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岐阜・大成化工株式会社と可児市が立地協定締結式を挙行

岐阜・大成化工株式会社と可児市が可児御嵩インターチェンジ工業団地 立地協定を締結しました

 医薬品用包装容器などを製造する岐阜・大成化工株式会社(本社:可児市姫ヶ丘)が、可児御嵩インターチェンジ工業団地に工場を新設するため、可児市と立地協定を締結しました。
 締結式では、白石代表取締役が「自社製品のマーケットシェアが拡大しており、新工場建設を計画した。交通の利便性がよく、可児市内の本社工場と連携できることからこの場所に決めた。」と述べられ、冨田市長は「条件のいい立地場所と自信を持って言える。若い人の雇用を期待しており、市として最大限の協力をしたい。」と挨拶されました。
 県では、可児市をはじめとした関係機関と連携し、今後も同社の円滑な工場建設に向けて、積極的に支援してまいります。

<日時>
令和6年3月26日(火曜日) 11時00分から11時45分

<場所>
可児市役所 3階 市長公室

<出席者>
(署名人)
岐阜・大成化工株式会社 代表取締役 白石 保行
可児市長 冨田 成輝
(立会人)
岐阜県商工労働部長 三木 文平


企業立地協定締結式の様子

署名

記念撮影

岐阜・大成化工株式会社の概要

【本  社】可児市姫ヶ丘2-14
【事業内容】医薬品用一次包装容器等の製造販売
【資 本 金】4,500万円

投資計画の概要

【進出場所】可児御嵩インターチェンジ工業団地(可児市あけち)
【土地面積】約1.7ha
【操業予定】令和10年

関係先リンク

可児市 webサイト<外部リンク>

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