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キバナハタザオ

キバナハタザオ Sisymbriumluteum(Maxim.)O.E.Schulz 情報不足
  離弁花植物アブラナ科
形態の特徴 高さ60〜120cmになる多年草。花弁は黄色、へら状で長さ10〜13mm。葉は卵状または長楕円状披針形で短い葉柄がついている。下部の葉は長い柄があり羽状に裂ける。 写真を拡大表示します
生育環境 山地帯の林縁に生育。石灰岩地帯にも生育。
生活史 開花時期は6〜7月頃である。
分布状況 本州、九州に分布。国外では朝鮮半島、中国東北部、シベリア東部に分布。県内では美濃地方の白鳥町、大和町、八幡町、春日村で確認記録がある。 分布情報図を拡大表示します
危険要因  
特記事項  
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