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国道360号(天生峠)の通行止め期間の延長について

 国道360号の冬期通行規制(通行止め)は、令和7年5月下旬の規制解除を予定していましたが、大雪により法面が崩壊したことにより道路施設等が大きく損壊し、通行が危険な状況が続いていることから、通行止め期間を延長します。
 令和7年度中は、道路施設等の復旧作業のため通行止めの解除は行いません。なお、解除の見通しについては、令和8年5月頃発表を予定しています。

1  対象路線及び区間
  一般国道360号(飛騨市河合町天生〜大野郡白川村荻町地内)
  20.4km(冬期閉鎖区間と同じ)

2  通行止め期間の延長による影響
  引き続き、天生県立自然公園(天生湿原、籾糠山 等)へのアクセスができません。
  (終日全面  通行止めのため、歩行者や自転車も通行不可)

3  道路施設等の損壊状況
  ・法面の崩壊
  ・落石防護施設及び防護柵類(ガードレール・ケーブル)の損壊

 

記者クラブ配布資料 [PDFファイル/683KB]

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