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採用試験制度の変更点について(令和6年度)

採用試験制度の変更点について(令和6年度)

令和6年度の採用試験制度の変更を次のとおり予定しています。

資格免許職にSPI方式を導入、技術職の短大・高校卒程度試験で出題数を削減し、試験準備の負担感を軽減します。
​警察官採用試験に高校卒程度「情報技術」の試験区分を創設します。
 

◆春の大卒程度試験SPI方式の拡大
​・「薬剤師・保健師・臨床検査技師」SPI方式を創設します。
​・SPI方式の「土木・建築」は短大・高等専門学校生も受験可能とします。

​◆短大・高校卒程度試験(農業・林業・農業土木・土木)試験問題の出題の見直し
・教養試験問題の出題分野から「人文」を廃止し、出題数を50題から40題に削減します。
​・専門試験問題の出題数を40題から30題に削減します。

◆警察官B(高校卒程度試験)に「情報技術」を創設
​ 警察官高校卒程度「情報技術」試験区分を創設します。特別な資格は不要で、どなたでも受験しやすい試験です。

 

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