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岐阜県共通フォーマットの取り組みについて
県と市町村で共通フォーマットのオープンデータを公開しています。
オープンデータの取り組みを加速し、より効果的な活用のため、県と県内市町村(42団体)で共通フォーマットを作成し、県内広域データとして公開していくこととしました。(データを水平統合)
共通フォーマットで作成したデータについては、作成者の違いに関係なく広域データとして活用することが可能となります。
<共通フォーマットで公開しているデータ>
共通フォーマットで公開するデータは、データニーズも踏まえながら、対象を増やしていきます。
- 指定避難所<外部リンク> (フォーマット説明 [Excelファイル/31KB]) → 全県データはこちら<外部リンク>
- 指定緊急避難場所<外部リンク> (フォーマット説明 [Excelファイル/33KB]) → 全県データはこちら<外部リンク>
- 公共施設<外部リンク> (フォーマット説明 [Excelファイル/29KB]) → 全県データはこちら<外部リンク>
題名から各データにリンクしています。
※データの水平統合の活動は、岐阜県と県内市町村で構成する「岐阜県電子自治体推進市町村・県連絡協議会」オープンデータ・GIS促進部会にて実施しています。