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家庭教育支援メールマガジン第1号(令和8年4月号)
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岐阜県の家庭教育支援メールマガジン 第1号(令和8年4月15日)
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令和8年度がスタートし、新たなメンバーや新たな環境での家庭教育支援の幕開けとなりました。今年度も県内の市町村と連携して、地域全体できめ細かな家庭教育支援に取り組む体制づくりを推進していきます。本メールマガジンは、市町村における家庭教育支援の推進や連携につながる情報をお届けしていきますので御参考にしていただけると幸いです。
さて、平成22年度から続く文部科学省の「家庭教育支援チーム登録制度」。令和7年度に県内登録数が20チームを超えました。そこで本号では、岐阜県内の家庭教育支援チームについて取り上げます。
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1.岐阜県の家庭教育支援チーム
2.「家庭教育支援チーム」の活動の推進に係る文部科学大臣表彰受賞チーム
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1.岐阜県の家庭教育支援チーム
県内の家庭教育支援チームは、令和8年4月1日現在で、16市町村20チームが文部科学省の制度に登録し、活動しています。
リンク:https://www.pref.gifu.lg.jp/page/15779.html
「家庭教育支援チーム」の定義や活動内容は、登録制度の要綱等に示されています。
(1)「家庭教育支援チーム」とは?
子育て経験者や元保育士などをはじめとする地域の多様な人材で組織されたもの。子どもたちの健やかな育ちを支え、保護者が安心して家庭教育を行うことができるよう、地域において保護者への家庭教育支援の取組を行うメンバーの集まり。
(2)「家庭教育支援チーム」の取組内容
家庭教育の自主性を尊重しつつ、以下のア~エのいずれか、またはこれらを組み合わせた取組を行うもの。
ア 保護者等への学びの場の提供
イ 保護者等への地域の居場所づくり
ウ アウトリーチ型(※)家庭教育支援(※保護者の居場所に出向いて届ける支援)
エ その他、取組の目的・内容等が家庭教育支援に資するもの
(3)直近2年間で登録された県内の家庭教育支援チーム
・令和6年度 シシ丸王国(寺子屋とことん塾・おや子食堂ハッピーレストラン)可児市
チームグッドライフ 岐阜市
チーム教・地・交 岐阜市
NPO法人ウーマンプロジェクト 岐阜市
・令和7年度 宝Seki 関市
NPO法人こどもがセンターマハロ 岐阜市
(4)県内家庭教育支援チームができるまで
県内20チームのうち、およそ半数の11チームがNPO法人や団体として運営しています。最近では、子どもを対象とした子ども食堂などを運営している団体や不登校などの居場所を提供する団体において、上記ア~エの内容も併せて行うことで、家庭教育支援チームとして登録し、活動しているチームが多くなっています。
残り9チームは自治体の家庭教育支援や子育て支援とかかわりの深いチームとなっており、窓口は自治体の担当課となっています。自治体の組織改編や施設等の新設に伴い、家庭教育支援チームの組織化を進める自治体もあり、その成り立ちは様々です。
2.「家庭教育支援チーム」の活動の推進に係る文部科学大臣表彰 受賞チーム
文部科学省では、2年に1度、地域における家庭教育支援活動の一層の推進を図るとともに、認知度の向上等に資するため、特色ある優れた活動を行う「家庭教育支援チーム」に対し、その功績をたたえ、文部科学大臣表彰を行っています。県内ではこれまでに5チームの活動が受賞しています。
リンク:https://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/katei/1401995.htm<外部リンク>
・平成29年度 中津川市 「家庭教育支援活動」すくすくわくわく まあるいこころ
市内全域の乳幼児学級に携わり、サポートに力を入れている。継続的に関わることで、強い信頼感が生まれ、次なる子育てサポーターに育つという人材育成の好循環につながっている。
・令和元年度 下呂市 「UPカフェ 赤ちゃんカフェ」下呂市家庭教育支援チーム
「ママの元気は、子どもの元気」の趣旨のもと、悩みの軽減、親学び、リフレッシュを目的として、フリートークやプチ体験、子育て講話などを開催している。
・令和3年度 海津市 「海津市にこにこ子育て支援事業」海津市家庭教育推進協議会
子育てに関する多様なニーズに見合う支援活動を展開するために、支援方法の協議及び関係機関との連絡調整を図っている。
・令和5年度 御嵩町 「御嵩町の家庭教育支援」御嵩町家庭教育支援チーム
0歳児から15歳までのそれぞれの子どもの年齢や成長にあわせた親としての学びの場づくりを大切にし、家庭教育支援を切れ目なく続けている。
・令和7年度 飛騨市 「ハルジオンカフェ~ふとうこう交流すぺーす」ハルジオン
担当課との連携を密にしながら取り組むとともに、子どもの居場所の提供に加え、保護者の居場所となるカフェの開催や相談を通して、両社の想いに寄り添いながら必要な支援を行っている。
家庭教育支援チームには、それぞれの市町村や地域の強みを生かしたり、課題となるところへの支援であったりと、様々なアプローチがあります。しかし、大切なのはその支援によって一人でも多くの保護者の不安や悩みが解消され、笑顔につながっていくことではないでしょうか。
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Tel:058-272-8752(直通)
発行者:岐阜県環境エネルギー生活部県民生活課 生涯学習係
発 行:随時発行
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