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イワアツバ_20493
| イワアツバ | MegaloctenabuxivoraOwada | 準絶滅危惧 |
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| チョウ目ヤガ科 |
| 選定理由 | 分布域の一部において生息条件が悪化しており、種の存続への圧迫が強まっていると判断される。 | |
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| 形態の特徴 | 翅を広げた大きさ40mm前後の蛾。翅の色は灰黒色。アツバ類の中で本種は大型。翅の色は灰色で青緑色を帯びる。 | |
| 生息環境 | 山地の石灰岩地帯に局地的に生息。 | |
| 生態 | 成虫は年2回出現する。幼虫の食草はツゲ(写真は、ツゲの葉を食べる幼虫)。 | |
| 分布状況 | 新潟県に産地が知られている。県内では美濃地方の美山町に確認記録がある。 | |
| 減少要因 | 食草のツゲは石灰岩地、蛇紋岩地など特殊な立地に生育していることが多く、生息場所はもともと少ない。 | |
| 保全対策 | 生息地はごく狭い範囲に限定されているため可能な限りその場所を保全することが望まれる。 | |
| 特記事項 |



