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岐阜県庁環境マネジメントシステム(EMS)

岐阜県庁環境マネジメントシステム(EMS)の取組

 県は自らが県内最大の事業者・消費者であることから、地球温暖化防止をはじめとする環境保全活動に積極的に取り組むため、県庁舎が行う事務・事業活動を対象にISO14001の認証取得を目指すこととして、平成10年11月に着手表明しました。環境影響項目の洗い出し、環境影響評価の作業を経て、平成11年3月には環境方針、環境目的、環境目標を策定するなど環境管理システムの構築作業を進め、平成11年7月に認証を取得しました。
 その後、取組範囲を各総合庁舎、各警察署、各県立学校、その他県の機関に拡大し、平成20年度からは県の全所属で取り組み、平成21年3月にISO14001の自己宣言を行いました。
 平成28年度より、ISO14001の手法を活かしつつ発展的に見直した県独自の「岐阜県庁環境マネジメントシステム(EMS)」を構築し、より効果的かつ効率的に環境配慮活動を進めていきます。

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