験会1空白体験会2空白2体験会3

サマーキャンプの3日間を経て開発された5本のアプリが、米アップル社の審査を経て、ついに全世界に公開!
これを記念して、岐阜県庁で報道機関向けの体験会を開催。ミナモも駆けつけてくれて、アプリの公開をお祝い♪

新聞にもしっかり掲載されました。

 

AppStoreに接続して、「サマーキャンプ2015」で検索すると、今回のアプリが表示されるので、ぜひダウンロードして高校生が開発したアプリを体験してみてください。

集合写真

 

<開催協力>

タイムカプセル(株):アプリ開発研修講師、研修カリキュラム作成

(株)パソナテック:アイデアワークショップ進行、ハッカソン講師、発表会進行

(株)サラダコスモ:ちこり茶の提供

サンメッセ(株):オリジナルコースターの提供

(株)ZIP-FM:ノベルティグッズの提供

(株)大垣共立銀行:マグカップの提供

伊藤忠アーバンコミュニティ・グループ:ノベルティグッズの提供、宿泊、広報

ソフトピアジャパン企業誘致・エリア活性化推進協議会:トートバッグ、ポロシャツの提供

 

<運営>

主催:岐阜県、(公財)ソフトピアジャパン、情報科学芸術大学院大学[IAMAS]

共催:岐阜県商業教育研究会

後援:岐阜県教育委員会