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有限会社老田運輸と安八町が企業立地協定書締結式を挙行
有限会社老田運輸と安八町が企業立地に関する協定を締結しました
鉄骨鋼材や精密機器の輸送等を行う有限会社老田運輸（本社：羽島市）が、安八スマートインターチェンジ工業団地に物流施設を新設するため、安八町と企業立地に関する協定を締結しました。
締結式では、老田代表取締役社長が「今回の投資により企業の成長スピードを上げるとともに、雇用などにより地域貢献していきたい。」と述べられ、岡田町長は「これから安八町で事業展開していただけることは望外の喜びである。」と挨拶されました。
県では、安八町をはじめとした関係機関と連携し、今後も同社の円滑な事業所建設に向けて、積極的に支援してまいります。
＜日時＞
令和7年1月23日（木曜日） 10時00分から10時40分
＜場所＞
安八町役場 2階 大会議室
＜出席者＞
（署名人）
有限会社老田運輸 代表取締役社長 老田 和男
安八町長 岡田 立
岐阜県商工労働部次長 郷 泰彦［立会人］
企業立地協定書締結式の様子
有限会社老田運輸の概要
【所 在 地】羽島市足近町2-19
【事 業 内 容】鉄鋼鋼材輸送、精密機器輸送、一般貨物輸送 等
【資 本 金】600万円
投資計画の概要
【進出場所】安八スマートインターチェンジ工業団地（安八町中地内）
【土地面積】約1.2ha
【操業予定】未定
