ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

予防接種

予防接種は、各種の感染症に対する免疫を持たない感受性者または免疫の増強効果を目的とする者を対象に行われるもので、感染予防、発病予防、重症化予防、感染症のまん延予防などを目的としています。

予防接種の種類(定期接種と任意接種)

予防接種には、予防接種法に基づいて行われる「定期接種」と、予防接種法には基づかず本人及び保護者の希望によって行われる「任意接種」があります。

定期接種 A類 百日せき、ジフテリア、破傷風、ポリオ(急性灰白髄炎)、麻しん(はしか)、風しん、日本脳炎、結核(BCG)、インフルエンザ菌b型(Hib、ヒブ)、小児用肺炎球菌、ヒトパピローマウイルス※1、水痘、B型肝炎※2
B類 季節性インフルエンザ、高齢者用肺炎球菌
任意接種 おたふくかぜ、ロタウイルス等

※1 ヒトパピローマウイルスの予防接種(子宮頸がん予防ワクチン)は、平成25年6月14日から積極的勧奨を差し控えています。ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種に関する情報(厚労省)<外部リンク>
※2 B型肝炎は、平成28年10月1日から定期接種の対象となりました。B型肝炎ワクチンに関するQ&A(厚労省)<外部リンク>

日本の小児における予防接種スケジュール(国立感染症研究所感染症情報センター)<外部リンク>

 定期接種は市町村が実施しますので、詳しくはお住まいの市町村にお問い合せください。

ワクチンの種類

生ワクチン 生きたウイルスや細菌を弱毒化したもの。自然感染に近い免疫が得られ、長期にわたる効果が期待できる。 ポリオ、MR(麻しん・風しん)、麻しん、風しん、BCG、おたふくかぜ、水痘、黄熱等
不活化ワクチン ウイルスや細菌を加熱やホルマリン等の薬剤で不活化したもの。基礎免疫として2回以上の接種と数年ごとの追加接種が必要。 日本脳炎、インフルエンザ、DPT、4種混合、肺炎球菌、インフルエンザ菌b型(Hib)、狂犬病、B型肝炎、A型肝炎、子宮頸がん等
トキソイド 病原体の産生する毒素を不活化したもの。基礎免疫として2回以上の接種と数年ごとの追加接種が必要。

DT、ジフテリア、破傷風等

予防接種に係る啓発資材について

2017年度に、感染症の定期予防接種で7,787件の誤りがあったと厚生労働省から報告がありました。
岐阜県においても、2017年度に93件、2018年度に68件の予防接種過誤が発生しております。
予防接種の安全性及び信頼性を確保するためには、予防接種過誤の発生をさせないことが重要です。
各種リーフレットを御活用いただき、予防接種過誤の発生防止に万全の体制を期するようお願いいたします。

その他の啓発ツールにつきましても、厚生労働省ホームページからダウンロードできます。
予防接種に係る啓発ツール(厚労省)<外部リンク>

新型コロナウイルス感染症に伴う定期接種の実施について

定期接種は、ワクチンで防げる感染症の発生及びまん延を予防する観点から非常に重要です。
新型コロナウイルス感染症対策の影響に伴う外出自粛によって、未接種者が生じないように予定通りに予防接種を受けてください。
啓発リーフレットが作成されておりますので、厚生労働省ホームページをご覧ください。
「遅らせないで!子どもの予防接種と乳幼児健診(厚労省)」<外部リンク>

リンク

厚生労働省ホームページ(予防接種情報)<外部リンク>
国立感染症研究所感染症疫学センター(予防接種情報)<外部リンク>
厚生労働省検疫所ホームページ(海外渡航のためのワクチン)<外部リンク>

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク>